- リップル(XRP):日足長期HMAが攻防ライン、下抜けなら0.95ドルが次の焦点
- ビットコイン(BTC):戻り基調が続くか注目、崩れれば60,500ドル付近まで下落警戒
- イーサリアム(ETH):4時間足一目均衡表雲上端を支えに上昇継続できるかが焦点
- ネックスペース(NXPC):日足中期HMA突破で地合い改善、0.245ドル方向への伸びに期待
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMAを下抜け
- 4時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認
- 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.95ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.00ドル付近を推移している。現状は日足長期HMAを下限として横ばい相場を形成しており、4時間足レベルでは下落圧が減少している状態だ。
しかし、日足レベルでは下降トレンドの流れが継続しており、4時間足レベルでも上昇へ転じたとは判断しにくい。そのため、引き続き売り目線を維持し、日足長期HMAの下抜けを待つ段階となっている。ただし、日足長期HMAを下抜けた場合でも、直下には4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドが控えているため、ショートポジションを検討するには、4時間足レベルで下降のダウ理論を形成しながら、4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを確認する必要がある。
この値動きが成立したうえで、さらに1時間足レベルでも下降のダウ理論が成立すれば、下落の勢いが強まる可能性が高まり、心理的節目となる0.95ドル付近までの下落が狙えるだろう。
一方、今後も日足長期HMAが下限として機能する場合は、4時間足長期HMAを上抜けし、短中期的に上昇する値動きとなる可能性がある。しかし、この場合でも日足レベルでは下降トレンドの押し目形成段階を抜けていないため、少なくとも日足中期HMAを上抜けするまでは売り目線で相場を判断したい。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA及び日足長期HMAを下抜け
- 4時間足、及び1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近(60,500ドルから60,000ドル付近)
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、63,600ドル付近を推移している。14日に日足一目均衡表雲を下抜けしたものの、その後は下げ止まり、横ばいでの推移が続いていた。しかし、本日早朝からは短期的な上昇の値動きとなっている。
ただし、価格上部には4時間足長期HMAや4時間足一目均衡表雲、日足長期HMAが控えており、日足レベルでは依然として下落優勢のチャート配置を脱していない。そのため、現状は上昇を追うよりも、短中期的な上昇が収束した後の下落再開を待つプランが有効だろう。
具体的には、今後の上昇傾向が収束し、日足短期HMAおよび日足長期HMAを下抜ける値動きとなった場合、再び下落へ傾く可能性が高まる。さらに、4時間足および1時間足で下降のダウ理論が成立すれば、下落継続の根拠が強まり、日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近となる60,500ドルから60,000ドル付近までの下落が想定される。
一方、現状の4時間足MACDからは売り圧の減少が読み取れるため、今後も日足短期HMA上抜けを維持する場合は、短中期的な上昇傾向が強まる可能性がある。ただし、日足中期HMAを上抜けするまでは日足レベルで下落優勢の相場環境が続くため、基本的には次の下落に備える姿勢が有効と考える。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足一目均衡表雲上抜けを維持
- 4時間足長期HMAを上抜け
- 4時間足、及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足中期HMA付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,906ドル付近を推移している。13日以降は横ばい相場が続いていたが、本日午前中に1時間足長期HMA付近を起点として急騰し、4時間足一目均衡表雲を上抜けた。その後は4時間足長期HMA直下まで上昇している。
現状、4時間足一目均衡表雲を上抜けし、4時間足一目均衡表雲上端が支持帯として意識される値動きとなっていることから、4時間足レベルでは上昇傾向へシフトしている可能性が高い。そのため、今後も4時間足一目均衡表雲上端を下抜けずに推移し、4時間足長期HMAを上抜けたうえで、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、短期的には日足中期HMA付近までの上昇に期待できる。
長期的には、現状で価格が日足一目均衡表雲より上で推移していることから、日足よりさらに長い時間足での上昇トレンドの押し目形成中と判断できる。そのため、上記の値動きとなり、さらに日足中期HMAを上抜けした場合は、日足レベルでの上昇の押し目形成後、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控える2,025ドルから2,045ドル付近を目標としたロングポジションを検討できるだろう。
ネックスペース(NXPC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA及び日足中期HMAを上抜け
- 4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.245ドルから日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ネックスペース(NXPC)
NXPCは現在、0.206ドル付近を推移している。10日に日足中期HMAを下抜けし、下落の値動きとなっていたが、14日に反発して日足短期HMAを上抜けた。その後は一旦反落したものの、昨日夜から再び上昇に転じている。
現状は4時間足長期HMA付近で上値を抑えられており、さらに上部には日足中期HMAが控えていることから、日足レベルでは下降トレンドの押し目形成段階を脱していない。ただし、4時間足レベルでは上昇圧が継続しているため、今後4時間足長期HMAおよび日足中期HMAを上抜ければ、短中期的には上昇へ転じたと判断しやすい局面となる。
さらに、日足中期HMAを上抜けた後、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、0.245ドル付近から日足一目均衡表雲下端付近までの上昇を狙うことができるだろう。
一方、前述の通り、日足レベルでは下降トレンドの押し目形成の最終段階にあると判断できる。そのため、日足中期HMAを上抜けできず、再び日足短期HMAを明確に下抜けした場合に備え、下落戦略も準備しておくべきと考える。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




