- 反落し日足短期HMAを下抜け、中期的に下落優勢に転じる
- 4時間足中期HMA及び日足雲下端を維持し価格が回復するかが直近の注目点
- 下限割れの場合は長期的な横ばい相場に移行が想定される
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中・長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA及び日足一目均衡表雲下端を維持
- 日足短期HMAを上抜け
- 日足中期HMAを上抜け
- 4時間足もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 4時間足一目均衡表雲を上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 340円から359円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは、前営業日となる15日の終値251円から大きく下落し、日足短期HMAを下抜けた235円で取引を開始した。その後は4時間足長期HMAに支えられながら横ばいで推移し、235円で取引を終了した。
この下落で日足短期HMAを下抜けたため、中期的には下落優勢に転じている。そのため、現在下限となっている4時間足長期HMA及び日足一目均衡表雲下端を下抜けした場合は、4時間足レベルで意識されるサポートラインである214円から210円付近まで下落する可能性が高い。
一方、4時間足長期HMA及び日足一目均衡表雲下端を維持し、再度日足短期HMAを上抜けすれば、4時間足レベルで下落圧力が減少すると考えられる。ただし、この値動きとなった場合でも、価格上部には上位足の一目均衡表雲や移動平均線が抵抗帯として控えているため、上昇と判断するには、最低限日足中期HMAを上抜けする必要がある。
日足中期HMAを上抜けた後、4時間足もしくは1時間足レベルで上昇のダウ理論を形成しつつ、4時間足一目均衡表雲を上抜けできれば、上昇が再開したと判断できる。その場合、日足ボリンジャーバンドアッパーバンドが控える340円から、日足レベルでの直近高値である359円付近までの上昇に期待できる。
なお、本日以降の取引で4時間足長期HMA及び日足一目均衡表雲下端を下抜けした場合、上記の上昇プランはいったん白紙に戻す必要がある。しかし、価格下部には日足長期HMAが控えているため、このラインを明確に下抜けしない限り、本格的な下落相場には移行しないと推測する。
ただし、日足一目均衡表雲を明確に上抜けしない限りは下落優勢の相場が続くため、短中期では無理にポジションを持つことは控えるべき段階に移行したと考えるべきだろう。
関連:メタプラネット、短中期の下落リスク後退──株価251円から次の値動きに注目
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7


