- 短中期は日足短期HMA突破により、上昇転換の可能性が高まる
- 急騰後の調整を経て、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドまでの再上昇が見込める
- 日足レベルでも上昇再開の兆候があり、日足一目均衡表雲および403円突破が視野に入る
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- ロング(短・中期目線)
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは昨日、大きく上窓を開け、340円付近から取引を開始した。取引開始直後に日足短期HMAを上抜けし、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで急騰。その後は、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド手前で反落している。
現状、日足短期HMAを上抜けしたことで、短中期は上昇トレンドへ転換の可能性があり、同時にボリンジャーバンドが拡大傾向にあることから、上昇圧力は強いと判断できる。一方で、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達しているため、短期的には買われすぎの状態といえる。また、4時間足レベルでは上昇圧力が維持されているものの、上昇のダウ理論は未成立の状況だ。
このことから、今後は一旦1時間足長期HMA付近まで調整する値動きとなる可能性が高い。その後、1時間足長期HMAを起点に再び上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、直近高値を更新し、日足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで上昇する展開が見込めるだろう。
長期的に見ても、日足短期HMAを上抜けしたことで、上昇再開の可能性が高まるチャート配置となっている。そのため、今後も日足短期HMAラインを維持できれば、日足一目均衡表雲を上抜けし、直近高値ラインである403円突破も視野に入る状況だ。
ただし、日足ボリンジャーバンドは拡大傾向にあり上昇トレンド継続の可能性を示している一方、現在価格とボリンジャーバンドアッパーバンドとの距離は近い状態にある。このことから長期的には、4時間足レベルで押し目を形成しながら段階的に上昇し、高値更新後の調整を経て安値を切り上げるような値動きとなる展開を想定しておきたい。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




