【今日の仮想通貨ニュース】メタプラネット純損失1,828億円も営業利益2.4倍|BitBonds発行

【今日の仮想通貨ニュース】メタプラネット純損失1,828億円も営業利益2.4倍|BitBonds発行 2026/08/14
JinaCoin編集部
15 Min Read
主要銘柄の24時間変動率
  • BTC:BTCBTC
  • ETH:ETHETH
  • XRP:XRPXRP
  • BNB:BNBBNB
  • SOL:SOLSOL
変動率が高い銘柄
  • 上昇銘柄:
    1. VELVET:VELVETVELVET
    2. SCRT:SCRTSCRT
    3. ETHFI:ETHFIETHFI
  • 下落銘柄:
    1. CYS:CYSCYS
    2. BEAT:BEATBEAT
    3. LAB:LABLAB
市場の温度感
  • 恐怖指数:36(回復基調)
  • 総時価総額:2.16兆ドル(-1.37%)

2026年8月14日、ビットコインは62,693.29ドルで推移し、24時間で1.50%下落した。イーサリアムやXRP、ソラナなど主要銘柄もそろって値を下げ、暗号資産市場の総時価総額は2.16兆ドル(前日比1.37%減)まで縮小している。

恐怖指数は36と回復基調の範囲を維持する一方、低下しており、市場全体への資金流入は弱含んでいる。ただし、一部のアルトコインには資金が集中しており、銘柄ごとの強弱が鮮明な状況だ。メタプラネットの決算やBitBonds発行など企業によるビットコイン関連事業の動きが続く一方、トレザーの顧客情報流出も発生している。主要銘柄が軟調ななか、当面は市場全体の資金動向とセンチメントの変化を見極める局面である。

注目の仮想通貨ニュース

【1】メタプラネット中間純損失1,828億円──営業利益は2.4倍

メタプラネットの2026年12月期上期は、ビットコイン評価損1,843億円を計上したことで、中間純損失が1,828億円に達した。ただし、評価損は現金収支を伴わず、ビットコインの売却も行っていない。

一方、売上高は約49億円、営業利益は約33億円と前年同期から2倍超に拡大。上期には998億円を投じて7,898BTCを積み増し、6月末の保有量は43,000BTCとなった。通期予想は据え置いたものの、mNAVの1.0倍割れが資金調達を制約し、ビットコイン保有量の拡大も計画を下回るペースとなっている。

詳細→メタプラネット中間純損失1,828億円──BTC評価損計上も営業利益は2.4倍

【2】メタプラネット「BitBonds」初回発行──利率4.0〜4.3%

メタプラネットは8月13日、新設した社債発行プログラム「BitBonds」の初回分として、第21〜24回無担保普通社債の4シリーズを発行した。

発行総額は約2億円、償還期間は3年程度、利率は4.0〜4.3%で、円建て・固定利付として設計されている。私募の取扱いは、7月に子会社化した旧Siiibo証券のメタプラネット証券が担当した。本社債は無担保・無格付で、元利金の支払いは同社の信用力や返済能力に依存する。

詳細→メタプラネット、社債「BitBonds」初回発行──利率4.0〜4.3%

【3】Trezor顧客情報が流出──最大約1万3,600人に影響

Trezorは13日、提携する配送業者ShipMonkへの不正アクセスにより、最大約1万3,600人分の顧客情報が流出したと発表した。氏名や配送先住所、電話番号などが対象で、日本の顧客は含まれていない。

Trezorのシステムやハードウェアウォレット端末自体の安全性には影響がないものの、流出情報を悪用したフィッシング詐欺などへの警戒を呼びかけている。今後は欧州や米国で、専用チェックアウトやロッカー受け取りを採用した匿名配送を順次導入する予定だ。

詳細→ハードウェアウォレット大手Trezor、配送業者から顧客情報が流出

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