メタプラネット、下落圧が後退──上値突破で一段の展開に移行できるか

メタプラネット、下落圧が後退──上値突破で一段の展開に移行できるか 2026/07/06
JinaCoin編集部
2 Min Read
直近相場の分析ポイント
  • 1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜けし、短中期の下落リスクは後退
  • 直近は日足中期HMAを明確に上抜けできるかが焦点
  • 4時間足レベルで上昇の流れが成立し、日足雲を上抜ければ買いを検討できる

メタプラネット(3350) チャート分析

メタプラネット日足チャート-2026年7月6日
メタプラネット日足チャート-2026年7月6日
メタプラネット4時間足チャート-2026年7月6日
メタプラネット4時間足チャート-2026年7月6日
メタプラネット1時間足チャート-2026年7月6日
メタプラネット1時間足チャート-2026年7月6日
直近のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(長期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA及び日足短期HMAを維持し、日足中期HMAを上抜け
    • 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立させつつ、日足一目均衡表雲を上抜け
    • 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 378円付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

メタプラネットは5日、214円付近で取引を終了している。先週は短期的な下落から横ばい推移へ移行し、2日には1時間足長期HMAを上抜けたことで、4時間足レベルで下落圧の後退が見られる。

一方、5日は日足中期HMA付近で上昇を抑えられる値動きとなっており、日足レベルではまだ下落の流れが続いていると推測できる。しかし、今後1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを維持できれば、短中期での上昇傾向が強まり、日足中期HMAを上抜ける可能性が高まるだろう。

日足中期HMAを明確に上抜ければ、日足レベルでの下落リスクは大きく後退するため、短中期では買い目線へ移行しやすくなると思われる。ただし、その場合でも価格上部には4時間足長期HMAに加え、4時間足・日足の一目均衡表の雲が連続して控えている。そのため、これらを突破できなければ、ロングポジションを持つのは難しい。また、4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立することも確認したい。

上記の条件が整えば、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した後、378円付近までのロングポジションを検討できるだろう。

長期的にもこの値動きが成立すれば、戻り高値ラインである269円付近を明確に上抜けるため、強気傾向へシフトした可能性が高まる。しかし、日足レベルで上昇のダウ理論が成立するまでは長期的な下落リスクが残ると思われるため、短中期においても深追いは避けるべきと考える。

関連:メタプラネット、日足短期HMAが分岐点──下落圧の弱まりで上昇展開へ移行となるか
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方

チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
30日間の無料お試しプラン実施中
\高度なチャート分析をしたいトレーダーには最適の分析ツール/

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

JinaCoinメルマガ開始
Share This Article
JinaCoin編集部です。JinaCoinは、株式会社jaybeが運営する仮想通貨情報専門メディアです。 正確性・信頼性・独立性を担保するため編集ガイドラインに沿って、コンテンツ制作を行なっています。 一般社団法人 ブロックチェーン推進協会所属
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA