テスラのビットコイン、9月末も1万1,509BTC──2025年末と同じ枚数

テスラのビットコイン、9月末も1万1,509BTC──2025年末と同じ枚数
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水澤 誉往
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Highlights
  • テスラが22日付の四半期報告書で、9月末の保有を1万1,509BTCと開示、2025年12月末と同じ枚数
  • デジタル資産の評価額は9月末で9.62億ドル、7〜9月期は2.88億ドルの評価益
  • デジタル資産は1〜9月累計で4,600万ドルの評価損、四半期報告書に売却の記述は見当たらず

米電気自動車大手テスラ(TSLA)は22日付で米証券取引委員会(SEC)に提出した四半期報告書(10-Q)で、9月30日時点で暗号資産(仮想通貨)のビットコインBTCBTCを1万1,509BTC保有していると明らかにした。2025年12月末と同じ枚数で、取得原価は3.86億ドル(約607億円)としている。

テスラのデジタル資産、7〜9月期は2.88億ドルの評価益

同報告書によると、テスラの貸借対照表に計上されたデジタル資産は、その過半をこのビットコインが占める。9月末時点のデジタル資産全体の評価額は9.62億ドル(約1,512億円)に上る。

テスラが21日(米国時間)に公表した7〜9月期の決算資料では、デジタル資産の評価益が2.88億ドル(約453億円)となった。評価損益はいずれも税引前の数字だ。

1〜3月期は2.22億ドル(約349億円)、4〜6月期は1.12億ドル(約176億円)の評価損だった。デジタル資産の評価額は、2025年12月末の10.08億ドル(約1,584億円)から、6月末には6.74億ドル(約1,059億円)まで下がっていた。

四半期報告書によると、1〜9月の累計では4,600万ドル(約72億円)の評価損で、9月末の評価額は2025年12月末を下回る。

四半期報告書に、ビットコインを売却したかどうかについての記述は見当たらない。

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※価格は執筆時点でのレート換算(1ドル=157.19円)

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株式会社jaybe 代表取締役。香川県三豊市出身。2010年4月、株式会社一誠社入社。2011年よりFX取引を開始。2016年3月30日、bitFlyer代表取締役社長・加納裕三氏が出演する動画で仮想通貨に興味を持ち、 1BTC価格47,180円で0.02BTCを購入したことが仮想通貨投資の始まり。2017年11月、仮想通貨投資で身に付けた知識・経験を活かし、自身初のブログ「次男坊の仮想通貨な日」を立ち上げ。2018年4月、JinaCoinの前身である「ジナキャッシュ」開設。2019年10月、収益の安定化に成功し、株式会社一誠社を退職、個人事業主として独立。2020年6月、事業拡大に伴い、株式会社jaybe(法人番号:7470001018079)を創業。 2023年、メディアの名称を「JinaCoin」に変更。月間15万PVを超える仮想通貨情報メディアに成長させる。現在は仮想通貨投資を行う傍ら、仮想通貨の普及活動やマーケットリサーチ等を行なっている。2024年6月、一般社団法人 日本クリプトコイン協会の「暗号通貨認定アドバイザー」資格を取得。仮想通貨投資活動:現物保有・デリバティブ取引・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン。著書:海外FXのはじめ方完全ガイド。WEB取材:凄腕FXトレーダーへインタビュ ー!vol.8=TitanFX。趣味:投資全般・SEO・読書
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