パンテラのビットコイン・ファンド、1,300倍のリターンを達成

JinaCoin編集部
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1,000倍のマイルストーンを達成、現在は1,300倍のリターンを誇る

大手ベンチャー・キャピタル「パンテラ・キャピタル」は26日、同社が運用するビットコイン・ファンドが2013年の設立以来、1,000倍という重要なマイルストーンを達成したと発表した。発表時点でのリターンは、手数料や経費を差し引いてもなお131,165%(約1,300倍)に達するという。

Pantera Bitcoin Fundは最近、驚異的なマイルストーンである「1,000倍」を達成しました。
選挙後の市場急伸によって、さらに30%上昇し、同ファンドの累積リターンは手数料や諸経費控除後で131,165%に達しました。

2013年に設立された同ファンドは、ビットコインの価格が1枚わずか104ドルだった2013年から2015年の間に、ビットコインの総供給量の2%を買い集めたという。

パンテラ・キャピタルの創業者兼CEOのダン・モアヘッド氏は当時の顧客向けメールを振り返りながら、「11年が経過した今でも、ビットコインはじわじわと上昇し続けている。正直なところ、これからも非常に魅力的なリターンが得られる年が続くと信じている」と述べた。

ビットコインのCAGR (Compound Annual Growth Rate、年平均成長率)は、約88%
出典:プレスリリース

また、同氏は「ビットコインは今年、価格が2倍になった。もう手遅れだ」と諦める投資家に対し、「それは間違った考え方だ」と指摘。さらに、ビットコインのCAGR (Compound Annual Growth Rate:年平均成長率)が88%であることを示し、現在の成長傾向が続けば、ビットコインは2028年4月に74万ドルに達すると予測した。

現在、ビットコインを取り巻く環境にも追い風が吹いている。米国では規制の整備が進む中、BlackRock(ブラックロック)やFidelity(フィデリティ)といった伝統的な金融大手がビットコイン投資へのアクセスを提供し始めた。この動きにより、ビットコインは個人投資家だけでなく、機関投資家にとっても魅力的な資産として位置付けられつつある。

モアヘッド氏は「規制の明確化と大手企業の参入が暗号資産(仮想通貨)の普及を加速させるだろう」と述べ、今後の市場成長に強い自信を示している。

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情報ソースプレスリリース
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