- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- SDEX:
SDEX - ICX:
ICX - TRU:
TRU
- SDEX:
- 下落銘柄:
- QAI:
QAI - UAI:
UAI - POWR:
POWR
- QAI:
- 恐怖指数:36(回復基調/10/30比0ポイント)
- 総時価総額:2.62兆ドル(10/30比+0.77%)
11月2日の仮想通貨市場は、ビットコインが24時間で0.33%上昇し、78,043.72ドルとなった。主要5銘柄は、ビットコイン、イーサリアム、XRPが上昇し、BNBとソラナは下落した。総時価総額は10月30日比0.77%増の2.62兆ドル、恐怖指数は36で横ばいだった。
10月末の大きな下げのあと、市場全体は小幅な動きにとどまる。下げが集中した月末にはバイナンスで大規模な流出が起き、FBIは北朝鮮の犯行と公表した。出金は段階的に再開し、補填も約95%まで進んだ。ステーブルコインでは、テザーの準備金の厚みや国内の100万円上限など、信用と制度の論点も並ぶ。取引所の正常化が、相場の落ち着きにつながるかが注目される。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】バイナンス、出金を一部再開|純流出は預かり資産の2.1%
バイナンスは11月1日、ハッキングによる資金流出で止めていた出金を段階的に再開した。日本時間15時にビットコインから始め、21時36分までに第1段階の15のネットワーク・資産すべてで再開した。再開から約9時間半の純流出は約36.4億ドルで、預かり資産の2.1%にあたる。
出金は最初の急増のあと落ち着きつつあり、入金は大きいままだという。補填は影響額の約95%まで進み、残りは流動性の低いトークンを買い付けている。準備金証明は、利用者が自分の資産の裏付けを確かめる証明を生成中で、3日(UTC)までに終わる見込みだ。
詳細→バイナンスが出金を一部再開、純流出は預かり資産の2.1%
【2】BTC、10月は2年連続マイナス|月末3日で4.72%下落
ビットコインの10月の月次リターンは−7.32%で、10月としては2025年に続く2年連続のマイナスとなった。コイングラスのデータで、2014年の−12.57%以来の低さだ。2013年以降、10月に2年続けて下落したのは初めてとなる。
下落の中心は月末だった。9月末から28日までは2.74%の下落だったが、月末3日間だけで4.72%下げた。下げの大半が生じた29日には、バイナンスで大規模な資金流出が起きていた。11月に入っても、8万ドルを下回る推移が続いている。
詳細→ビットコイン、10月の月次リターンは−7.32%──月末3日で約4.7%下落
【3】FBI、バイナンス流出は北朝鮮|BTCアドレスに約2,246億円
米FBIは米国時間10月31日、バイナンスから60億ドル超の暗号資産が盗まれた事案を、北朝鮮のTraderTraitorの犯行と公表した。盗まれた資産は主にETHに換えられ、資金洗浄が進むとみている。関連するアドレス628件を示し、民間の事業者に取引の遮断を求めた。
示されたビットコインの19件のアドレスには、日本時間2日9時29分時点で計1万8,270BTC(約2,246億円)が残り、送り出した記録はない。FBIは過去にも、DMM Bitcoinやバイビットの流出をTraderTraitorの犯行と特定している。
詳細→バイナンス流出は北朝鮮とFBI──公表先にビットコイン2,246億円分
【4】ステーブルコイン100万円上限|JPYCなどが見直し要望
金融庁は2日、デジタル・分散型金融の研究会の資料で、ステーブルコインの制度の論点を4つ挙げた。裏付け資産、1件100万円の移転上限、レンディング、銀行など預金取扱金融機関の本体による発行だ。事務局は4点とも「どう考えるか」と問う形で、上限見直しの方向は示していない。
JPYC株式会社は全額保全などを条件に、発行の上限の見直しを求めた。SBI VCトレードは、外国のステーブルコインのうち4号電子決済手段の上限撤廃が望ましいとした。一方、全銀協は第二種資金移動業の上限だけの撤廃・緩和に、極めて慎重な検討を求めた。
詳細→ステーブルコインの100万円上限、JPYCなどが見直し要望──全銀協は慎重
【5】テザー、余剰準備金が約2倍|79.5億ドルに増加
テザーは、9月30日時点の準備金報告書を公表した。資産が負債を上回る余剰準備金は79.5億ドルで、6月末の41.1億ドルから約2倍に増えた。7〜9月の純営業利益は15億ドルで前四半期と同水準、USDTの発行残高は1〜9月を通じて概ね1,840億ドルで横ばいだった。
準備金のうち米国短期国債は1,228.4億ドルで、6月末から78.8億ドル増えた。ビットコインの評価額は83.7億ドルで、6月末から44%増えている。一方、余剰準備金は3月末の82.3億ドルを下回る水準だ。
詳細→テザー、余剰準備金が約2倍の79.5億ドル──純営業利益15億ドルと発表
その他の仮想通貨関連ニュース
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最初の結果は2027年6月に公表する。同じ会合で、グレーリストからブルガリアなど4カ国を外した。 - バイナンス、補償に63.4億ドル超|50億ドル分は同じ銘柄
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凍結した約30億ドルは、この数字に含まない。 - バイナンス、出金再開の計画|秘密鍵漏えいの証拠なし
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主要開発者は、被害は2.4.2より前の版のようで、その版の脆弱性が使われた痕跡があるとしている。 - トークン化米国株に異議|エヌビディアなど50社に
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保有BTCの数量は変わらない一方で評価額は前回から減っており、BTCと為替の動きが注目点だ。
