- リップル(XRP):日足短期HMA突破なら1.50ドル台狙う上昇局面へ
- ビットコイン(BTC):76,000ドル上抜け維持で78,400ドル再接近に注目
- イーサリアム(ETH):日足短期HMA突破なら2,465ドル付近まで上昇余地
- ユニファイ ネットワーク(UAI):押し目完了なら日足雲下端付近まで続伸視野
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が継続
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足、もしくは日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- 1時間足長期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.44ドル付近を推移している。昨日は日足一目均衡表雲下端で反発した後、短期的に上昇へ転じており、足元では1時間足レベルで押し目を形成しながら日足短期HMAの上抜けに挑戦している局面だ。
現状、上部には1時間足長期HMAが控えているものの、日足短期HMAの上抜けが成立すれば、4時間足レベルでも上昇傾向へ移行する可能性が高い。そのため、1時間足レベルで上昇のダウ理論を維持しつつ、1時間足長期HMAを明確に突破できれば、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドから日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇が見込めるだろう。
中長期的には、上記の値動きが成立した場合、今後は日足一目均衡表雲を下抜けしない限り上昇傾向が継続する可能性が高い。ただし、日足レベルではまだ明確な上昇トレンドを形成していないため、長期ポジションについては日足レベルで一度押し目を形成した後に検討するプランが無難と考える。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に上昇じる
- 日足短期HMA及び1時間足長期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 78,400ドル付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、76,000ドル付近を推移している。昨日は4時間足一目均衡表雲で反発した後、短期的に上昇へ転換し、日足短期HMA付近まで値を戻した。ただ、その後は日足短期HMAに上値を抑えられている展開となっている。
現状は、日足短期HMAと1時間足長期HMAが上値抵抗帯として機能している。一方で、4時間足MACDと日足MACDはいずれも上昇圧の残る形状であり、1時間足では押し目形成とみられるチャート配置である。このため、今後日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを明確に上抜ける場合、短期的には前回高値ラインである78,400ドル付近までの上昇が期待できる。
中長期的には、4時間足ボリンジャーバンドが収縮傾向にあり、78,400ドル付近では一旦上値を抑えられる可能性が高い。ただし、日足ではなお上昇余地を残しているため、日足短期HMAを割り込まずに4時間足レベルで押し目を形成し、再上昇へ移行できれば流れはさらに強まりやすい。加えて、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションが伴えば、次の上値目標として84,200ドル付近も視野に入る局面とみている。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 日足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドから前回高値ライン(2,465ドル)付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,315ドル付近を推移している。昨日は一時4時間足長期HMAを下抜けたものの、その後は持ち直しており、足元では短期的な下落リスクがやや後退している状態だ。
現状、4時間足では直近安値を割り込んでいるため、下降トレンド内の押し目形成段階と判断できる。しかし、日足では上昇トレンド内の押し目形成とみられることから、今後4時間足長期HMAラインを維持できれば、4時間足レベルでも再び上昇傾向へ転換する可能性が高い。
ただし、価格上部には1時間足長期HMAと日足短期HMAが控えており、上昇再開にはこの抵抗帯の突破が必要となる。今後、1時間足レベルで上昇トレンドを成立させながら日足短期HMAを明確に上抜ける場合、短期的には4時間足ボリンジャーバンド付近から前回高値ラインである2,465ドル付近までの上昇が見込めるだろう。
一方、4時間足では依然として下落基調が完全には崩れていない。そのため、4時間足長期HMAおよび日足中期HMAを下抜ける場合は、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド、もしくは日足一目均衡表雲上端付近まで下落余地が広がる展開も想定しておく必要がある。
ユニファイ ネットワーク(UAI)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ユニファイ ネットワーク(UAI)
UAIは現在、0.32ドル付近を推移している。4月16日以降は中期的な下落傾向が続いていたが、昨日夜に急騰し、日足短期HMAを上抜けたことで上昇傾向へ転じている。
現状、日足MACDもプラス圏へ入っており、相場全体としては上昇圧の強い状態だ。ただし、急騰によって価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上抜けているため、短期的には4時間足レベルで調整局面へ移行する可能性が高い。調整の目安としては1時間足長期HMA付近が意識される。調整後、1時間足長期HMA付近で反発し、1時間足レベルで上昇トレンドが成立する場合、短中期的には日足一目均衡表雲下端付近までの上昇が視野に入るだろう。
長期的には、今後日足短期HMAもしくは4時間足一目均衡表雲を下抜けずに、日足一目均衡表雲下端を突破できるかが焦点となる。この動きが成立すれば、次の目標として日足一目均衡表雲上端、さらに雲突破まで視野に入る展開だ。もっとも、日足中期HMAはまだ明確な上昇波形を形成していないため、雲突破前に日足レベルで横ばい相場へ移行し、その後に再度上昇へ向かうシナリオも想定しておく必要がある。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




