- ビットコイン(BTC):日足短期HMA維持+1時間足長期HMA突破で90,500ドル視野
- イーサリアム(ETH):日足短期・中期HMA突破なら2,900ドルへの再上昇に注目
- リップル(XRP):日足中期HMA維持から反発なら1.70ドル再トライへ
- レイディウム(RAY):1時間足長期HMA付近で押し目形成後、高値更新を狙う
ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAラインを維持し、上昇に転じる
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 90,000ドルから90,500ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、84,000ドル付近を推移している。21日に日足中期HMAを上抜けた後は急騰し、一時87,400ドル付近まで上昇した。しかし、その後は伸び悩み、昨日夜には1時間足長期HMAを下抜けたことで、足元では短期的な下落の値動きとなっている。
現状、4時間足MACDはプラス圏を維持しているものの低下しており、中期的な上昇圧の減少が読み取れる。一方、価格は日足短期HMA付近で下げ止まる値動きを見せており、日足MACDもプラス圏を推移していることから、日足レベルでは上昇基調が継続している可能性が高い。
そのため、今後も日足短期HMAラインを維持したうえで上昇に転じ、1時間足長期HMAを上抜けた後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立する場合は、再び上値を試す展開が考えられる。その場合、90,000ドルから90,500ドル付近までの上昇が視野に入るだろう。
一方、日足短期HMAを明確に下抜けた場合は、いったん短中期の上昇プランを白紙に戻す必要がある。ただし、価格下部には日足中期HMAが控えているため、このラインを明確に下抜けしない限りは日足レベルの上昇圧が残っていると判断し、買い目線を切らさず次の上昇機会を探りたい。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMA及び日足短期HMAを上抜け
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 2,900ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,690ドル付近を推移している。21日に4時間足レベルの押し目から上昇に転じて急騰し、一時2,800ドル付近まで上昇した。しかし、その後は短期的な下落に転じ、現在は4時間足長期HMAで反発した後、日足中期HMA付近を推移している。
現状、短中期では下落優勢になりつつあるものの、4時間足長期HMAで反発していることから、長期的には上昇圧が残っていると推測できる。そのため、直近では現在上値を抑えている日足中期HMAおよび日足短期HMAを上抜けできるかが焦点となる。
これらのラインを上抜けし、さらに1時間足長期HMAを上抜ければ、中期的な上昇が再開したと判断できる。その後、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドが位置する2,900ドル付近までの短中期的な上昇を狙えるだろう。
長期的にも、上記の値動きとなれば上昇継続と判断できることから、さらに3,000ドル付近までの上昇が視野に入る。一方、日足中期HMAおよび日足短期HMAを上抜けできず、4時間足長期HMAを下抜けした場合は、短中期的に下落が加速する可能性が高い。そのため、現状は買い目線を継続しつつも、下落に転じた場合の戦略も準備しておく必要があると思われる。
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足中期HMAラインを維持し、上昇に転じる
- 1時間足長期HMAを上抜け
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 1.70ドル付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.51ドル付近を推移している。21日夜に4時間足レベルの押し目から上昇を開始し、日足中期HMAを上抜けた。その後も上昇が続いたものの、23日に1.65ドル付近で反落し、現在は日足中期HMAに支えられる値動きとなっている。
現状、1時間足長期HMAを下抜けしていることから、短中期では下落優勢に傾きつつある。一方、日足中期HMA付近では下げ止まっているため、日足レベルでは依然として上昇圧が継続していると推測できる。そのため、今後も日足中期HMAを維持したうえで上昇に転じ、1時間足長期HMAを上抜けた場合は、中期的な上昇が再開したと判断できる。さらに、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、1.70ドル付近までの上昇が視野に入る。
長期的にも上記の値動きとなれば、1.70ドルを突破し、さらに1.81ドル付近まで上昇する可能性がある。しかし、現状は日足レベルで上昇のチャート配置が完全に成立しているわけではない。そのため、短中期で上昇圧の減少が続いた場合は、再び横ばい相場へ移行する可能性も視野に入れておく必要があるだろう。
レイディウム(RAY)チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
レイディウム(RAY)
RAYは現在、2.07ドル付近を推移している。8月19日ごろから日足レベルで上昇トレンドを継続しており、昨日夜からは短期的な上昇が再開し、高値を更新する値動きが続いている。
現状も短期的な上昇トレンドは継続しているが、価格は4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近まで上昇している。そのため、ここから短期的な上昇を追う戦略はリスクが高く、いったん1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近までの調整を待ち、4時間足レベルで押し目が形成されるか確認する必要がある。
押し目形成後に上昇へ転じ、1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立した場合は、短期的な上昇が再開したと判断できる。その場合は、再び4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンド付近までの上昇を見込むことができるだろう。
長期的には現状、上昇の陰りは見えないものの、日足レベルでは上昇5波を形成している段階にあるため、買われすぎとなっている可能性には注意したい。そのため、短中期が下落に転じた場合は、日足中期HMAを下抜けし、日足レベルでも下落の値動きへ移行する展開を想定しておく必要がある。
ただし、その場合でも日足一目均衡表雲や日足長期HMAを下抜けしない限りは強気相場を維持すると思われるため、短中期では下落を狙える局面にも備えつつ、長期的には買い目線を維持して戦略を準備しておくとよいだろう。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7


