リップル、買い場探る調整局面──日足短期HMA突破で1.81ドル目指す【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、NPC

リップル、買い場探る調整局面──日足短期HMA突破で1.81ドル目指す【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、NPC 2026/08/27
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):日足短期HMA突破と上昇ダウ成立で1.81ドル視野
  • ビットコイン(BTC):押し目形成後の反発に注目、90,500ドルまで上昇余地
  • イーサリアム(ETH):日足短期HMA奪還なら3,000〜3,050ドルが射程
  • ノンプレイアブル・コイン(NPC):調整後の上昇再開なら0.022ドルまでの伸びに期待
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年8月27日
リップル日足チャート-2026年8月27日
リップル4時間足チャート-2026年8月27日
リップル4時間足チャート-2026年8月27日
リップル1時間足チャート-2026年8月27日
リップル1時間足チャート-2026年8月27日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 1.81ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.41ドル付近を推移している。昨日、日足短期HMAを下抜けて以降は短期的な下落が続いていたが、1.37ドル付近で反発し、現在は1時間足中期HMAを上抜けている。

現状、日足短期HMAを下抜けており、4時間足MACDもマイナス圏に入っていることから、中期的には下落が継続する可能性がある。ただし、日足レベルでは買われすぎからの調整段階と推測できるチャート配置となっている。そのため、直近では4時間足長期HMAから日足中期HMA付近で日足レベルの押し目を形成し、再び上昇へ転じるかが焦点となる。

この価格帯を起点に上昇へ転じ、日足短期HMAを上抜けたうえで、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、上昇が再開したと判断しやすい。その場合、短中期では1.81ドル付近までの上昇が狙えるだろう。

一方、1.55ドル付近は日足レベルで意識される価格帯であることから、上昇圧が強まらない場合は、この水準を上限として中期的な横ばい相場へ移行する可能性もある。ただし、そのような値動きとなった場合でも、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限りは日足レベルで強気相場が継続すると思われる。そのため、基本的には買い目線を維持し、次の上昇に備えるようにしたい。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年8月27日
ビットコイン日足チャート-2026年8月27日
ビットコイン4時間足チャート-2026年8月27日
ビットコイン4時間足チャート-2026年8月27日
ビットコイン1時間足チャート-2026年8月27日
ビットコイン1時間足チャート-2026年8月27日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 90,500ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、78,800ドル付近を推移している。22日以降は横ばいでの推移が続いており、昨日夕方には日足短期HMAも下抜けたことで、短期的には上値の重い値動きとなっている。

現状、4時間足MACDでは価格の上昇に対して勢いが弱まるダイバージェンスが確認できることから、中期的にすぐ上昇が再開する可能性は低い状態だ。しかし、日足MACDはプラス圏で推移しており、日足レベルでは依然として上昇圧が残っている。そのため、現在の値動きは日足レベルでの上昇に対する押し目形成段階と推測できる。このこと直近では、4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を下値の目安として反発し、再び上昇に転じるかが焦点となる。

この価格帯付近を起点に上昇へ転じ、日足短期HMAを上抜ければ、上昇が再開した可能性が高まる。そのうえで4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、90,500ドル付近までの上昇が視野に入る。

一方、82,000ドルから82,900ドル付近は日足レベルで上限として意識される可能性があり、この価格帯で上値を抑えられる展開も考えられる。ただし、そのような値動きとなった場合でも、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限りは日足レベルでの上昇傾向が継続すると推測できる。そのため、上昇が停滞したとしても基本的には買い目線で相場を判断すべきだろう。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年8月27日
イーサリアム日足チャート-2026年8月27日
イーサリアム4時間足チャート-2026年8月27日
イーサリアム4時間足チャート-2026年8月27日
イーサリアム1時間足チャート-2026年8月27日
イーサリアム1時間足チャート-2026年8月27日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 3,000ドルから3,050ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,490ドル付近を推移している。昨日は日足短期HMAを下抜けし、現状では4時間足レベルでも上昇の流れが一度切れている状態だ。

しかし、日足では急騰後も日足MACDがプラス圏を維持しており、現在の下落は買われすぎからの調整局面と推測できる。そのため、直近では4時間足長期HMAから日足中期HMA付近で日足レベルの押し目を形成し、再び上昇へ転じるかが焦点となる。この価格帯を起点に反発して日足短期HMAを上抜ければ、長期的な上昇再開の可能性が高まるだろう。そのうえで4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、心理的節目となる3,000ドルから3,050ドル付近までの上昇が視野に入る。

一方、今回は比較的大きな急騰となったことから、調整局面が長引く可能性も考えられる。ただし、その場合でも日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限り、日足レベルでは強気相場が継続していると判断できる。そのため、短期的な下落には注意しつつも、基本的には買い目線を維持し、次の上昇に備えるようにしたい。

ノンプレイアブル・コイン(NPC)チャート分析

ノンプレイアブル・コイン日足チャート-2026年8月27日
ノンプレイアブル・コイン日足チャート-2026年8月27日
ノンプレイアブル・コイン4時間足チャート-2026年8月27日
ノンプレイアブル・コイン4時間足チャート-2026年8月27日
ノンプレイアブル・コイン1時間足チャート-2026年8月27日
ノンプレイアブル・コイン1時間足チャート-2026年8月27日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中・長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 短中期の上昇圧が減少し、日足短期HMAを下抜け
    • 4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 日足短期HMAを上抜け
    • 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.022ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

ノンプレイアブル・コイン(NPC)NPCNPCは現在、0.0165ドル付近を推移している。20日に日足中期HMAを上抜けて以降、4時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら上値を伸ばし、本日早朝には日足で意識される0.0174ドル付近まで到達している。

現状、チャート配置やMACDからは明確な上昇圧の減少は読み取りにくい。しかし、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドと日足で意識されるレジスタンスライン付近で上昇が停滞していることから、4時間足レベルでは上昇トレンド第5波の終盤に差しかかっている可能性がある。また、日足では日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを価格が大きく上回り、買われすぎと判断できる状態だ。そのため、次の段階に進むためには、一度日足レベルでの押し目形成を挟む必要があると思われる。

このことから、今後は短中期的に上昇圧が減少し、日足短期HMAを下抜ける値動きとなる可能性が高い。その後、4時間足長期HMAから日足中期HMA付近を起点に再び上昇へ転じ、日足短期HMAを上抜ければ、上昇が再開したと判断しやすい。さらに、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、0.022ドル付近までの上昇が見込めるだろう。

長期的には、上記の値動きが成立すれば日足レベルでの上昇トレンドが成立するため、さらに高値を狙える展開となる。一方、一旦上昇が停滞したとしても、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限りは強気相場が継続すると推測できる。そのため、上昇が停滞した場合でも買い目線を維持し、次の上昇に備えるようにしたい。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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