- リップル(XRP):押し目形成後、日足雲下端突破なら雲上端まで上昇余地
- ビットコイン(BTC):押し目から上昇転換なら74,250ドル付近を狙う展開
- イーサリアム(ETH):1時間足長期HMA付近から反発で2,400ドルが焦点
- レッドストーン(RED):雲上端と長期HMA維持なら0.122ドル再トライへ
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.11ドル付近を推移している。昨日夕方に4時間足長期HMAを上抜けた後、夜には米財務省の発表およびトランプ大統領の発言が影響したと思われる急騰となり、日足中期HMAを上抜けして日足一目均衡表雲下端付近まで上昇している。
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現状、短中期的には上昇傾向へ移行した可能性が高い。しかし、急騰によって価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上回っており、短期的には買われすぎが意識される状態だ。そのため、日足一目均衡表雲下端を短期的に上抜けたとしても、現状価格からポジションを持つのはリスクが高い。まずは一旦1時間足長期HMA付近まで価格が戻り、4時間足レベルで押し目を形成するのを待つ戦略が有効だろう。
その後、押し目を起点に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドを形成しながら日足一目均衡表雲下端を上抜けた場合は、日足一目均衡表雲上端付近までの上昇を狙える局面となる。
長期的には今回の上昇によって、これまでの下落傾向から脱した可能性が高まっている。一方、現時点では日足レベルで上昇のダウ理論が成立しておらず、日足一目均衡表雲も上値抵抗帯として意識されるため、再び下落へ転じる可能性は残っている。ただし、今後も日足中期HMAの上抜けを維持する限りは上昇しやすい相場環境と考えられるため、短中期の上昇を狙いつつ、長期的に明確な強気相場へ移行するのを待つ戦略が有効になると推測する。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAから日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 74,250ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、69,700ドル付近を推移している。17日に日足一目均衡表雲を上抜けた後は日足中期HMA付近で伸び悩んでいたが、昨日の米財務省の発表およびトランプ大統領の発言後に急騰し、日足で意識されていた67,300ドルを上抜けている。
現状は日足一目均衡表雲に加えて主要な抵抗帯も上抜けており、中長期的にも強気相場へ移行した可能性がある。一方、急騰によって価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上回っており、短期的には上昇が過熱している状態だ。そのため、現在価格から上昇を追うよりも、一旦1時間足長期HMAから日足短期HMA付近まで価格が戻り、4時間足レベルで押し目を形成した後の上昇を狙う戦略が優位性の高い選択肢となる。
4時間足レベルで押し目を形成して上昇に転じ、その後1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、74,250ドル付近を目標としたロングポジションを検討できる局面となる。
長期的にも前述のとおり強気相場へ移行した可能性は高い。ただし、日足では価格が日足ボリンジャーバンドアッパーバンドに到達しており、買われすぎが意識される水準にある。また、現時点では日足レベルで明確な上昇のダウ理論を形成していない。そのため、長期目線では短中期の上昇圧が一旦収束し、日足レベルで押し目を形成した後の上昇を狙う戦略も準備しておくとよいだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,400ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,260ドル付近を推移している。ビットコインなどと同様に昨日夜から急騰し、本日早朝には一時2,335ドル付近まで到達している。
現状は日足中期HMAを明確に上抜けていることから、長期的な上昇が再開した可能性が高い。一方、短時間で大きく価格が上昇しており、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上回る場面も確認できることから、短期的には買われすぎが意識される状態だ。そのため、ここからポジションを持つ場合は上昇を追うのではなく、最低限4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。
4時間足レベルでの押し目候補としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。このライン付近を起点に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、2,400ドル付近までの上昇が視野に入る。
一方、今回の上昇によって日足レベルでも買われすぎが意識される状態となっていることから、短中期的にすぐ再上昇へ移行しない展開も想定しておきたい。ただし、日足では日足中期HMAを上抜けるなど強気相場への移行を示す値動きとなっているため、その場合でも買い目線を継続し、日足レベルで押し目を形成した後の上昇を待つ戦略が有効となると推測する。
レッドストーン(RED)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期的な上昇の値動きが収束
- 日足一目均衡表雲及び1時間足長期HMA上抜けを維持し上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.122ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
レッドストーン(RED)
REDは現在、0.113ドル付近を推移している。8月16日、18日には一過性の急騰によって日足一目均衡表雲を一時上抜けたものの、その後は下落していた。しかし、本日に入って4時間足レベルで形成した上昇の押し目から再び上昇を開始し、午後には急騰して日足レベルで意識される0.122ドル付近まで上昇している。
現状は前述のとおり4時間足レベルで押し目を形成した後に上昇していることから、中期的には上昇傾向へ転じた可能性が高い。一方、急騰によって価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを上回っており、短期的には買われすぎが意識される状態だ。そのため、現状価格から上昇を追うのではなく、一旦短期的な上昇の値動きが収束するのを待つ必要がある。
その際、日足一目均衡表雲上端および1時間足長期HMAの上抜けを維持した状態から再び上昇へ転じれば、中期的な上昇傾向が継続していると推測できる。その後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、再び0.122ドル付近までの上昇が見込める。
長期的には、日足一目均衡表雲の上抜けを維持する値動きとなれば、強気相場へ移行した可能性がさらに高まる。ただし、現時点では日足レベルで上昇のダウ理論が成立していない。そのため、長期的なロングポジションについては、日足一目均衡表雲を上抜けた状態を維持しながら、日足レベルで上昇のダウ理論が成立した後を狙う戦略が確実だろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7


