リップル、上昇トレンド継続の分岐点──長期HMA突破で上値余地拡大【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、TAG

リップル、上昇トレンド継続の分岐点──長期HMA突破で上値余地拡大【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、TAG 2026/05/04
JinaCoin編集部
8 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):4時間足長期HMA突破で1.44ドル付近まで上昇余地
  • ビットコイン(BTC):80,700ドル上抜けで上昇継続、84,200ドル視野
  • イーサリアム(ETH):日足中期HMA維持が条件、2,465ドル付近まで上昇余地
  • タガー(TAG):押し目形成後の再上昇で0.00221ドル再トライ
【当サイト限定キャンペーン】
\入金&取引で最大20,000 USDTを獲得!/
リンクから口座開設すると新規ユーザーは「現物・先物手数料20%OFF」
詳細はキャンペーン記事→MEXCキャンペーン総まとめ

リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年5月4日
リップル日足チャート-2026年5月4日
リップル4時間足チャート-2026年5月4日
リップル4時間足チャート-2026年5月4日
リップル1時間足チャート-2026年5月4日
リップル1時間足チャート-2026年5月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間間足中期HMA付近で明確な押し目形成後、上昇に転じる
    • 4時間足長期HMAを上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表上端付近(1.44ドル付近)
  • 損切り目安:
    • 4時間足長期HMA直下

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.41ドル付近を推移している。昨日夜に日足一目均衡表雲下端および日足中期HMAを上抜けし、本日午前中には1時間足レベルで押し目を形成した後に上昇を再開、現在は4時間足長期HMA付近まで到達している。

現状は4時間足長期HMAで上値を抑えられ反発しているものの、4時間足および1時間足レベルでは上昇トレンドが成立している状況だ。このため、今後1時間足中期HMA付近まで押し目を形成した後、再度上昇に転じ、4時間足長期HMAを明確に上抜けする展開となれば、日足一目均衡表雲上端である1.44ドル付近までの上昇が見込める局面といえる。

一方で、4時間足長期HMA付近で上昇を抑えられたまま、1時間足長期HMAを下抜けするパターンも想定される。この場合は4時間足レベルでの押し目形成へ移行する可能性が高い。ただし、その調整局面においても日足長期HMAおよび1時間足長期HMAを下回らずに再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドを再構築しながら4時間足長期HMAを上抜けできれば、同様に1.44ドル付近までの上昇余地が残されていると考えられる。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年5月4日
ビットコイン日足チャート-2026年5月4日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月4日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月4日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月4日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMA及び1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 80,700ドル付近を上抜け
    • 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 84,200ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、79,900ドル付近を推移している。5月1日ごろから4時間足長期HMAに上値を抑えられる展開が続いていたが、本日午前中に同ラインを上抜け、さらに日足レベルでの直近高値である79,500ドルも突破した。その後は次の節目となる80,700ドル付近まで上昇し、上昇の流れを明確にしている。

現在は79,500ドルをサポートとしたレジサポ転換の値動きとなっており、短期的な上昇トレンドの初動と捉えられる局面だ。この状態で80,700ドル付近を明確に上抜けた場合、短期的な上昇が継続する可能性が高まると考えられる。

一方で、本日の上昇により4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドまで価格が到達しており、やや過熱感も意識される。また、現状押し目としては浅い印象であることから、一旦は80,700ドル付近を上限として、4時間足レベルでの押し目形成に移行する展開が想定される。

押し目形成の過程において、4時間足長期HMAおよび1時間足長期HMAを明確に下抜けずに反発し、再び上昇に転じるかが重要なポイントとなる。そのうえで直近高値ラインである80,700ドル付近を再度上抜けし、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、日足レベルで前回下落の起点となった84,200ドル付近までの上昇が視野に入る局面だ。

長期的に見ても日足では上昇のダウ理論が成立しており、基本的には買い目線で相場を判断できる状況にある。ただし、現状は日足長期HMAから価格が乖離している状態が続いているため、今後は84,200ドルから98,500ドル付近のレンジ内で、超長期上昇に向けた押し目形成に移行する可能性も考慮しておく必要があるだろう。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年5月4日
イーサリアム日足チャート-2026年5月4日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月4日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月4日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月4日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足中期HMAを下抜けせずに1時間足長期HMA付近から上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 2,465ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,360ドル付近を推移している。5月2日以降は4時間足レベルで上昇傾向にあるものの、日足中期HMA付近が上値抵抗帯として機能し、上昇を抑えられる展開が続いていた。しかし本日午前中にその日足中期HMAおよび4時間足長期HMAを上抜け、上昇の勢いを強めた。

ただし、その後は2,400ドルのサポートラインおよび4時間足ボリンジャーバンド付近で反発し、現在は再び4時間足長期HMAを下抜けしている状態にある。このことから、短期的には一旦の調整局面に入っていると考えられる。

今回の値動きにより日足中期HMAを上抜けした点は重要であり、今後このラインを明確に下抜けしない限り、上昇傾向が維持される可能性が高い。一方で、4時間足レベルでは依然として明確な上昇トレンドは形成されていないため、現状でのロングエントリーには慎重な判断が求められる局面だ。

ロングポジションを検討するためには、日足中期HMAを下抜けせずに価格が1時間足長期HMA付近まで調整し、その後反発して上昇に転じる動きが必要となる。そのうえで1時間足レベルにおいて上昇のダウ理論が成立すれば、短中期的には日足で意識される2,465ドル付近までの上昇が見込めるだろう。

長期的には強気相場へ移行していると判断できるものの、現状は日足長期HMAからの乖離が続いており、かつ日足中期HMAが明確な上昇波を形成していない点には注意が必要だ。そのため、今後は超長期における押し目形成へ移行する可能性も残されている。ただし、その場合でも日足長期HMAを明確に下抜けしない限り、長期的な上昇傾向は維持されると考えられるため、次の上昇局面に備えた戦略構築が重要となるだろう。

タガー(TAG)チャート分析

タガー日足チャート-2026年5月4日
タガー日足チャート-2026年5月4日
タガー4時間足チャート-2026年5月4日
タガー4時間足チャート-2026年5月4日
タガー1時間足チャート-2026年5月4日
タガー1時間足チャート-2026年5月4日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.00221ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

タガー(TAG)TAGTAGは現在、0.00168ドル付近を推移している。4月13日に0.00099ドル付近まで上昇して以降、日足レベルでは上昇圧を徐々に弱めながら横ばい相場が続いていたが、5月1日夜に日足中期HMAを上抜けたことで流れが変化した。その後は1時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら強い上昇となり、直近の高値ラインである0.001345ドル付近を明確に突破。本日15時ごろには0.00221ドル付近まで到達している。

現状は4時間足・日足ともに強い上昇圧が確認できる局面だ。ただし、4時間足ではボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、短期的には買われすぎの状態にある。そのため、この水準からの新規ロングはリスクが高く、一旦は4時間足レベルでの調整を待つ必要があると考えられる。

調整の目安としては1時間足長期HMA付近が意識されやすい。このラインまで下落し押し目を形成した後、再び上昇に転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが再度成立するかが重要な判断基準となる。その条件が整えば、短期的には今回の高値である0.00221ドル付近までの上昇を再び狙える局面となるだろう。

長期的に見ても上昇圧は強い状態にあるが、日足においてもボリンジャーバンドアッパーバンドに到達しており、過熱感は無視できない。また、現時点では日足レベルで明確な上昇のダウ理論が成立していない点も注意が必要だ。そのため、さらなる上昇のためには一度日足中期HMA付近までの調整を挟む可能性がある。

もっとも、日足中期HMAを基準とした超長期目線では上昇のダウ理論が成立していると捉えられるため、このラインを明確に下抜けしない限りは強気目線を維持できる。今後は押し目形成を待ちつつ、次の上昇に備えた戦略を構築していく局面といえるだろう。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、レンジ上限で失速の兆し──日足短期HMAを起点に売り優勢へ【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ZEREBRO

チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
30日間の無料お試しプラン実施中
\高度なチャート分析をしたいトレーダーには最適の分析ツール/

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

JinaCoinメルマガ開始
Share This Article
JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する暗号資産(仮想通貨)の専門メディアです。正確性・信頼性・独立性を担保するため、編集ポリシーに沿ってニュースの取材・執筆・ファクトチェックを行っています。一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)加盟。
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA