- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
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- 上昇銘柄:
- LSK:
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USELESS - DIME:
DIME
- LSK:
- 下落銘柄:
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- 恐怖指数:63(中立)
- 総時価総額:2.58兆ドル(-1.90%)
2026年9月16日、ビットコインは75,731.25ドルで前日比1.45%下落した。イーサリアムやXRPも下落し、暗号資産市場の総時価総額は2.58兆ドルと前日比1.90%減少。恐怖指数は63と中立圏を維持したものの、前日の66から低下している。
市場では、ビットコイン・イーサリアム現物ETFから大規模な資金流出が発生し、グラスノードの市場指標も「守り」を示す。 FOMCを前に個人とクジラの動きに差がみられるほか、米国ではクラリティ法案の審議入りが見送られた。 一方、日本では金融庁がオンチェーン金融の社会実装へ制度設計を進める方針だ。 短期的には、マクロ要因と資金フローを見極める慎重な局面が続くとみられる。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】クラリティ法案、49対50で審議入りならず──年内成立予測5%
米上院は15日、暗号資産市場構造を定めるクラリティ法案の審議入りに向けた討論終結動議を49対50で否決し、必要な60票に11票届かなかった。民主党から賛成票はなく、ウォーレン上院議員は法制化の必要性を認めつつ、倫理規定や国家安全保障、消費者保護の不備を理由に現行案へ反対。ポリマーケットでは2026年内の成立確率が5%まで低下した。
一方、共和・民主両党からは協議継続の意向も示され、再考動議により同じ法案を再び採決に付す手続き上の道は残っている。
詳細→クラリティ法案、49対50で米上院で審議入りならず──年内成立予測は5%に低下
【2】BTC市場指標は23/100の「守り」──資金フローは「枯渇」
グラスノードの市場指標「マーケット・コンパス」は23/100で「守り」となり、前週から3ポイント低下した。マクロ環境はドル指数の反発を受けて「引き締め的」に戻り、1カ月分の改善が帳消しとなった。
BTCは実現価格比で約47%のプレミアムまで反発した一方、短期保有者の利益圏供給は約74%へ低下。資金フローと流動性は23点の「枯渇」で最弱となり、現物ETFの設定も日量9,800万ドル前後にとどまった。今後はドルの200日移動平均突破と投資家行動の改善が分岐点となる。
詳細→ビットコイン、価格は戻っても中身は戻らず──グラスノード指標は「守り」
【3】BTC流入で個人とクジラに分岐──FOMC前に差鮮明
バイナンスへのリテールBTC流入(30日合計)は9月12日に101.1億ドルとなり、6月6日の101.7億ドルとほぼ同水準まで増加した。一方、クジラ流入は9月14日時点で約49億ドルと、6月6日の68億ドルから約28%減少。
Taha氏は、価格上昇局面でリテールの動きは利益確定と整合する一方、クジラは取引所への送金を減らしていると指摘し、この乖離を強気トレンドを支える材料と位置づけた。ただし、取引所への流入額自体が売買を証明するものではなく、FOMC前の両者の行動差が重要としている。
詳細→個人が売り、クジラが動かない──FOMC前のBTCに現れた分岐
【4】BTC・ETH現物ETFが大幅流出|SOLは2日連続流入
9月15日の米国暗号資産ETF市場では、BTCとETHが大規模な純流出を記録した。BTC現物ETFは4億5,040万ドルの純流出で、FBTCから2億1,480万ドル、IBITから1億6,170万ドルなど計5銘柄から資金が流出。ETH現物ETFも1億4,230万ドルの純流出となった。
一方、SOL現物ETFは130万ドルの純流入で2日連続の流入。XRP現物ETFは流入・流出ともになく、8日連続で流出なし。HYPE現物ETFは390万ドルの純流出となった。
詳細→【9/15 仮想通貨ETF動向】ビットコイン・イーサリアムが大規模流出
【5】金融庁、オンチェーン金融を推進|新フォーラムで制度検討
金融庁は15日、2026事務年度の金融行政方針を公表し、ブロックチェーンを基盤とするオンチェーン金融の社会実装を促す方針を示した。
「AI時代を見据えたオンチェーン金融フォーラム」を立ち上げ、官民の実証と対話を通じて技術・制度・監督上の課題を検討する。既存インフラとの組み合わせによる資金・証券決済の高度化や資産トークン化も視野に入れる。改正金商法の施行準備、不公正取引規制や情報公表規制への対応、暗号資産を用いた詐欺対策も並行して進める方針だ。
詳細→金融庁、オンチェーン金融の社会実装へ──新フォーラムで制度設計を検討
その他の仮想通貨関連ニュース
- 仮想通貨レバレッジ見直し要求|一律2倍から銘柄別設定へ
新経済連盟は、個人向け暗号資産レバレッジ上限「一律2倍」の見直しを提言した。
銘柄ごとのリスクに応じた設定を求め、国内BTC対円取引シェアが約50%から1〜3%へ縮小した点も示している。
新経連は今後、提言をもとに関係各所へ働きかける方針だ。 - ビットフライヤー、4銘柄追加|9月29日から取扱い開始
ビットフライヤーは9月29日13時頃から、販売所でTRX・GRAM・ATOM・XDCの取扱いを開始する。かんたん積立の初回積立日は30日。7月に予告した3銘柄にGRAMが加わり、対象は4銘柄となった。
同社は今後も暗号資産の取扱いを積極的に拡大するとしている。 - メルカリポイントでBTC・ETH自動購入|ETH保有分も再投資
メルコインは15日、メルカリポイント付与時にBTC・ETHを自動購入する「ポイント運用」を開始。
ETH保有で毎月付与される無償ポイントも対象となり、設定すればポイントが再び暗号資産購入に回る。 - メタプラネット、短中期の下落リスク後退|上抜けなら340〜359円視野
メタプラネット株は、4時間足MACDのゴールデンクロスと1時間足MACDのプラス圏入りで、短中期の下落リスクが大きく減少したとみられる。
今後は日足中期HMAと1時間足長期HMAの上抜けが焦点で、上昇のダウ理論が成立すれば340~359円付近までの上昇が視野に入る。


