- 日足中期HMAを再度下抜けし、短中期は下落優勢
- 4時間足長期HMAラインを維持できるかが焦点
- 中期横ばい推移後、日足中期HMAを上抜けすれば上昇再開へ
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMAラインを維持
- 4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 日足中期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 378円付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネットは昨日、日足中期HMAラインを維持できず、大きく下窓を開けて312円付近から取引を開始。その後は軟調な推移となり、1時間足レベルで安値を更新。最終的に304円で取引を終えた。
昨日の値動きで日足中期HMAを下抜けしたため、短中期では再び下落優勢の地合いとなっている。しかし、価格下部には4時間足長期HMA及び4時間足ボリンジャーバンドのロワーバンドが控えているほか、日足レベルの安値価格帯(287円〜284円)も存在していることから、直近ではこれらのラインで下げ止まれるかが焦点となる。
ただし、下げ止まった場合でも上昇再開と判断するには、日足中期HMAを上抜けする必要がある。そのため、一旦は4時間足レベルで横ばい相場へ移行する可能性が高い。その後4時間足レベルで上昇のダウ理論を成立させながら日足中期HMAを上抜けとなれば、1時間足レベルで上昇のダウ理論成立後、日足で確認できる直近高値ライン(378円付近)までの上昇を狙うことができるだろう。
一方、現状では日足MACDがマイナス圏に入っており、長期的には下落優勢のチャート配置となっている。そのため、4時間足長期HMAおよび安値価格帯(287円〜284円)を下抜けし、日足・4時間足ボリンジャーバンドのエクスパンションを伴う下落となった場合には、日足長期HMAが位置する210円付近までの下落も想定しておく必要がある局面といえる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



