リップル、買い優勢継続──押し目形成から日足雲上抜け狙う展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、BIO

リップル、買い優勢継続──押し目形成から日足雲上抜け狙う展開【仮想通貨チャート分析】XRP、BTC、ETH、BIO 2026/04/16
JinaCoin編集部
7 Min Read
本日の分析ポイント
  • リップル(XRP):1時間足中期HMA反発なら日足雲下端まで上昇継続に期待
  • ビットコイン(BTC):1時間足短期HMA突破で76,000ドル付近まで上昇余地
  • イーサリアム(ETH):短期HMA上抜けで2,420ドル台への上昇狙う局面
  • バイオプロトコル(BIO):1時間足長期HMA反発なら0.053ドル付近まで上昇視野
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リップル(XRP)チャート分析

リップル日足チャート-2026年4月16日
リップル日足チャート-2026年4月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年4月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年4月16日
リップル1時間足チャート-2026年4月16日
リップル1時間足チャート-2026年4月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足中期HMA付近を起点に上昇に転じたポイント
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 日足一目均衡表雲下端付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

リップル(XRP)XRPXRPは現在、1.41ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMA付近から上昇へ転じ、その後は1時間足中期HMAを上抜けしながら4時間足レベルで上昇トレンドを形成しており、現在も上昇基調を維持している。

現状、4時間足ボリンジャーバンドはエクスパンションしており、4時間足レベルで強い上昇圧が発生していると判断する。そのため、今後1時間足中期HMA付近で押し目を形成し、再度上昇へ転じる場合は、短期的に日足一目均衡表雲下端付近までの上昇を狙える局面となるだろう。ただし、価格直上には4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドも位置しているため、反落リスクを考慮しておく必要がある。

中長期的にも、今後1時間足長期HMAを下抜けしない限りは上昇傾向が継続する可能性が高い。一方で、価格上部には日足一目均衡表雲下端が控えているため、さらなる上昇継続にはこの抵抗帯を明確に突破できるかが重要となる。このラインを上抜けした場合、次の上値目標として日足一目均衡表雲上端付近である1.46ドル付近が視野に入り、日足一目均衡表雲の完全上抜けも現実味を帯びてくるだろう。

ビットコイン(BTC)チャート分析

ビットコイン日足チャート-2026年4月16日
ビットコイン日足チャート-2026年4月16日
ビットコイン4時間足チャート-2026年4月16日
ビットコイン4時間足チャート-2026年4月16日
ビットコイン1時間足チャート-2026年4月16日
ビットコイン1時間足チャート-2026年4月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足短期HMAを割らずに、1時間足短期HMAを明確に上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 76,000ドル付近
  • 損切り目安:
    • 1時間足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値

ビットコイン(BTC)BTCBTCは現在、75,000ドル付近を推移している。昨日は日足一目均衡表雲上端と日足短期HMAの間で横ばい推移となっていたが、本日早朝に日足一目均衡表雲および1時間足中期HMAを上抜けしており、足元では1時間足レベルで上昇後の押し目形成に入ったチャート配置となっている。

現状は1時間足短期HMAに上値を抑えられているものの、日足一目均衡表雲を上抜けたことに加え、日足・4時間足MACDがともにプラス圏を推移しているため、中長期では上昇圧が優勢と判断する。したがって、今後日足短期HMAを維持したまま1時間足短期HMAを明確に上抜けする場合、短期的には76,000ドル付近までの上昇を狙える局面となるだろう。

中期目線では、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが76,000ドル付近に位置しているため、上昇継続には同水準をボリンジャーバンドのエクスパンションを伴って突破できるかが焦点となる。この条件を満たせば、次の上値目標として79,000ドル付近まで上昇余地が広がると考える。

一方で、上昇圧が弱まり日足短期HMAを下抜けする展開となった場合でも、それは日足レベルでの上昇に対する押し目形成へ移行したに過ぎないと判断する。そのため、押し目形成後に再度上昇へ転じた場合は、引き続き79,000ドル付近が次の主要な目標となる見通しである。

イーサリアム(ETH)チャート分析

イーサリアム日足チャート-2026年4月16日
イーサリアム日足チャート-2026年4月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年4月16日
イーサリアム4時間足チャート-2026年4月16日
イーサリアム1時間足チャート-2026年4月16日
イーサリアム1時間足チャート-2026年4月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(短期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 日足短期HMAラインを維持
    • 1時間足短期HMAを明確に上抜け
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近(2,420ドル~2,440ドル付近)
  • 損切り目安:
    • 1時間足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値

イーサリアム(ETH)ETHETHは現在、2,350ドル付近を推移している。昨日夜に日足短期HMAを起点として上昇へ転じ、本日午前中には日足一目均衡表雲を上抜けしている。だが、足元では1時間足短期HMAに上値を抑えられており、短期的な上昇勢いはやや鈍化している状況だ。

現状のチャート配置は、4時間足では上昇の押し目からの再上昇局面、1時間足ではその押し目形成中と判断できる。そのため、現在価格帯もしくは日足短期HMAを下限として維持しながら、今後1時間足短期HMAを明確に上抜けする場合は、短期的に4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近である2,420ドルから2,440ドル付近までの上昇が期待できるだろう。

一方で、4時間足MACDからは買い圧の減少も読み取れるため、このまま4時間足レベルで上昇トレンドを形成できず、日足短期HMAを下抜けする展開も想定しておく必要がある。ただし、その場合でも日足一目均衡表雲を上抜けしている状況に変わりはなく、日足レベルでは押し目形成へ移行しただけと判断できる。したがって、短期的に下落優勢となる場面があったとしても、日足中期HMAを下抜けしない限りは基本的に買い目線を維持し、次の上昇局面に備える戦略が有効と考える。

バイオプロトコル(BIO)チャート分析

バイオプロトコル日足チャート-2026年4月16日
バイオプロトコル日足チャート-2026年4月16日
バイオプロトコル4時間足チャート-2026年4月16日
バイオプロトコル4時間足チャート-2026年4月16日
バイオプロトコル1時間足チャート-2026年4月16日
バイオプロトコル1時間足チャート-2026年4月16日
本日のエントリーポイント
  • エントリー方向:ロング(中期目線)
  • エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
    • 1時間足長期HMA付近を起点に上昇に転じる
    • 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
  • 利確目安:(チャート上Ⓑ)
    • 0.048ドルから0.053ドル付近
  • 損切り目安:
    • エントリー時点での直近安値

バイオプロトコル(BIO)BIOBIOは現在、0.040ドル付近を推移している。2月後半以降は下落基調ながら方向感に欠ける値動きが続いていたが、14日に上昇へ転換し、昨日夜には急騰を記録した。これにより日足一目均衡表雲を上抜けし、一時0.048ドル付近まで上昇した後、現在は反落による調整局面へ移行している。

現状、4時間足・日足ボリンジャーバンドはいずれもエクスパンションしており、中長期では強い上昇圧が発生していると判断する。ただし、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを価格が大きく突き抜けていることから、短期的には過熱感による調整入りの可能性が高い。調整の下値目安としては1時間足長期HMA付近が意識され、このライン付近から反発して1時間足レベルで再度上昇トレンドを形成する場合、今回高値である0.048ドル付近から、日足レベルで意識される0.053ドル付近までの上昇が期待できるだろう。

中長期的にも、今回の急騰によって日足ボリンジャーバンドアッパーバンドまで価格が到達しているため、今後は日足レベルで押し目形成へ移行する展開を想定する。この場合、日足一目均衡表雲を下抜けしない限りは日足レベルの強気相場継続と判断できる。そのため、基本的には買い目線を維持し、中長期では0.090ドル付近を次の目標とした上昇戦略を準備しておきたい。

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チャート設定(使用インジケーター一覧)
  • ハル移動平均線
    • 20EMA:ピンク(短期HMA)
    • 80EMA:水色(中期HMA)
    • 320EMA:緑(長期HMA)
  • ボリンジャーバンド
    • 1時間足:期間200、偏差2.5
    • 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
  • 一目均衡表(雲のみ表示)
    • 転換線:9
    • 基準線:26
    • 先行スパン:52
  • ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
    • 短期EMA:9
    • 長期EMA:17
    • シグナル:7
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