- リップル(XRP):日足長期HMA回復に失敗、短期HMA割れで1.00ドル視野
- ビットコイン(BTC):日足HMA群を下抜けで、4時間足主導の下落加速が焦点
- イーサリアム(ETH):日足短期HMA維持ならば、雲突破から上昇継続を狙う展開
- オントロジー・ガス(ONG):急騰後の押し目形成が成立すれば、短中期で上昇転換へ向かう構図
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 日足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.00ドル付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.05ドル付近を推移している。本日に入り、日足長期HMAを上抜けしたものの、日足長期HMAおよび4時間足一目均衡表雲下端付近で反発し、現在は日足長期HMAを下抜けしている。
現状、価格は各移動平均線に囲まれており、方向感がはっきりしない相場となっている。しかし、上昇を否定され、日足長期HMAよりも価格が下にあることから、全体としては下落優勢と推測できる。このことから、今後短期的な下落圧が増し、1時間足レベルで下降トレンドを形成しながら日足短期HMAを下抜けした際は、1.00ドル付近まで下落する可能性がある。
一方、日足短期HMAで反発を繰り返す値動きとなった場合、短期的な下落の可能性は低くなる。ただし、日足長期HMAを明確に上抜けするまでは、長期的に下落優勢の相場が続くと思われるため、短中期においても売り目線を継続するようにすべきだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA、日足中期HMA、4時間足長期HMA及び1時間足長期HMAを下抜け
- 4時間足、もしくは1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、59,600ドル付近を推移している。今日に入り、日足短期HMAを上抜けしたものの、直近高値を更新できずに下落となり、現在は日足短期HMA・日足中期HMA付近を推移している。
現状、4時間足MACDは明確にデッドクロスとなっていないが、日足MACDからは下落圧があると判断できる。そのため、日足短期HMA・日足中期HMA、4時間足長期HMA、1時間足長期HMAを下抜けした場合は、4時間足レベルでも下落が加速する可能性が高い。
この場合、4時間足もしくは1時間足レベルで下降のダウ理論が成立し、押し目を形成した後に、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までのショートポジションを検討できるだろう。
一方、日足短期HMA・日足中期HMAを維持する、もしくは一旦下抜けしたとしても4時間足長期HMA付近で反発し、再度上抜けする値動きとなった場合は、中期的な下落圧が減少方向に向かうと推測する。この値動きとなれば、短中期では上昇の可能性が見える。しかし、直上に4時間足一目均衡表雲が控えているため、4時間足一目均衡表雲を上抜けしなければポジションを持つのは難しいと思われる。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:エントリー時点での直近高値
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA上抜けを維持
- 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 4時間足一目均衡表雲及び日足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,780ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,590ドル付近を推移している。本日に入り日足短期HMAを上抜け後に上昇したが、4時間足一目均衡表雲下端で反発し、短期的に下落に転じている。
しかし、日足短期HMA上抜けは維持しており、4時間足MACDはプラス圏に突入している。また、日足MACDからは売り圧減少を読み取れる。このことから、短中期は上昇傾向と判断できるため、日足短期HMA上抜けを維持できれば、4時間足一目均衡表雲および日足長期HMAを上抜けできるかが今後の焦点となる。
4時間足一目均衡表雲および日足長期HMAを上抜けする際、4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立していれば、1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、1,780ドル付近までの上昇を狙うことができるだろう。
一方、現状は日足レベルで売り圧減少となっているものの、価格上部に日足長期HMAが控えていることから、売り圧が残る状態だ。そのため、価格下部に控える各移動平均線を下抜けし、下落が再開する可能性も考慮しながら、柔軟に対応できる準備をしておくべきと考える。
オントロジー・ガス(ONG)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成し、上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンド7が成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.0623ドル付近
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲下端の直下、もしくはエントリー時点での直近安値
オントロジー・ガス(ONG)
ONGは現在、0.051ドル付近を推移している。日足レベルで売り圧減少となりながらも安値更新となっていたが、本日9時ごろ急騰となり、日足長期HMAを上抜けした。その後は日足一目均衡表雲下端付近で反発し、短期的な下落となっている。
現状、4時間足レベルでは上昇圧があると判断できるが、4時間足レベルで明確な上昇トレンドとなっていないため、一時的な上昇の可能性は否定できない。しかし、日足レベルでは売り圧減少となっているため、今後1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目形成後に上昇となった場合は、短中期で上昇傾向にシフトしたと判断できる。
上記値動きとなり、1時間足レベルで上昇トレンドを成立させながら日足一目均衡表雲下端を上抜けした場合は、日足レベルで意識される可能性の高い0.0623ドル付近までのロングポジションを検討できるだろう。
長期的には、この値動きが成立し、日足一目均衡表雲上抜けとなれば上昇傾向にシフトすると推測する。ただし、現状、日足レベルでの上昇のダウ理論が未成立のため、ポジションは日足レベルで押し目形成を確認後に検討する戦略が確実と考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



