- リップル(XRP):日足短期HMAで上昇失速なら中期下落再開、1.35ドルが焦点
- ビットコイン(BTC):日足短期HMA突破と4時間足ダウ成立が上昇継続の分岐点
- イーサリアム(ETH):日足短期HMAで反落なら下降継続、雲上端維持が鍵
- ゼレブロ(ZEREBRO):過熱後の調整局面、日足短期HMAでの反発可否が焦点
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リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足長期HMAを下抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.35ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.37ドル付近を推移している。昨日早朝は4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドで反発し、その後は短期的に横ばいの値動きが続いている。直近では1時間足長期HMAを上抜けしており、一時的に下落圧は後退している状況だ。
現状、1時間足長期HMAを上抜けしていることに加え、4時間足MACDも下落圧の減少を示しているため、中期的にはレンジ推移へ移行する可能性がある。一方で、日足では一目均衡表が上値抵抗として機能しており、さらに日足中期HMAも下抜けた状態にあることから、全体としては下落優勢のチャート配置と判断できる。そのため、直近では日足短期HMA付近で上昇が抑えられ、再び下落へ転じる展開が想定される。
今後、日足短期HMA付近を起点に下落に転じ、1時間足長期HMAを再度下抜ける場合には短期的な売り圧が強まりやすい。その後、4時間足および1時間足の両方で下降のダウ理論が成立すれば、下落トレンドが明確となり、次の目標として1.35ドル付近までの下押しが視野に入る。
長期的には、日足一目均衡表下端および日足中期HMAを上抜けない限り、下落優勢の地合いは継続すると考えられる。ただし、現状は日足長期HMAからの乖離を埋めるための調整局面とも捉えられ、大きく下げ続ける可能性は限定的と見る。下値の目安としては、日足ボリンジャーバンドロワーバンドがスクイーズしながら控えている1.28ドルから1.27ドル付近が意識されやすい水準となるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足短期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足長期HMA付近(79,000ドルから79,500ドル付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、77,000ドル付近を推移している。昨日は日足中期HMA付近で反発し、短期的に上昇へ転じた。その流れの中で1時間足長期HMAを明確に上抜けし、現在は日足短期HMA直下まで価格を戻している。
現状、1時間足長期HMAを明確に上抜けしていることから、4時間足レベルでの下落リスクは大きく低下している。一方で、4時間足ではまだ上昇のダウ理論が成立しておらず、上昇トレンドとしては未確定の状態である。そのため、今後は4時間足レベルで高値・安値を切り上げる動きが形成されるかに加え、日足短期HMAを上抜けできるかが直近の重要な焦点となる。
これらの条件が揃った場合、上部には4時間足長期HMAが控えているため一定の上値抵抗は意識されるものの、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する局面では、4時間足長期HMA付近である79,000ドルから79,500ドル付近までの上昇を狙う展開が想定される。
さらにこの上昇が継続した場合、次の注目点は4時間足長期HMAの突破可否となる。ここを上抜ければ長期的にも上昇圧が強まり、まずは80,700ドル付近が目標となる。その後、87,000ドルを明確に上抜ける展開となれば、次のターゲットとして84,200ドル付近も視野に入るだろう。
ただし、4時間足長期HMA付近には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドも位置しており、強いトレンドを伴わない場合は上昇が抑えられやすい。ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴うような勢いが確認できない場合には、79,500ドルから80,000ドル付近を上限とした横ばい推移に移行する可能性も考慮しておく必要がある。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に下落を開始する
- 1時間足中期HMAを下抜け
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,270ドル付近を推移している。昨日早朝の急落後は反発に転じ、その後は緩やかな上昇となっているが、現在は日足短期HMA直下で推移しており、上値の重さが意識される局面となっている。
足元では短期的な下落圧は一時的に後退しているものの、4時間足では依然として下降トレンド内の押し目形成と捉えられるチャート構造である。そのため、日足短期HMA付近で上昇が抑えられ再び下落に転じるかが重要なポイントとなる。今後、1時間足中期HMAを明確に下抜ける場合には、短期的に売り圧が強まり、まずは4時間足ボリンジャーバンド付近までの下落が想定される。
さらに、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認される局面では、トレンドの勢いが強まる可能性が高い。その場合、1時間足レベルで下降のダウ理論が成立することで、下落トレンドが明確となり、日足一目均衡表上端付近までの下押しも視野に入る展開だ。
一方で長期的には、日足一目均衡表のラインを維持できるかが重要な分岐点となる。このラインで下げ止まる場合には、日足レベルでの上昇再開の可能性を残す形となる。ただし、現状は日足長期HMAからの価格乖離が大きく、平均回帰の観点からも一度下方向への調整が入る余地は十分にある。そのため、日足一目均衡表を下抜ける展開となれば、日足レベルで下落優勢へとシフトするシナリオも想定しておく必要がある。
ゼレブロ(ZEREBRO)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 4時間足、もしくは1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0416ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ゼレブロ(ZEREBRO)
ZEREBROは現在、0.038ドル付近を推移している。4月27日に4時間足長期HMA付近まで下落したものの、その水準を起点に上昇へ転じ、その後は押し目を伴いながら上昇トレンドを継続している。本日は4時間足レベルで浅い押し目形成後、これまでで最大の上昇幅を記録し、一時0.0416ドル付近まで到達している。
現状は上昇圧の強さが維持されているものの、すでに4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上抜けており、短期的には過熱感も意識される局面である。そのため、これまでの値動きと同様に、一度日足短期HMA付近までの調整が入る可能性が高いと考えられる。調整後、日足短期HMA付近を起点に再び上昇へ転じ、4時間足または1時間足レベルで上昇トレンドが成立する場合には、改めて0.0416ドル付近までの上昇が狙える展開となる。
一方で、日足においてもボリンジャーバンドアッパーバンドを価格が大きく上抜けた状態が継続しており、明確な押し目を形成していない点には注意が必要だ。このような局面では、短中期のロングが想定通りに伸びず、そのまま下落に転じて日足レベルの押し目形成へ移行する可能性もある。そのため、上昇を狙う場合でも深追いは避け、調整を待った上でのエントリーを前提とする戦略が有効と判断する。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




