- リップル(XRP):日足短期HMA維持が焦点、押し目完成なら1.52ドル視野
- ビットコイン(BTC):78,400ドル突破なら上値拡大、80,700ドル付近を意識
- イーサリアム(ETH):日足短期HMA維持なら続伸期待、2,465ドルが上値目安
- ヒューマニティプロトコル(H):押し目完了なら0.1425ドル再接近、上昇継続を注視
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期上昇後、1時間足中期HMA付近まで下落
- 1時間足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド(1.52ドル)付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.45ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAの上抜けに失敗して下落したものの、本日朝に上昇へ転じ、午後に入り日足短期HMAを上抜けした。
現状、1時間足レベルでは1時間足長期HMA付近で伸び悩んでいるものの、日足短期HMAを下抜けしなければ、4時間足・日足レベルでは上昇傾向が継続すると思われる。だが、1時間足・4時間足ともに上昇トレンドのチャート配置となっていないことから、ポジションを持つためには短期的な上昇後、1時間足レベルで上昇のダウ理論成立が最低限必要である。
具体的には、一旦上昇した後に1時間足中期HMA付近で押し目を形成し、再び上昇へ転じて1時間足短期HMAを上抜けする値動きが成立すれば、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控える1.52ドル付近までの上昇が視野に入る。
一方で、短期上昇後に1時間足中期HMAを下抜けする値動きも想定される。この場合は4時間足レベルでの押し目形成に移行したと判断できるため、1時間足長期HMA付近を起点に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立すれば、同様に日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇を狙うことができるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 78,400ドル付近を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 80,700ドル付近
- 損切り目安:
- 78,400ドル直下、もしくはエントリー時点での直近
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、77,900ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAの上抜けに失敗して下落したものの、本日早朝に上昇へ転じ、11時ごろには日足短期HMAを大きく上抜けた。その後は前回高値ラインである78,400ドル付近まで上昇している。
この値動きにより、4時間足ボリンジャーバンドはエクスパンションとなっており、4時間足レベルで上昇が再開したと推測できる。だが、4時間足・1時間足レベルではともに上昇トレンドの押し目を形成していないことから、次の上昇に向けては一旦1時間足長期HMA付近まで調整する値動きを挟む必要があるだろう。
調整後、1時間足長期HMA付近を起点に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドを成立させながら、今回の高値である78,400ドル付近を突破した場合は、80,700ドル付近まで上昇する可能性がある。
長期的にも日足ボリンジャーバンドは拡大傾向にあることから、上昇余地がある状態である。しかし、1時間足・4時間足と同様に、日足でも上昇のダウ理論を形成していないことから、短中期の上昇圧が弱まった場合は、日足中期HMA付近まで調整し、その後に再び上昇へ向かう値動きが予想される。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを下抜けせずに1時間足中期HMA付近で押し目を形成
- 1時間足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,465ドル付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,394ドル付近を推移している。今日早朝に4時間足長期HMA付近を起点として上昇に転じ、14時ごろには日足短期HMAを上抜けした。
この値動きにより、日足レベルでの上昇が再開した可能性は高まっている。しかし、1時間足・4時間足レベルでは上昇トレンドが成立していないことから、短期的には日足短期HMAを下抜けせず、1時間足中期HMA付近で押し目を形成するかが焦点となる。
そのうえで、押し目形成後に1時間足短期HMAを上抜けする値動きとなれば、日足レベルでの直近高値ラインである2,465ドル付近までの上昇を狙ったロングエントリーが検討できる。
ただし、価格上部には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控えていることから、ボリンジャーバンドがエクスパンションとならず反発した場合は、早期利確を検討したい。また、その後に4時間足レベルで押し目形成の値動きへ移行した場合は、再上昇を狙うプランへ切り替える必要があるだろう。
ヒューマニティプロトコル(H)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.1425ドル付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
ヒューマニティプロトコル(H)
Hは現在、0.127ドル付近を推移している。4月18日ごろから短中期で下落基調となっていたが、昨日夜に上昇へ転じ、本日午後には日足短期HMAを上抜けし強い上昇となった。しかし、現在は前回高値手前で失速している。
現状、日足短期HMAを上抜けしたことにより、日足レベルでは上昇圧がある状態である。しかし、1時間足・4時間足レベルでは上昇トレンドが崩れている状態のため、ポジションを持つには最低限、1時間足中期HMA付近を起点に上昇へ転じ、1時間足短期HMAを上抜けする値動きが必要だ。
この値動きが成立すれば、短期的には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドで反発する可能性もあるが、前回高値付近である0.1425ドル付近までのロングエントリーが検討できる。
一方で、前述のように4時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立していないことから、1時間足中期HMAを下抜けし、1時間足長期HMA付近まで下落する値動きも考えられる。この場合でも、日足短期HMAラインを維持して上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立し、さらに4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが確認できれば、0.1550ドルから日足一目均衡表雲上端付近までの上昇も視野に入るだろう。
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
関連:リップル、上抜け目前の攻防戦──日足短期HMA突破で続伸シナリオ点灯【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、UAI
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




