- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
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- 上昇銘柄:
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LAB - UB:
UB - B:
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- LAB:
- 下落銘柄:
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MOLT - ZEREBRO:
ZEREBRO - MAGMA:
MAGMA
- MOLT:
- 恐怖指数:45(回復基調)
- 総時価総額:2.60兆ドル(+1.17%)
2026年5月2日、ビットコインは前日比+1.63%の$78,291.73と上昇し、日中も堅調に推移した。イーサリアムやリップルも小幅高となり、主要銘柄は全体的に底堅さを見せている。
テザーの準備金増加や企業によるビットコイン取得、決済領域での進展が確認されるなど、構造的な拡大が続いている。一方で市場は過熱感なく推移しており、短期的には方向感を探る展開が続くと考えられる。落ち着いた環境下で基盤強化が進む局面である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】テザー純利益約1650億円|準備金は過去最高更新
テザーは2026年第1四半期に約10億4,000万ドル(約1,650億円)の純利益を計上し、超過準備金は過去最高となる82億3,000万ドルに達した。準備資産の大部分は短期米国債で構成されており、同社は世界第17位の米国債保有者となっている。
また、金やビットコインへの分散投資を行う一方、これらの自己投資は準備金とは分離されており、USDTの裏付け資産には影響しないとされている。
詳細→テザーQ1純利益は約1,650億円──超過準備金は過去最高の82億ドルに
【2】国内暗号資産インフラ整備が進展|企業動向も複数進行
今週は国内暗号資産市場においてインフラ整備の動きが一斉に進んだ点が最大のトピックである。SBIホールディングスによるビットバンクの子会社化、SBIとVisaによる暗号資産クレジットカード、エポスカードとビットバンクの決済サービス、三ッ星の新規参入準備など、複数の重要案件が同時に進行した。
また、企業によるビットコイン購入も継続している。首位のメタプラネット(40,177BTC)は80億円社債による追加購入が未実行であり、近日中の大規模買い増しが見込まれる。リミックスポイントは4月の4度の購入を経て1,491BTCまで積み上げており、4月中の累計購入額は10億円に到達した。5月も同様のペースで買い増しを続けるかが注目される。
詳細→【週次レポート】国内上場企業BTC購入動向(4/27〜5/1)
【3】SBIとVisaが仮想通貨クレカ発行|BTC・ETH・XRP自動付与
SBIグループとVisaは、暗号資産が自動で貯まるクレジットカード「SBI VISAクリプトカード」を5月1日より発行開始した。利用額に応じて付与されるポイントが、BTC、ETH、XRPのいずれかに毎月自動交換される仕組みであり、交換手数料は無料とされる。
カードはスタンダードとゴールドの2種類が用意され、申し込み時に対象銘柄を選択する。暗号資産を貯めるにはSBI VCトレードの口座開設が必要となる。
詳細→SBIとVisaが仮想通貨クレカ発行──BTC・ETH・XRPが自動で貯まる
【4】ビットフライヤー減収減益|純利益24億円を確保
ビットフライヤーの2025年決算は減収減益となったが、純利益24億円を確保した。営業収益は約135億円、営業利益は約42億円といずれも前期を下回り、預かり資産残高も減少した。これは市場環境の変化により取引活動が低調に推移したことなどが影響したとされる。
一方で、収益源の多様化を進め、イーサリアムのステーキングサービスや法人向けアセットロックサービスの提供など、資産運用領域の拡充が利益確保につながったとみられる。今後は手数料依存から脱却し、ストック型ビジネスを強化することで、相場に左右されにくい安定した収益構造の構築を目指す方針である。




