ロバート・キヨサキ、ビットコイン追加購入に意欲「金融資産市場はセール状態」

ヤマダケイスケ
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Highlights
  • ロバート・キヨサキ氏、金融資産市場急落を「買い場」としてビットコイン追加購入を表明
  • 小売のセールと金融市場の暴落を比較し、富裕層と貧困層の投資行動の違いを指摘
  • 市場の急落を否定的な目で見るのではなく、資産形成の好機と捉える姿勢を強調

米国の投資家であるロバート・キヨサキ氏は2日、金融資産市場の急落を「買い場」だと強調し、金・銀ならびにビットコインBTCBTCを追加購入する意向を公式Xで示した。

ウォルマートのセールに例え、富裕層・貧困層の行動の違いを指摘

キヨサキ氏は投稿内で、富裕層と貧困層の行動の違いを「セール」という概念を用いて対比している。同氏はウォルマートでセールが行われると、貧困層は一斉に商品を買いに走る一方、金融市場で同じ状況が現れると彼らは恐怖から資産を売却して逃げてしまうと指摘。対して富裕層は、金融市場の暴落時こそ積極的に買いに向かうと述べ、市場心理の差が長期的な資産格差を生むとの見方を示している。

その上で同氏は、現状の金・銀およびビットコイン市場がクラッシュ、言い換えれば「セール状態」にあるとの認識を示した。同氏は「現金を手にして待機している」とし、状況を見極めながら金・銀およびビットコインをさらに買い増しする姿勢を強調している。

投稿の最後では「あなたはどうするつもりだ?」と述べ、市場参加者が現在の市場動向に対してどのような判断を下すのかを問いかけて締めくくった。キヨサキ氏の投稿には、市場の急落を否定的に捉えるのではなく、資産形成の好機と見るべきだという強いメッセージが感じ取れる。

なお、キヨサキ氏は先月28日、「保有するすべての銀を売ってビットコインを追加購入した」という噂に対し、「それは事実ではない」と断言。実際には新たな自宅を購入するために、一部ビットコインと金を売却したことを明らかにした。その判断について、同氏は「これは大きなミスであった」と振り返っている。

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仮想通貨やBCGをメインに執筆活動を行うWebライター。2021年、ビットコインの大幅な値上がりに興味を持ち、仮想通貨の世界に参入。Binance、Bybitをメインに現物取引やステーキングサービスを活用し、資産運用を進めている。
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