- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- BP:
BP - QNT:
QNT - XPL:
XPL
- BP:
- 下落銘柄:
- VENOM:
VENOM - LSK:
LSK - TORN:
TORN
- VENOM:
- 恐怖指数:73(やや過熱)
- 総時価総額:2.90兆ドル(+2.47%)
2026年9月25日、ビットコインは84,360.67ドルと24時間で1.51%上昇した。イーサリアムやXRP、ソラナも上昇し、暗号資産市場の総時価総額は前日比2.47%増の2.90兆ドルとなった。恐怖指数は72から73へ上昇し、やや過熱した状態が続いている。
市場では、ビットコイン現物ETFへの資金流入が6日連続となり、イーサリアムやソラナなどにも資金流入が続いた。機関投資家による暗号資産保有の継続姿勢も確認される一方、Bitgetでは約558億円の不正送金が発生しており、資金流入の強さと取引所を巡る信用リスクが並存している。また、米国ではステーブルコイン規制の具体化や、CFTCによるブロックチェーン利用への一定の容認が進んでおり、制度面の整備も並行して進む局面である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】BTC ETFに1.9億ドル流入──6日連続の純流入
米国の暗号資産現物ETFは9月24日、ビットコインやイーサリアムなど主要5銘柄すべてで純流入となった。ビットコイン現物ETFは1億9,070万ドルの純流入で6日連続となり、累計純流入額は574億8,100万ドルに拡大。
イーサリアムは6,610万ドルで5日連続、ソラナは3,280万ドルで9日連続流出なしとなった。XRPも1,489万ドルの純流入で4日連続流出がなく、HYPEは480万ドルの純流入で1日ぶりに流入へ転じた。
詳細→【9/24 仮想通貨ETF動向】ビットコイン6日連続流入、イーサリアム・ソラナも流入継続
【2】Bitgetで約558億円流出──出金を一時停止
Bitgetは25日、ホット・ウォームウォレットの一部から約3億5,160万ドル(約558億円)の不正送金が発生したと発表し、出金を一時停止した。入金と取引は通常どおり継続し、損失は4億6,400万ドル超の利用者保護基金で全額賄えるとしている。
コールドウォレットと利用者の口座残高は安全と説明。日本居住者向けサービス終了の手続き中で、同社は資産の出金を促していたが、現在は日本ユーザーを含む全利用者が出金できない状態となっている。
詳細→仮想通貨取引所Bitgetで約558億円のハッキング被害、出金停止──日本撤退の手続き中に直撃
【3】機関はBTCを中核保有──ETH・SOLは条件付き
ビットワイズが大手機関投資家15機関を調査したところ、暗号資産市場が約50%下落した局面でも保有を減らした機関はなく、複数が買い増していた。暗号資産を持つ機関は例外なくビットコインを保有し、多くで最初に購入し、最大かつ最長の保有銘柄となっている。
一方、ETHとSOLはビットコインより小規模・短期の保有が中心で、普及がトークン価格に結びつかなければ数年内に売却すると明言した機関も複数あった。
詳細→機関投資家の本命はビットコイン──ETHとSOLは「値上がりしなければ売る」=ビットワイズ
【4】FRB、ステーブルコイン利回り禁止を明確化
FRBは24日、GENIUS法にもとづくステーブルコイン発行体向けの規則案2本を公表した。保有者への利息や利回りの支払いを禁じ、関連会社や特定の第三者を通じた支払いも「禁止と推定」する枠組みを盛り込んだ。
対象となる第三者は、発行体に代わって利回りを支払う者とホワイトラベル提携先の2種類に限定。準備資産は米ドル現金や米国債などに限り、常に発行額以上の保有を求める。意見募集は連邦官報掲載から60日間で、GENIUS法は2027年1月18日か最終規則公表から120日後の早い日に施行される。
詳細→FRB、ステーブルコインの利回り禁止で線引き──第三者経由も「禁止と推定」
【5】CFTC、ブロックチェーン記録保存を容認
米CFTCの担当3部門は24日、登録業者による暗号資産・ブロックチェーン利用のFAQを更新し、公開ブロックチェーン上の記録で法定の保存義務を満たせるとの見解を示した。オフチェーンの控えも不要だが、障害時にも記録を保持・提出できる仕組みは求める。
ハイパーリキッド・ポリシー・センターは今回の更新を歓迎。ただし、7月にファントムと求めた3項目のうち明確化されたのは記録保存に限られ、開発者の登録義務やウォレットの扱いなどは触れられていない。
詳細→米CFTC、ブロックチェーンでの記録保存を容認──ハイパーリキッド陣営が歓迎
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