- 一時下落するも反発し短・中期の下落リスクが減少
- 日足短期HMAラインを維持し中期横ばい相場となるかが焦点
- 上部抵抗帯を明確に突破するまでは様子見が無難
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(長期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 4時間足長期HMA・日足中期・長期HMAを上抜け
- 1時間足、もしくは4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 日足一目均衡表雲下端
- 損切り目安:
- エントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日、295円付近から取引を開始した。取引開始直後、日足レベルで意識されるサポートライン(291円付近)を一時的に下抜ける場面があったものの、その後は反発。1時間足長期HMAおよび日足短期HMAを上抜けし、最終的には299円で取引を終えている。
現状は依然として安心できる局面とは言い難いが、1時間足長期HMAと日足短期HMAを回復したことに加え、4時間足・日足MACDから売り圧の減少も確認できる状況である。このことから、短中期の下落リスクはひとまず軽減しているとみられる。今後の焦点は、日足短期HMAを下限として維持できるかどうかだ。同ラインを保ったまま推移すれば、中期的な横ばい相場へ移行する可能性が高まるだろう。
仮に横ばい相場へ移行した場合、次の目標は価格上部に控える4時間足長期HMAおよび日足中期・長期HMAの突破となる。この抵抗帯を明確に上抜けし、1時間足または4時間足レベルで上昇のダウ理論が成立すれば、4時間足一目均衡表雲内での推移となるものの、最終的には日足一目均衡表雲下端までの上昇が視野に入る展開が想定される。
ただし、現時点では日足レベルの下降波動における押し目段階を完全に脱したとは言い切れない。そのため、少なくとも上記条件が揃うまでは無理なポジション構築は避け、様子見を基本戦略とする局面と判断する。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




