- リップル(XRP):日足雲下抜けで売り優勢継続、1.35ドル台まで下落視野
- ビットコイン(BTC):戻り一巡なら75,000ドル付近まで下落継続の可能性
- イーサリアム(ETH):日足下落トレンド継続、1,940ドル付近で反発なるか
- スワーム・ネットワーク(TRUTH):日足中期HMA維持なら0.026ドル再到達が視野
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.35ドルから1.345ドル付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.38ドル付近を推移している。16日夜には日足一目均衡表雲付近で下げ止まり横ばい相場となっていたが、本日朝に日足一目均衡表雲を明確に下抜けし、再び下落が強まっている状況だ。
現状、4時間足ボリンジャーバンドロワーバンドで一旦反発しているものの、4時間足レベルでは下降トレンドが継続している。そのため、今後1時間足中期HMA付近まで戻した後、1時間足短期HMAを下抜けする場合は、日足レベルでの次の節目となる1.35ドルから1.345ドル付近までの下落を狙うことが可能だ。
長期的にも、日足一目均衡表雲を下抜けしたことで下落勢いが増す可能性が高く、日足レベルで押し目形成後に再下落となる場合は、日足ボリンジャーバンドロワーバンドから1.28ドル付近までの下落が想定される。しかし、価格下部には日足長期HMAが控えていることから、現在の下落は日足長期HMAとの乖離を解消するための調整局面とも考えられる。そのため、日足レベルで下げ止まりを見せ、さらに日足長期HMA付近を起点に上昇へ転じる場合は、買い目線へ切り替え、次の上昇に備える必要があるだろう。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 75,000ドルから日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、76,800ドル付近を推移している。16日夜には4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近まで下落したものの、その後は78,000ドル付近を中心とした横ばい相場へ移行していた。しかし、本日早朝から再び売り圧が強まり、短期的には下落再開の値動きとなっている。
現状、日足ではMACDがマイナス圏へ突入しており、中長期的な下落圧力が意識されやすい地合いだ。また、4時間足では押し目からの下落再開を示唆するチャート配置となっている。そのため、今後1時間足レベルで1時間足中期HMA付近まで戻した後、1時間足短期HMAを下抜けする場合は、75,000ドルから日足一目均衡表雲上端付近までの下落を狙うことが可能だろう。
長期的には、現在の値動きは日足中期HMAが上昇の波を形成するための調整局面となっている可能性が高い。そのため、直近では日足一目均衡表雲上端付近で下げ止まれるかが焦点となる。このラインで下落圧が減少し、短中期で上昇へ転じる場合は、今後日足中期HMAを上抜け以降、日足レベルで上昇が再開する可能性が高いと推測する。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近
- 損切り目安:
- 1時間足短期HMA直上、もしくはエントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,120ドル付近を推移している。16日に日足一目均衡表雲下端付近まで下落した後は横ばい相場となっていたが、本日早朝から4時間足レベルで押し目形成後の下落再開となっており、再び売り圧が強まっている状況だ。
現状、日足レベルでも下落トレンドが継続していることから、今後1時間足中期HMA付近まで戻した後、1時間足短期HMAを下抜けする場合は、日足ボリンジャーバンドロワーバンド付近までの下落が想定される。
長期的には、日足レベルでは下落トレンドとなっているものの、日足ボリンジャーバンドは徐々に縮小してきている。そのため、日足ボリンジャーバンドロワーバンドから1,940ドル付近で下げ止まれるかが今後の焦点となるだろう。このラインで下落圧が減少し、さらに日足長期HMAを起点に上昇へ転じる場合は、超長期の上昇トレンドにおける調整完了後の上昇再開となる可能性が浮上すると推測する。
スワーム・ネットワーク(TRUTH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAラインを維持
- 以下の2つの条件が成立したポイント
→4時間足及び1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
→日足短期HMAを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.026ドル付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
スワーム・ネットワーク(TRUTH)
TRUTHは現在、0.014ドル付近を推移している。5月9日ごろから日足レベルで急騰し、5月14日には日足で意識される0.026ドル付近まで上昇した。しかし、その後は利益確定売りが強まり、現在は短中期で下落優勢の値動きとなっている。
ただし、現状は日足一目均衡表雲を明確に上抜けしており、日足レベルでは強気相場へ移行した可能性が高いチャート配置となっている。また、価格下部には日足中期HMAが控えていることから、現在の下落は日足レベルでの調整局面である可能性が高い。
そのため、今後日足中期HMAを起点に反発し、4時間足および1時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら日足短期HMAを上抜けする場合は、短中期的に再び0.026ドル付近までの上昇に期待できるだろう。
長期的には、今後0.026ドルを明確に突破できるかが焦点となる。このラインを上抜けし、日足レベルで上昇トレンドが成立した場合は、次の目標として0.0385ドル付近までの上昇が視野に入ると推測する。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



