- BTC:
BTC - ETH:
ETH - XRP:
XRP - BNB:
BNB - SOL:
SOL
- 上昇銘柄:
- ALEO:
ALEO - SXP:
SXP - LSK:
LSK
- ALEO:
- 下落銘柄:
- TAKE:
TAKE - INI:
INI - DIME:
DIME
- TAKE:
- 恐怖指数:72(やや過熱)
- 総時価総額:2.83兆ドル(-3.41%)
9月24日、暗号資産市場は全体的に調整色が強まった。ビットコインは21日に一時87,400ドル付近まで上昇したものの、その後は伸び悩み、足元では83,664.94ドルまで下落。24時間では2.52%安となった。総時価総額も2.83兆ドルと3.41%減少し、主要銘柄もそろって軟調に推移している。
一方、ビットコインでは8.5万〜8.65万ドルの支持帯とETF・企業買いの継続が今後の焦点である。NYSEによるトークン化米国株の模索やLIT連動ETPの欧州上場、ソラナの技術開発など、伝統金融との接続や市場基盤の拡大は進んでいる。ロシアでは銀行の暗号資産保有規制も示されており、短期的な価格調整と中長期の構造変化を分けて見る局面である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】BTC8.5万〜8.65万ドル維持が鍵|ETF・企業買いも条件
ビットフィネックスは、ビットコインが強気相場へ移行するには8万5,000〜8万6,500ドルを維持し、現物ETFと企業の買いが続く必要があると分析した。同価格帯には約63万3,000BTCの取得価格が集中し、主要な支持帯と位置付けられている。
17〜22日の4営業日で米国の現物ETFには約23億1,000万ドルが流入し、ストラテジーとストライブも計2,305BTCを購入。同価格帯を維持し、ETF流入が続けば9万ドルが次の上値目標になる一方、8万1,300ドルを持続的に下回れば今回の見方は崩れるとしている。
詳細→ビットコイン、8.5万〜8.65万ドル維持が強気相場の鍵──ETF・企業買い継続も条件に=Bitfinex
【2】NYSE、トークン化米国株で提携|24時間取引を模索
Blockchain.comとNYSEは、米国株やETFのトークン化証券を24時間365日取引できる環境の構築を共同で模索する。証券口座の有無や居住地、取引時間の制約を取り払い、世界中の暗号資産投資家にNYSE上場銘柄へのアクセスを広げる狙いだ。
あわせて双方向のデータ連携も進め、ICEは暗号資産市場データを配信し、Blockchain.comはNYSEのリアルタイム株式データをアプリへ導入する。まずAIアシスタント「June」を通じて提供される予定である。
詳細→NYSE、トークン化米国株で暗号資産大手と提携──24時間365日の取引を模索
【3】ロシア中銀、暗号資産保有を自己資本1%に制限|2027年1月から報告へ
ロシア中央銀行は、銀行の暗号資産エクスポージャーを自己資本の1%までに制限する規制案を公表した。対象は暗号資産の直接保有だけでなく、価格に連動する金融商品への投資も含む。単体向け「Н31」と連結向け「Н32」を導入し、2027年1月から取引高と基準値を報告へ反映する予定だ。
9月1日には暗号資産取引を認める法律が施行され、非適格投資家にも条件付きで売買を認めた一方、国内決済での利用は禁止を維持。市場参加者には2027年7月1日までの移行期間が設けられている。
詳細→ロシア中銀、銀行の暗号資産保有を自己資本の1%に制限へ
【4】ソラナ、確定時間を約0.15秒へ短縮目指す|Alpenglowはテスト段階
ソラナは、コンセンサスを刷新する「Alpenglow」で、最終確定時間を現在の12.8秒から約0.15秒へ短縮することを目指している。第1段階のVotorはAgave 4.3に含まれるが、9月24日時点でテストネットでも未有効化で、メインネット導入時期は見通せない。
投票をトランザクションから外すため、取引件数やTPSは大幅に低下して見えるが、処理能力の低下ではない。一般利用者やアプリ開発者の対応は不要で、取引の署名・送信・承認やウォレットの動作は従来どおりとなる。
詳細→ソラナ、取引の確定時間を12.8秒から0.15秒に短縮へ──まだテスト段階
【5】LIT連動ETP、独Xetraに上場|通常の証券口座で売買可能
ビットワイズは、分散型取引所LighterのLITに連動する「Bitwise Lighter Staking ETP(BLIT)」を独Xetraに上場した。信託報酬は年0.85%で、当面はLIT価格に連動し、残高が積み上がった後にステーキング報酬の獲得を開始する設計だ。LITは現物でコールドストレージに保管され、通常の証券口座で売買できる。
Lighterの建玉は約8.36億ドルで無期限先物DEX4位。四半期収益は2025年10〜12月期の3,969万ドルから2026年4〜6月期に956万ドルへ減少した。
その他の仮想通貨関連ニュース
- BTC、日足短期HMA維持なら9万〜9.05万ドル視野|短期は下落基調
ビットコインは87,400ドル付近まで上昇後、短期的に下落している。一方、日足では上昇基調が継続している可能性が高い。
今後、日足短期HMAを維持し、1時間足長期HMAを上抜けて上昇のダウ理論が成立すれば、90,000〜90,500ドル付近が視野に入る。 - メタプラネット、短中期は改善|上部抵抗帯突破が条件
メタプラネットは日足一目均衡表雲を上抜け、4時間足でも売り圧の減少が続いている。
今後上部の各抵抗帯を突破し、4時間足・1時間足で上昇のダウ理論が成立すれば、中期的な上昇転換が意識され、340〜359円付近が視野に入る。


