【今日の仮想通貨ニュース】ビットコイン7万ドルへ急騰|米国債買い戻し拡大で主要銘柄も上昇

【今日の仮想通貨ニュース】ビットコイン7万ドルへ急騰|米国債買い戻し拡大で主要銘柄も上昇 2026/08/20
JinaCoin編集部
4 Min Read
主要銘柄の24時間変動率
  • BTC:BTCBTC
  • ETH:ETHETH
  • XRP:XRPXRP
  • BNB:BNBBNB
  • SOL:SOLSOL
変動率が高い銘柄
  • 上昇銘柄:
    1. BOME:BOMEBOME
    2. MAGMA:MAGMAMAGMA
    3. EDGE:EDGEEDGE
  • 下落銘柄:
    1. BEAT:BEATBEAT
    2. SCRT:SCRTSCRT
    3. DIME:DIMEDIME
市場の温度感
  • 恐怖指数:60(中立)
  • 総時価総額:2.43兆ドル(+10.45%)

2026年8月20日、ビットコインは24時間で11.40%上昇し、71,607.46ドルとなった。19日夜から急騰し、一時7万ドル付近まで上昇。イーサリアムやリップルなど主要銘柄にも買いが広がり、暗号資産市場全体が大幅高となった。

背景には、米財務省による長期国債の買い戻し拡大や、トランプ大統領がクラリティ法案の成立を求めるなど、米国の金融・暗号資産政策を巡る動きがある。総時価総額は前日比10.45%増の2.43兆ドル、恐怖指数も41から60へ改善しており、市場心理は大きく持ち直した。一方、急騰後は短期的な買われすぎも意識されるため、今後はマクロ環境の変化と相場の過熱度をあわせて見極める局面である。

注目の仮想通貨ニュースTOP5

【1】BTCが7万ドル付近まで急騰――米国債買い戻し拡大と暗号資産政策が背景

ビットコインは19日夜、6万7,000ドルの高値ゾーンを突破し、一時7万ドル付近まで急騰した。背景の一つとして、米財務省が長期国債の買い戻し上限を20億ドルから少なくとも40億ドルへ引き上げたことが意識された可能性がある。

同日、トランプ大統領はクラリティ法案の成立を議会に要求し、暗号資産政策の推進姿勢を改めて強調。イーサリアムやリップル、ソラナなど主要銘柄も上昇し、幅広い銘柄がプラス圏で推移した。

詳細→ビットコイン、7万ドル付近まで急騰──米国債買い戻し拡大とクラリティ法案成立要求が背景に

【2】USDe、10億ドルの担保付き融資枠――収益源を機関向け信用へ拡大

エセナとファルコンXは、SPVを通じて10億ドル規模の担保付き融資枠を組成する。USDeの裏付け資産から資金を拠出し、超過担保型の機関投資家向け信用供与に振り向ける仕組みだ。

USDeは無期限先物のファンディングレートを主な収益源としてきたが、今回の枠組みによりベーシス取引とは別系統の収益源を確保する。両社は、機関の借入需要の拡大に応じて規模を広げる方針としている。

詳細→USDeの収益源が広がる──エセナとファルコンX、10億ドルの担保付き融資枠

【3】偽ウォレットが本物を乗っ取る――暗号資産詐欺の全工程が露出

Rapid7は、暗号資産詐欺グループのサーバー設定ミスから、約88万件の電話番号名簿や偽ウォレットアプリ、架電スクリプトなどを確認した。攻撃はメールと電話を連携させ、Trezor SuiteやLedger Liveなどを装う偽アプリへ誘導する手口だ。

偽Trezorアプリは本物の起動を検知して強制終了し、自らの画面にすり替えて復元フレーズを取得。開発にはAIコーディング支援ツールを利用した痕跡も残されていた。

詳細→本物のウォレットアプリを乗っ取る偽アプリ──暗号資産詐欺の全工程が流出

【4】XRP急騰で上昇傾向へ――押し目形成後の日足雲突破が焦点

リップルは急騰で日足中期HMAを上抜け、短中期的に上昇傾向へ移行した可能性が高い。ただし、短期的には買われすぎが意識されるため、押し目形成後に日足雲下端を突破できるかが焦点となる。

ビットコインも主要抵抗帯を上抜けて強気相場への移行が意識され、イーサリアム、レッドストーンも上昇基調を強めた。一方、各銘柄とも急騰後の過熱感があり、押し目形成後の再上昇を待つ展開が想定されている。

詳細→リップル、急騰で相場転換の兆し──日足雲突破なら上昇継続へ【仮想通貨チャート分析】

【5】メタプラネット、日足中期HMAが下支え――日足雲突破が上昇再開の条件

メタプラネットは1時間足・4時間足MACDからは下落圧があるものの、これまで下限として機能してきた日足中期HMAを維持できれば上昇転換の余地は残る。

上昇判断には日足雲下端の突破と4時間足・1時間足での上昇のダウ理論成立が必要で、条件が整えば262円付近までの上昇が見込まれる。

詳細→メタプラネット、日足中期HMAが支えとなるか──上昇再開には日足雲突破が必要

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