リップル、戻り売り優勢継続──1.35ドル割れで下落加速警戒【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、ONDO

リップル、戻り売り優勢継続──1.35ドル割れで下落加速警戒【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、SOL 2026/05/19
JinaCoin編集部
6 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):短期下落圧は後退するも、中期では下落継続し1.35ドル視野
  • ビットコイン(BTC):1時間足長期HMA反落なら75,000ドル付近を試す構図
  • イーサリアム(ETH):戻り売り継続警戒、日足BB下限付近まで下落余地
  • Ondo(ONDO):日足短期HMA突破なら0.487ドル再トライ視野
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年5月19日
リップル日足チャート-2026年5月19日
リップル4時間足チャート-2026年5月19日
リップル4時間足チャート-2026年5月19日
リップル1時間足チャート-2026年5月19日
リップル1時間足チャート-2026年5月19日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足中期HMAを下抜け
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.38ドル付近を推移している。昨日は短期的な下落となっていたものの、本日早朝には1時間足中期HMAを上抜けしており、短期の下落圧は減少している状態だ。

しかし、4時間足レベルでは依然として下降トレンドが継続していることから、戻り売り優勢の地合いに変化はない。今後、1時間足長期HMA付近で再び下落へ転じ、1時間足中期HMAを下抜けしたうえで1時間足レベルの下降のダウ理論が成立した場合、日足で意識される1.35ドルから1.345ドル付近までの下落が想定される。

長期的には、日足MACDがマイナス圏へ突入していることから、1.35ドルから1.345ドル付近を下抜けした場合は、1.32ドル、もしくは日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの下落も視野に入るだろう。一方で、価格下部には日足長期HMAが控えているため、現在の下落は日足長期HMAとの乖離を解消するための値動きとも考えられる。そのため、日足レベルで下げ止まりを見せた場合は、乖離解消後に再び上昇へ転換する可能性があることも念頭に置いておく必要がありそうだ。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年5月19日
ビットコイン日足チャート-2026年5月19日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月19日
ビットコイン4時間足チャート-2026年5月19日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月19日
ビットコイン1時間足チャート-2026年5月19日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足中期HMAを下抜け
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 75,000ドルから日足一目均衡表雲上端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、77,000ドル付近を推移している。昨日夜は急騰急落の値動きとなったものの、その後は横ばいで推移しており、現在は1時間足中期HMAを上抜けしているため、短期的には下落圧が減少している。

しかし、4時間足レベルでは依然として下落トレンドが継続していることから、戻り売り優勢の地合いに変化はない。今後、1時間足長期HMA付近を起点に再び下落へ転じ、1時間足中期HMAを下抜けしたうえで1時間足レベルの下降のダウ理論が成立した場合、75,000ドルから日足一目均衡表雲上端付近までの下落が想定される。

長期的には、その後の日足一目均衡表雲付近で下げ止まれるかが焦点となる。このラインで反発できた場合、現在の値動きは日足中期HMAが上昇の波を形成するための調整と判断できるため、長期的には日足中期HMA上抜けを意識した戦略を準備できる局面になると思われる。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年5月19日
イーサリアム日足チャート-2026年5月19日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月19日
イーサリアム4時間足チャート-2026年5月19日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月19日
イーサリアム1時間足チャート-2026年5月19日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ショート(短・中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
    • 1時間足中期HMAを下抜け
    • 1時間足レベルで下降のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近高値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,140ドル付近を推移している。昨日夜は1時間足レベルで下落が再開したものの、2,080ドル付近で反発。その後は1時間足中期HMAを上抜けしており、短期的には下落圧が減少している状態だ。

しかし、4時間足レベルでは依然として下落勢いは弱まっておらず、現在価格付近である1時間足長期HMA付近は、4時間足レベルの下落における押し目の起点となる可能性が高い。そのため、今後1時間足長期HMA付近を起点に再び下落へ転じ、1時間足中期HMAを下抜けしたうえで1時間足レベルの下降のダウ理論が成立した場合、日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの下落が想定される。

長期的には、日足レベルで下降トレンドが継続しているものの、価格下部には日足長期HMAが控えている。そのため、現在の下落は日足長期HMAとの乖離を解消するための調整局面と考えることもできる。このことから、短中期では下落目線を維持しつつも、長期的には下げ止まり後の上昇転換を意識した戦略を準備する段階と思われる。

Ondo(ONDO)チャート分析

Ondo日足チャート-2026年5月19日
Ondo日足チャート-2026年5月19日
Ondo4時間足チャート-2026年5月19日
Ondo4時間足チャート-2026年5月19日
Ondo1時間足チャート-2026年5月19日
Ondo1時間足チャート-2026年5月19日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 以下の条件がそろったポイント
      →日足短期HMA及び4時間足長期HMAを上抜け
      →4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.47ドルから0.487ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

Ondo(ONDO)ONDOONDOOndo(ONDO)は現在、0.38ドル付近を推移している。5月2日ごろから日足レベルで上昇へ転じ、その後は強い上昇となりながら5月9日には0.487ドル付近まで上昇した。しかし、その後は下落へ転じていたものの、昨日は日足レベルの押し目から再び上昇の値動きとなっている。現在は日足短期HMAおよび4時間足長期HMAの上抜けに挑戦している局面だ。

この上抜けが成立した場合、日足レベルで上昇再開となる可能性が高まる。しかし、現状では4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立していないため、エントリーには慎重な判断が必要となる。ポジションを持つ条件としては、まず4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立し、その後1時間足レベルでも上昇のダウ理論が成立することが重要となる。この条件が揃った場合、短中期的には0.47ドルから0.487ドル付近までの上昇を狙える局面となりそうだ。

長期的には、上記条件が揃い上昇が継続した場合、日足レベルでの戻り高値である0.47ドルを明確に突破できるかが焦点となる。このラインを突破した場合、日足レベルでの相場転換と上昇トレンド成立の可能性が高まり、0.70ドル付近までの上昇も視野に入るだろう。

関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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