「湖池屋」、グラニフとのコラボアイテムが登場

高橋 祐太
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「湖池屋」、グラニフとのコラボレーションアイテムが登場│8月29日より販売開始

国内ファッションブランド会社のグラニフ社は16日、株式会社湖池屋とのコラボレーションアイテムを、グラニフ公式オンラインストアならびに国内店舗にて29日より販売開始すると発表した。

 1953年の創業以来、1962年発売の「ポテトチップス のり塩」をはじめ数々のロングセラーを生み出してきた湖池屋。日本初のポテトチップス量産化や独創的なブランド開発で日本のおやつの時間を彩り続けている企業だ。「湖池屋ポテトチップス」「PURE POTATO」「カラムーチョ」「すっぱムーチョ」「ドンタコス」「スコーン」「ポリンキー」「ピンキー」など、人気のお菓子がアイテムになってグラニフから登場する。

 グラニフ公式オンラインストアでは、8月16日から28日までの期間、予約販売の受付を実施。期間中に予約すると、グラニフメンバーシッププログラムのポイントが2倍となる。

 なお、8月23日の「湖池屋ポテトチップスの日」にあわせて、原宿旗艦店では「”おかしな”グラニフ」イベントを開催するほか、湖池屋およびグラニフ公式Twitter(現X)アカウントでのプレゼントキャンペーンも実施予定。

「”おかしな”グラニフ」スペシャルイベントは、原宿旗艦店限定で本コラボレーション商品の先行発売を行うほか、湖池屋ファン必見の店頭展示やノベルティプレゼントを実施予定である。 

また、湖池屋(@koikeya_cp)およびグラニフ(@graniph_updates)の公式Twitter(現X)アカウントにて、フォロー&引用リツイートによるプレゼントキャンペーンが実施される。

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グラニフとは

グラニフとは、「グラフィックのある豊かな暮らし」をテーマに、株式会社グラニフが運営しているブランドである。 イオンモールやららぽーとなどのショッピングモールに入っていることも多い店舗だ。

グラニフはNFT市場にも参入しており、グラニフのキャラクターであるControl Bearは人気NFTコレクションになっている。

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参考文献

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Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。 経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。 仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム 趣味:投資・読書・バスケ
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