- 短期的な下落リスクは低下しているが、中期的には売り優勢が継続
- 日足長期HMA付近で下げ止まり、日足短期HMAを上抜けできるかが直近の焦点
- 上値には抵抗帯が連続しているため、ポジションは日足雲の上抜け後に検討
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA及び日足短期HMAを上抜け
- 4時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら、日足一目均衡表雲を上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 378円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは昨日、203円付近から取引を開始。取引開始直後に下落する場面もあったが、終日横ばい推移となりながら1時間足中期HMAを上抜けし200円で取引を終了した。
現状、1時間足レベルでは下落圧減少が継続しており、1時間足中期HMAを上抜けしたため、短期的な下落リスクは低下している。しかし、4時間足MACDは依然としてマイナス圏を推移しており、価格直上には1時間足長期HMA及び日足短期HMAが控えている。そのため、このライン付近を起点に再び売りが強まり、日足長期HMA付近まで下落する可能性には注意が必要である。
一方で、仮に下落した場合でも、日足長期HMA付近で下げ止まりを見せ、その後に1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜けできれば、中期的にも下落圧は弱まり、上昇傾向へシフトする可能性が出てくる。ただし、中期的に上昇傾向へ転じたとしても、上値には複数の抵抗帯が連続して控えている。そのため、ポジションを持つには、日足一目均衡表雲の上抜けを確認したい。
具体的には、4時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら段階的に各抵抗帯を上抜けし、日足一目均衡表雲を突破した後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合、378円付近までのロングポジションを検討できるだろう。
なお、リスクは高いものの、各抵抗帯の間を狙った短期的なロングエントリーも考えられる。しかし、日足中期HMAを明確に上抜けするまでは、日足レベルで下降トレンドが続いていると判断できる。そのため、短期的な値幅を狙う場合でも、日足中期HMAを明確に上抜けするまでは様子見に徹するべきと考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



