- リップル(XRP):長期HMA回復失敗なら0.95ドル付近まで下落視野
- ビットコイン(BTC):日足短期HMA付近で戻り売りなら54,000ドル目安
- イーサリアム(ETH):1時間足長期HMA起点の反落で1,400ドルを試す展開
- インポッシブルクラウドネットワーク(ICNT):押し目形成後の再上昇で0.25ドル突破を狙う局面
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足長期HMA下抜けを維持
- 日足短期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.95ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.05ドル付近を推移している。昨日は4時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じた後、22時ごろに急落となり、日足長期HMAを下抜けて1.00ドル手前まで下落した。その後は押し目を形成して再び下落したものの、直近では反発が入り、現在は1時間足レベルで下落圧が減少している状態だ。
しかし、日足長期HMAを日足レベルで明確に下抜けしており、日足・4時間足レベルでは下降トレンドが成立している。そのため、現状の値動きは4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近まで価格が到達したことによる、売られすぎ解消の反発と推測できる。
今後、日足長期HMAを上抜けせず、日足短期HMA付近を起点に下落へ転じる場合、4時間足レベルでの押し目形成後に下落が再開する可能性が高まる。この条件が整い、1時間足レベルで下降トレンドが成立した場合、次の節目である0.95ドル付近までの下落が想定されるだろう。
長期的には、現状0.60ドルから0.50ドル付近まで顕著な抵抗帯がない状態だ。そのため、今後日足長期HMAを明確に上抜けしない限りは、各心理的節目を目標としたショート戦略を実行しやすい相場が続くと思われる。
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMA付近を起点に下落に転じる
- 4時間足長期HMA及び1時間足長期HMAを下抜け
- 1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは下降のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 54,000ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、60,300ドル付近を推移している。昨日夜に日足中期HMAを起点として下落を開始し、22時ごろには急落により4時間足長期HMAを下抜けた。その後は一時反発したものの、本日午前中にも再び下落する場面があり、短期的には売り優勢の値動きが続いていた。ただし、現在は大きく反発し、4時間足長期HMAを上抜けている。
現状、1時間足MACDではマイナス圏ながらも売り圧の減少が確認できる。また、日足では長い下髭が連続しており、59,100ドル付近では下値の重さが意識されやすい状態だ。そのため、短期的には一旦反発継続や横ばい推移となる可能性がある。
しかし、チャート配置としては日足MACDがマイナス圏を推移しており、価格も安値を更新していることから、中期的には下落優勢の状態が続いている。今後、価格が日足短期HMA付近まで戻り、4時間足レベルで明確な下降の押し目を形成したうえで下落に転じる場合、次の節目である54,000ドル付近まで下落する可能性が高い。この値動きとなった場合、4時間足長期HMAおよび1時間足長期HMAを下抜けた後、1時間足レベルでレジサポ転換、もしくは下降のダウ理論が成立すれば、ショートポジションを検討できるだろう。
一方、現在の短期的な下落圧減少をきっかけに中期的にも売り圧が弱まり、日足短期HMAおよび日足中期HMAを上抜けした場合は、日足レベルでの下落も一旦落ち着くと推測する。ただし、この値動きとなった場合でも、日足長期HMAを明確に上抜けしない限りは日足レベルでの下落再開リスクが残る。そのため、短中期で上昇を狙う場合でも、急落の可能性を考慮しながら慎重に相場を観察すべきだろう。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA下抜けを維持
- 1時間足長期HMA付近を起点に下落に転じる
- 1時間足レベルで下降トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1,400ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、1,580ドル付近を推移している。昨日22時ごろに急落となり、4時間足長期HMAを下抜けた。その後は1時間足レベルで一度押し目を形成してから再び下落したものの、1,500ドル手前で反発し、現在は4時間足長期HMA直下まで価格を戻している。
現状、4時間足では価格が4時間足ボリンジャーバンドロワーバンド付近まで到達しており、短期的には一旦売られすぎを解消する値動きとなる可能性がある。また、1時間足MACDでもマイナス圏ながら売り圧の減少が確認できるため、直近では反発継続や横ばい推移も想定される局面だ。
しかし、4時間足・日足レベルでは依然として下落優勢のチャート配置となっている。そのため今後、日足中期HMAを上抜けせず、1時間足長期HMA付近を起点に下落へ転じる場合は、再び売り圧が強まりやすい。この値動きとなり、1時間足レベルで下降トレンドが成立すれば、1,400ドル付近までの下落が想定できるだろう。
長期的にも、少なくとも日足中期HMAおよび日足短期HMAを上抜けしない限り、下落が加速しやすい相場環境が続くと判断する。また、仮にこれらを上抜けしたとしても、上部には日足長期HMAが控えているため、基本的には売り目線で相場を判断する状況が続くと推測する。
インポッシブルクラウドネットワーク(ICNT)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 短期的な上昇が収束
- 1時間足長期HMA付近で4時間足レベルの押し目を形成後、上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.25ドルから日足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
インポッシブルクラウドネットワーク(ICNT)
ICNTは現在、0.224ドル付近を推移している。日足レベルでは下落圧が減少しつつも、ここ数日は不安定な値動きが続いていた。しかし、昨日夜に短期的な上昇へ転じ、現在は4時間足一目均衡表雲を上抜けし、4時間足レベルの戻り高値ラインである0.224ドル付近まで上昇している。
現状、日足MACDからは売り圧が大きく減少していると読み取れる。また、4時間足では4時間足一目均衡表雲上抜けが確定していることから、中期的には上昇傾向へシフトしつつある状態だ。
しかし、4時間足レベルではまだ上昇のダウ理論が成立しておらず、急騰により価格が4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを超えている。そのため、短期的には買われすぎの状態であり、ロングポジションを持つためには一旦4時間足レベルでの押し目形成を待つ必要がある。
押し目の目安としては、1時間足長期HMA付近が考えられる。今後、短期的な上昇が収束し、1時間足長期HMA付近を起点に再び上昇へ転じたうえで、1時間足レベルの上昇トレンドが成立した場合は、0.25ドルから日足一目均衡表雲下端付近までの上昇を狙える。
ただし、長期的には売り圧の減少が継続しているものの、明確に上昇へ転じたと判断するためには日足一目均衡表雲上抜けが必要だと推測する。それまでは日足レベルで下落圧が残っている可能性が高いため、短中期で上昇を狙う場合でも急落の可能性を考慮し、深追いを避けながら損切りなどのリスク管理を徹底すべきだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



