BAYC、フロア価格69ETHで2022年を締めくくる

斎藤 俊介
8 Min Read

Yuga Labsの高級NFTコレクション「BAYC」、フロア価格69ETH(82,740USD相当)で2022年を終了

世界有数の高級NFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」が、フロアプライス69ETH(82,740USD相当)で2022年を終えた。米仮想通貨メディア「The Block」が報じた。

BAYCの基本情報

名称BAYC(Bored Ape Yacht Club)
形態NFT
トークン規格ERC-721
ブロックチェーンイーサリアムチェーン
運営会社Yuga Labs
リリース時期2021年4月
購入できるNFTマーケットOpenSea
公式ツイッターhttps://twitter.com/BoredApeYC

The Blockのデータによると、BAYCは2022年のほぼ全期間、NFT市場で最も高額なフロア価格を維持していた。

2022年11月、NFTコレクション「CryptoPunks」が一時的にフロア価格でBAYCを上回った。それ以外は終始、BAYCがフロア価格最高額を維持していた。なおどちらのNFTコレクションも米Web3.0企業「Yuga Labs」が運営している。

BAYCのフロア価格ピークは2022年5月で、144.9 ETH(約410,000USD相当)に達した。

さらに2022年に行われた最も高額なNFT取引12件のうち、8件がYuga Labs傘下のNFTコレクションであった。

Yuga Labsは2022年12月、米大手ゲーム制作会社Activision Blizzard(アクティビジョン・ブリザード)現社長兼最高執行責任者(COO)のDaniel Alegre氏を新CEOに任命し、話題となった。

Daniel Alegre氏はゲーム制作会社のほかGoogle社で幹部を勤めた経験もある。今回の招聘は、Yuga Labsが今後、メタバース「Otherside」を中心にメタバース事業を強化するための布石とみられている。

関連:【完全初心者向け】NFTの始め方・買い方を徹底解説【注意点・投資判断の解説あり】

参考文献

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2021年に下位アルトコインのノード運用とNFT投資から仮想通貨の世界に入り、2022年より暗号資産(仮想通貨)ライター職に従事。2022年11月からJinaCoinに参加し、現在ライター・ディレクターを兼務。ブルーチップNFT「MAYC」のホルダーになるのが目標。
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