- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- NYM:
NYM - DOOD:
DOOD - ZBU:
ZBU
- NYM:
- 下落銘柄:
- 哈基米:
哈基米
- EDGE:
EDGE - ARB:
ARB
- 哈基米:
- 恐怖指数:74(やや過熱)
- 総時価総額:2.70兆ドル(-1.10%)
2026年9月7日、ビットコインは78,586.23ドルで推移し、24時間では1.91%下落した。3日夜の上昇後は82,000ドル付近で上値を抑えられ、その後は調整を挟む展開となっている。
主要銘柄はそろって下落し、総時価総額も9月4日比で1.10%減少した。恐怖指数は78から74へ低下し、過熱感もやや後退している。一方、ナイムなど一部銘柄は大幅上昇し、デリバティブ市場では金やスペースX関連商品にも建玉が集まった。セキュリティや取引所、規制を巡る個別材料も相次ぐなか、市場全体では強いリスク選好が一服し、資金の向かう先が分かれる展開である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】BTCサイドチェーンで500億円流出|実行者は「ホワイトハット」名乗る
リキッド・ネットワークで約4,000BTC(約500億円相当)が引き出されるセキュリティインシデントが発生し、ブリッジノードが一時停止した。資金はサイドスワップのPAKを経由して引き出されたが、同社とリキッドはPAK自体の侵害を否定。実行者はオンチェーン上で「ホワイトハット」を名乗り、ブロックストリームが接触を進めている。
取引所ではL-BTCの入出金停止が進み、ネットワーク再開時期は未定。エレメンツのバグとペグアウトの詳しい仕組み、約4,000BTCの扱いが今後の焦点となる。
詳細→ビットコインのサイドチェーンで500億円流出──実行者は「ホワイトハット」名乗る
【2】IMF、エルサルバドルのBTC取得を検証|公的資金は不使用
IMFは、エルサルバドルのビットコイン取得に公的資源が使われていないことを検証した。2025年6月の第1次レビュー以降に増えた分は民間からの寄付を反映したもので、文書化された寄付を超える追加取得も見込まれないとする。
一方、政府側は「購入」と表現しており、説明には食い違いが残る。第2次・第3次レビューではスタッフレベル合意に達し、理事会承認などを条件に約1億4,000万ドルが実行される見通し。チボの過半数所有権と運営管理は民間へ移管され、公的関与も縮小した。
詳細→IMF、エルサルバドルのBTC取得を検証──「公的資金は不使用、寄付が原資」
【3】金・SpaceXが建玉上位10入り|ハイパーリキッドがバイビットに肉薄
暗号資産パーペチュアル市場では、金連動のXAUとスペースX株連動のSPCXが建玉上位10入りした。7日12時時点の全体建玉は661億6,000万ドルで、BTCは250億ドルの首位。これを取引所単位でみると、ハイパーリキッドは110億ドルで取引所別3位となり、2位バイビットの90.2%まで迫った。
24時間出来高ではETHが151億ドルでBTCを上回り首位、ZECは78億ドルで3位。ZECの出来高を建玉で割った回転率は4.1倍に達し、短期の売買が集中している。
詳細→金とスペースXが建玉上位10入り──ハイパーリキッドはバイビットに肉薄
【4】WOO Xで出金遅延|声明から「法的措置」の一文削除
仮想通貨取引所WOO Xで、複数のユーザーが最大3日間の出金遅延を報告している。同社は遅延を認め、審査中またはオンチェーン処理中の可能性があると説明した。
声明では当初、虚偽情報などへの「法的措置」に言及していたが、その後削除され、ZachXBT氏が理由や長期化の背景を追及。WOO Xは調査中と回答したものの、3つの質問には答えていない。現時点で支払い不能や顧客資産不足、新たなセキュリティ侵害を示す証拠はなく、影響額も不明で、プラットフォーム全体の出金停止も発表されていない。
詳細→仮想通貨取引所WOO Xで出金遅延、声明から「法的措置」の一文が消える──ZachXBT氏が追及
【5】ポーランド暗号資産法、拒否権覆らず|MiCA国内実施が停滞
ポーランド下院は4日、暗号資産市場法をめぐるナブロツキ大統領の拒否権を覆す採決を行ったが、賛成241票で必要な266票に25票届かなかった。拒否権行使は3度目で、EUの包括的な暗号資産規制「MiCA」を国内法で実施する手続きは止まったままとなる。
大統領は規制や消費者保護自体には賛成する一方、政府案は過剰規制につながると主張し、修正されれば署名すると表明。政府案は2度の修正を経て、大統領案やポーランド2050案も提出されたが、合意には至っていない。
詳細→ポーランドの暗号資産法が3度目の停止──大統領の拒否権に25票届かず
その他の仮想通貨関連ニュース
- StonkFun、LaunchLabと統合|STONKは一時391%急騰
StonkFunは6日、レイディウムのLaunchLabとの統合を発表。STONKは発表時の0.044159ドルから一時0.216745ドルまで上昇し、約391%高となった。
今後の新規トークンはすべてLaunchLabを通じて展開される。 - ZECが1,210ドル台へ上昇|最大売り方の含み損39億円
ZECは7日、1,210ドル台まで上昇し、5日から18.6%高となった。
ハイパーリキッド最大の売り方は3万2,760ZECのポジションを維持し、含み損が約39億円に拡大。清算価格は2,566.95ドルで、現在値の2.12倍に位置する。 - ウクライナ当局が暗号資産詐欺網を摘発|主犯は25歳IT専門家
ウクライナ当局は、20か国超の市民を狙った暗号資産詐欺網を摘発した。
25歳のIT専門家が46人超を関与させ、偽投資サイトとドレイナーで資産を窃取。月間の資金の流れは最大100万ドルに達したとされ、被害総額は未確定である。 - OSHIが89%暴落|BITPOINT取扱廃止で国内取扱ゼロへ
OSHIは4日、高値0.02572ドルから終値0.002821ドルまで89.03%下落した。
同日、国内で唯一取り扱うBITPOINTが10月28日の取扱廃止を発表。廃止後は国内の登録交換業者での取扱いがなくなり、海外5市場の24時間出来高は約11.5万ドルにとどまる。 - ZECが1,000ドル突破|売り方の含み損は約52億円
ZECは4日、828ドル付近から一時1,023ドルまで上昇し、初めて1,000ドルを突破。ハイパーリキッドでは売り持ち上位4件の含み損が計約52億円に達した。
XMRも24時間で約6.9%上昇し、プライバシー銘柄全体に資金が向かった。 - LITで大口2人が正反対の賭け|含み益16億円と含み損13億円
ハイパーリキッドのLIT無期限先物では、最大の買い持ちが約1,044万ドルの含み益、最大の売り持ちが約863万ドルの含み損を抱える。
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ビットコインは日足レベルの押し目から上昇再開の兆しを見せている。
今後日足中期HMAを維持し、82,000〜82,900ドルの抵抗帯を明確に突破すれば、短中期的に84,500ドル付近までの上昇が視野に入る。 - メタプラネット、日足中期HMAが分岐点|上昇なら378円視野
メタプラネットは日足中期HMA付近で反発し、上昇転換の可能性がある。
今後日足短期HMAを上抜けし、4時間足・1時間足で上昇のダウ理論が成立すれば、378円付近までの上昇が視野に入る。
