今週のビットコイン購入国内上場企業一覧
今週(4/13~4/17)、ビットコインの追加取得・新規購入を発表した国内上場企業は以下のとおり。
| 発表日 | 企業名(コード) | 購入数量 | 購入金額 | 平均取得単価 |
|---|---|---|---|---|
| 4月17日 | ANAP(3189) | 5.0700 BTC | 59,578,584円 | 11,751,200円 |
ビットコイン購入企業の株価・損益状況
今週ビットコインの追加取得・新規購入を発表した国内上場企業の概況は次のとおり。
ANAP

ANAPの株価は、開示日(17日)の終値で164円となり、前日比6円安(-3.53%)で取引を終えた。今回の購入規模は5.07 BTC・約5,958万円と小幅にとどまり、1月の大型購入(約70 BTC・約10億円)以降は購入ペースが鈍化している。
ビットコインの評価損益は、bitFlyer取引所の4月16日終値を基準に約42.5億円の含み損(△4,253,951,792円)となった。累計平均取得単価は14,774,687円に対し、足元のビットコイン価格は約1,175万円で推移しており、約20%の乖離がある。当年度に帰属する評価損益は約54.7億円のマイナスで、時価総額(約71.4億円)に迫る規模だ。
JinaCoinの独自データによると、ANAPのmNAV(時価総額÷BTC評価額)は0.42倍で、株式市場はANAPの企業価値をBTC保有価値の約4割でしか評価していない状態が続いている。
関連:ANAP、ビットコイン追加購入──保有額170億円もmNAV0.42倍
国内上場企業のビットコイン総保有量と評価額

今週のビットコイン購入により、国内企業のビットコイン総保有量は46,314.56BTCとなった。総保有評価額は5,667億円、全供給量に対する割合は0.23%。
【最新】国内上場企業のビットコイン保有ランキング
国内全19社の適時開示に基づいた最新の保有量・評価額の推移を網羅。また、時価総額に対するビットコイン保有比率を可視化した「mNAV」や、1株あたりのビットコイン保有量など、投資判断に直結する独自データを以下のページで常時更新・公開している。
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