edgeX、Arcで24時間FX取引を開始──最初の通貨ペアはドル円

edgeX、Arcで24時間FX取引を開始──最初の通貨ペアはドル円
edgeX公式Xより引用
水澤 誉往
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Highlights
  • 分散型デリバティブ取引所edgeXが、Arcメインネットの稼働と同時にFXパーペチュアルを開始する
  • 最初の通貨ペアは米ドル/円で、24時間365日取引できる。Arcの稼働は9月16日
  • 株式やコモディティなど150超の市場も同時提供。証拠金と決済はネイティブUSDC建て

分散型デリバティブ取引所edgeX(エッジエックス)は3日、サークルが手がけるブロックチェーン「Arc(アーク)」の公開メインネット稼働に合わせ、FXパーペチュアル(無期限先物)の提供を始めると発表した。最初の通貨ペアは米ドル/円で、24時間365日取引できる。

Arcの公開メインネットは9月16日に稼働する。edgeXのFXパーペチュアルは、Arcが備えるネイティブFXエンジンの上に構築される。

同時に、米国株、コモディティ、暗号資産(仮想通貨)にまたがる150以上のパーペチュアル市場も提供する。証拠金も決済も、いずれもネイティブUSDC建てとなる。

背景にはサークルとの既存の関係がある。同社の投資部門サークル・ベンチャーズはedgeXの出資者であり、両社はedgeXの独自チェーン「EDGE Chain」向けのネイティブUSDC発行とCCTP(クロスチェーン転送プロトコル)の統合で協業してきた。

今後については、流動性と需要に応じた通貨ペアの追加、USDCと非ドル建てステーブルコインの組み合わせから始めるFXスポット市場、非ドル建てステーブルコインを証拠金として使えるようにすることを挙げた。ドルに戻さずに保有やヘッジを行える形を想定するが、いずれも検討段階だとしている。

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株式会社jaybe 代表取締役。香川県三豊市出身。2010年4月、株式会社一誠社入社。2011年よりFX取引を開始。2016年3月30日、bitFlyer代表取締役社長・加納裕三氏が出演する動画で仮想通貨に興味を持ち、 1BTC価格47,180円で0.02BTCを購入したことが仮想通貨投資の始まり。2017年11月、仮想通貨投資で身に付けた知識・経験を活かし、自身初のブログ「次男坊の仮想通貨な日」を立ち上げ。2018年4月、JinaCoinの前身である「ジナキャッシュ」開設。2019年10月、収益の安定化に成功し、株式会社一誠社を退職、個人事業主として独立。2020年6月、事業拡大に伴い、株式会社jaybe(法人番号:7470001018079)を創業。 2023年、メディアの名称を「JinaCoin」に変更。月間15万PVを超える仮想通貨情報メディアに成長させる。現在は仮想通貨投資を行う傍ら、仮想通貨の普及活動やマーケットリサーチ等を行なっている。2024年6月、一般社団法人 日本クリプトコイン協会の「暗号通貨認定アドバイザー」資格を取得。仮想通貨投資活動:現物保有・デリバティブ取引・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン。著書:海外FXのはじめ方完全ガイド。WEB取材:凄腕FXトレーダーへインタビュ ー!vol.8=TitanFX。趣味:投資全般・SEO・読書
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