- リップル(XRP):1時間足長期HMA上抜け+上昇ダウ成立で1.67ドルから1.70ドル視野
- ビットコイン(BTC):日足短期HMAが下支えとなれば、次の焦点は82,000ドル台への再上昇
- イーサリアム(ETH):日足短期HMAを起点に反発なら、2,620ドル付近まで上昇余地
- エイペックス・プロトコル(APEX):日足雲上を維持できるかが中期上昇継続の分岐点
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA上抜けを維持
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.67ドルから1.70ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.48ドル付近を推移している。19日から始まった急騰により、22日には一時1.70ドル付近まで上昇したものの、その後は大きく反発し、足元では横ばい相場へ移行している。
現状、1時間足長期HMAを下抜けしており、4時間足MACDからも上昇圧の減少が読み取れる。しかし、日足では依然として上昇圧があると判断できるため、日足短期HMAを明確に下抜けしない限り、短中期的な上昇が再開する可能性は残っている。
ただし、価格上部には1時間足長期HMAが控えているうえ、1時間足では上昇の流れが一度崩れている。そのため、再び上昇に転じたと判断するには、1時間足長期HMAの上抜けに加え、1時間足で上昇のダウ理論が成立することが必要だ。この条件が揃えば、短期的に1.67ドルから1.70ドル付近まで再び上昇する可能性がある。
一方、日足では価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上回っており、買われすぎの状態が続いている。そのため、日足短期HMAを明確に下抜けした場合は、短中期的に下落へ転じる可能性が高い。ただし、その場合でも日足レベルでは買われすぎからの調整局面へ移行したにすぎないと考えられるため、基本的には買い目線を維持し、次の上昇に備えるべきだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 82,000ドルから82,900ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、77,500ドル付近を推移している。19日の急騰以降も短期的な上昇トレンドを形成しながら上値を伸ばし、21日には79,000ドルを上回る水準まで上昇した。その後は横ばい相場へ移行し、足元では1時間足長期HMAを下抜けて推移している。
現状、4時間足では上昇圧の減少が確認できるものの、4時間足MACDは依然としてプラス圏を推移している。また、日足MACDからも上昇圧の継続が読み取れることから、直近では日足短期HMA付近を起点として再び上昇に転じる可能性がある。
今後、日足短期HMA付近から上昇に転じ、さらに1時間足で上昇のダウ理論を形成しながら1時間足長期HMAを上抜ければ、短期的な上昇が再開したと判断できる。その場合は、82,000ドルから82,900ドル付近を目標としたロングポジションを検討できるだろう。
一方、日足では上昇圧が継続しているものの、現在も価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上回っており、買われすぎの状態が続いている。そのため、日足短期HMAを明確に下抜けた場合は、短中期的な値動きが下落方向へシフトする可能性が高い。ただし、その場合でも日足レベルでは上昇トレンドにおける押し目形成へ移行した段階と考えられるため、基本的には買い目線を維持し、次の上昇に備える戦略が有効だろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,620ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,465ドル付近を推移している。19日の急騰以降、上昇の勢いを弱めながらも上値を伸ばし、22日早朝には一時2,500ドルを突破した。しかし、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近で反発し、その後は短期的な横ばい相場へ移行している。
現状、4時間足MACDからは買い圧の減少が読み取れるものの、日足では上昇圧が継続している。このことから、現在の値動きは4時間足レベルでの上昇の押し目形成段階と考えられる。そのため、今後日足短期HMA付近を起点に上昇へ転じ、1時間足で上昇のダウ理論を形成しながら1時間足長期HMAを上抜けした場合は、短期的に2,620ドル付近まで上昇する可能性がある。
一方、日足では価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上回った状態が続いており、依然として買われすぎの状態を脱していない。そのため、日足短期HMAを明確に下抜けた場合は、短中期の上昇プランはいったん白紙となる。ただし、その場合でも日足レベルでは買われすぎの解消および上昇の押し目形成段階へ移行したにすぎないため、基本的には買い目線を維持して相場を判断するべきだろう。
エイペックス・プロトコル(APEX)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足一目均衡表雲上端及び1時間足長期HMA上抜けを維持し、上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.34ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
エイペックス・プロトコル(APEX)
APEXは現在、0.30ドル付近を推移している。18日の反発以降、日足レベルで上昇の値動きが続き、21日には日足長期HMAを上抜けた。現在は4時間足レベルで上昇の押し目を形成した後に再び上昇へ転じ、日足一目均衡表雲も上抜けしている。
現状、4時間足では上昇の流れが継続しているものの、価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達しており、1時間足MACDからは上昇圧の減少が読み取れる。このことから、短期的には上昇がそのまま継続せず、横ばい相場へ移行する可能性が高い。ただし、日足一目均衡表雲上抜けと1時間足長期HMA上抜けを維持する限り、中期的な上昇傾向は継続すると推測できる。そのため、この条件を満たしながら再び1時間足で上昇のダウ理論が成立した場合は、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控える0.34ドル付近まで上昇する可能性がある。
長期的にも、今後日足一目均衡表雲を下抜けしない限りは上昇傾向が続くと思われる。しかし、現時点では日足で上昇のダウ理論が成立していないため、長期目線でのロングポジションは急いで狙う局面ではない。短中期の上昇がいったん収束した後、日足レベルで上昇の押し目形成を待ってから判断する戦略がより確実だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




