- BTC:
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MPLX - MAGMA:
MAGMA - M:
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- 下落銘柄:
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VELVET - POND:
POND - DIME:
DIME
- VELVET:
- 恐怖指数:23(恐怖)
- 総時価総額:2.14兆ドル(+1.90%)
2026年7月3日、ビットコインは61,482.66ドルで推移し、24時間で1.63%上昇した。主要銘柄もイーサリアムが5.91%高、ソラナが2.74%高となるなど堅調に推移し、総時価総額は2.14兆ドルへ増加した。
一方、ビットコインの急騰には約16兆円規模の資本流入が必要とされ、市場成熟に伴う上値の重さも意識される。SBIクリプトのマイニングプール終了、カザフスタンの交換業ライセンス付与、イートロのDeFi投資など、事業再編と制度整備も進む局面である。短期の価格上昇と市場構造の重さをあわせて見る必要がある。
注目の仮想通貨ニュース
【1】BTC強気相場に資金流入必要――16兆円規模が焦点
クリプトクオントCEOのキ・ヨンジュ氏は、BTCの次の放物線的な強気相場には数兆ドル規模の純資本流入が必要になる可能性が高いと指摘した。2011年は約500万ドル、約8億円の純資本流入でBTC価格を2倍にできた一方、現在のサイクルでは価格を倍にするために約1,010億ドル、約16兆円の実現時価総額増加が必要だという。
過去サイクルと比べ、現在は資本流入に対する価格上昇率が低下しており、市場成熟で同じ上昇に必要な資本量が大きくなっている。今後は機関投資家がBTCを長期保有資産としてどこまで組み入れるかが注目される。
詳細→11年前は8億円で2倍、今は16兆円──クリプトクオントCEOがBTCの現実を指摘
【2】SBIクリプトがプール終了――7月31日に受付停止
SBIクリプトは、BTCマイニングプールサービスを2026年7月31日に終了すると発表した。同日7時にマイニングシェアの受付を停止し、以降はシェアを提出できなくなる。閉鎖予定日までは通常通り運営を続け、顧客はマイニングと支払いを継続できるという。
最終支払い計算に対象シェアを含めるため、同社は締切時刻までハッシュレートを向け続けるよう推奨している。1カ月間の市場シェアは2.05%、ハッシュレートは17.2 EH/s、ブロック採掘数は87。閉鎖後は、利用者側で移行先の支払い方式や運営体制を確認する必要がある。
【3】カザフで初ライセンス――交換業を正式認可
カザフスタン国立銀行は、同国初となる暗号資産交換業のライセンスをアスタナ拠点のPax Financeに付与した。これにより、同社は暗号資産の売買と保管を正式に手がけられるほか、店舗の開設や暗号資産ATMの設置も認められる。これらの事業はカザフスタンの法律の枠組みの中で運営される。
同国では2026年5月1日からデジタル資産市場参加者を対象とする免許制度が施行され、事業者は国立銀行でライセンスを取得するか、口座登録手続きを行う必要がある。今回の付与は、一連の制度整備が実務段階に入ったことを示すものとなる。
詳細→カザフスタン、初の仮想通貨交換業ライセンス付与──パックス・ファイナンスに
【4】イートロがExtended出資――ゼンゴ統合でDeFiへ
eToroは、パーペチュアルDEX「Extended」の1,250万ドル、約20億円の資金調達を主導した。調達にはJump CryptoとAlber Blancも参加し、eToroはExtendedの戦略的投資家となった。ExtendedはStarknet上に構築されたDEXで、暗号資産に加え、株式や商品、為替などのTradFi資産のパーペチュアル取引を提供する。
今回の投資は、eToroが4月に買収した自己管理型ウォレットZengoとの提携の起点にもなる。eToroはExtendedの無期限先物をZengoに直接統合する計画で、DeFi商品への需要拡大に対応し、Web3経済圏を広げる戦略の柱と位置づけている。



