- ビットコイン(BTC):82,900ドル割れで下落継続、4時間足雲下端を意識
- イーサリアム(ETH):1時間足短期HMA割れで下落再開、4時間足雲下端が焦点
- リップル(XRP):4時間足雲下抜けなら売り優勢、日足雲上端まで下落視野
- ザ・グラフ(GRT):0.0367ドル突破で上昇再開、0.044ドル付近を狙う展開
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ビットコイン(BTC)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA付近で1時間足レベルでの押し目を形成後、下落に転じる
- 82,900ドルを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- 82,900ドル直上、もしくはエントリー時点での直近高値
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、83,100ドル付近を推移している。26日以降は日足中期HMAに支えられて推移していたが、本日早朝にこれを下抜けて大きく下落し、現在は4時間足長期HMAも下抜けている。
現状は5月6日の高値ラインである82,900ドル付近で反発しており、1時間足ではまだ明確な下降トレンド形成には至っていない。しかし、これまで下値を支えていた4時間足長期HMAを下抜けたことで、短中期では下落が優勢になりつつある。そのため、今後4時間足長期HMA付近を起点に1時間足で戻りを形成した後、再び下落して82,900ドルを下抜ける値動きとなれば、短期的に下落へ転じたと判断できるだろう。その場合は、4時間足一目均衡表雲下端付近までの下落が想定できる。
中期的にも、今後4時間足長期HMAを上抜けることなく下落が進行し、4時間足で下降の戻りを形成したうえで4時間足一目均衡表雲を下抜けた場合、日足一目均衡表雲上端付近までの下落が視野に入る。一方、長期的には、これまでの日足レベルの上昇に対する調整局面へ移行した段階と考えられる。そのため、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限りは買い目線を維持し、調整終了後の次の上昇に備えるようにしたい。
イーサリアム(ETH)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足中期HMA付近を起点に1時間足レベルでの下降の押し目を形成
- 1時間足短期HMAを下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 4時間足一目均衡表雲下端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、2,650ドル付近を推移している。これまで4時間足長期HMAを下限として横ばいで推移していたが、本日早朝にこれを下抜け、短期的な下落の値動きとなっている。
現状、1時間足ではまだ明確な下降トレンドを形成していない。しかし、4時間足長期HMAを下抜けていることに加え、4時間足MACDもマイナス圏へ入っていることから、短中期では下落が優勢になっていると推測できる。そのため、今後1時間足中期HMA付近を起点に1時間足レベルで下降の戻りを形成し、その後1時間足短期HMAを下抜けた場合は、短期的に再び下落へ転じたと判断できるだろう。その場合は、4時間足一目均衡表雲下端付近までの下落を狙うことが可能だ。
中期的には、4時間足で下降の戻りを形成したうえで4時間足一目均衡表雲を下抜ける条件が揃えば、日足一目均衡表雲上端付近までの下落が視野に入る。一方、現状の値動きは、日足中期HMAが上昇の波を形成するための調整局面と捉えることができる。そのため、長期的には日足一目均衡表雲を明確に下抜けするまでは買い目線を継続し、調整終了後の次の上昇に備えるべきだろう。
リップル(XRP)チャート分析



- エントリー方向:ショート(短期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA下抜けを維持
- 1時間足中期HMA付近を起点に下落に転じる
- 4時間足一目均衡表雲を下抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲上端付近
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近高値
リップル(XRP)
XRPは現在、1.48ドル付近を推移している。短中期では下落優勢に傾きつつも日足中期HMAに支えられていたが、本日早朝にこれを下抜け、現在は4時間足長期HMAも下抜けている。
現状、価格下部には4時間足一目均衡表雲下端があり、1時間足では下降のダウ理論がまだ成立していないことから、明確に下落へ転じたとは言えない。しかし、4時間足MACDと1時間足MACDがともにマイナス圏を推移し、さらに4時間足長期HMAを下抜けているため、短中期では下落が優勢になりやすい相場となっている。そのため、今後4時間足長期HMAおよび1時間足中期HMAを上抜けることなく、1時間足で下降のダウ理論を形成し、4時間足一目均衡表雲を下抜けた場合は、日足一目均衡表雲上端付近まで下落する可能性が高まるだろう。
一方、長期的には日足レベルでの上昇継続に失敗した可能性があるものの、現時点では日足一目均衡表雲の上で推移しているため、日足一目均衡表雲を明確に下抜けしない限りは強気相場が継続すると推測する。そのため、基本的には買い目線を維持し、今後の調整を見極めながら次の上昇に備えるようにしたい。
ザ・グラフ(GRT)チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 1時間足長期HMAもしくは日足短期HMA付近を起点に上昇に転じる
- 1時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 0.0367ドルを上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 0.044ドル付近
- 4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達した場合は早期利確を検討
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
ザ・グラフ(GRT)
GRTは現在、0.032ドル付近を推移している。9月17日ごろから日足レベルで上昇を続け、昨日夜には4時間足レベルでの押し目から再び上昇し、日足で意識される0.0367ドル付近まで上値を伸ばした。しかし、その後は大きく反発し、現在は上昇が一服している。
現状は1時間足中期HMAに支えられているものの、昨日からの上昇によって4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドを大きく上回って推移していたため、短期的には一旦調整の値動きへ移行する可能性が高い。今後の調整で前回同様に1時間足長期HMA、もしくは日足短期HMA付近を起点に反発して上昇へ転じた場合は、4時間足レベルで上昇が継続していると判断できるだろう。そのうえで1時間足レベルで上昇のダウ理論を形成し、0.0367ドルを明確に上抜けた場合は、次の節目である0.044ドル付近までの上昇が視野に入る。
ただし、再上昇した場合でも4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドまでの距離は近いため、価格が同バンドに到達した場合は上昇余地が限定される可能性がある。そのため、0.044ドル付近を目標としつつも、4時間足ボリンジャーバンドアッパーバンドへの到達時には早期利確を検討するようにしたい。
長期的には、現状の日足では上昇の勢いに明確な陰りは見られない。しかし、すでに日足ボリンジャーバンドアッパーバンドに価格が到達しており、買われすぎと判断できる水準にある。そのため、短中期で買い圧が減少し、日足短期HMAを明確に下抜けた場合は、日足レベルでの調整へ移行する可能性も考慮しておくべきだ。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7



