ビットコイン「次の買い時は2027年1月」──半減期500日戦略が話題

ビットコイン「次の買い時は2027年1月」──半減期500日戦略が話題
Mags氏公式Xより引用
shoko-koyama
2 Min Read
Highlights
  • 暗号資産トレーダーMags氏がSNSで「ビットコイン500日戦略」を共有、1.2万回以上閲覧され注目を集める
  • 半減期の500日前に購入し500日後に売却する単純なルールで、過去のサイクルでは機能した戦略
  • 次の買いシグナルは2027年1月頃、前回の売りシグナル時(約$115K)からBTCはすでに約41%下落

暗号資産(仮想通貨)トレーダーのMags氏(@thescalpingpro)は7日、自身のXにて「ビットコイン500日戦略」と呼ばれる半減期サイクルに基づく投資戦略を共有した。シンプルなルールと視覚的にわかりやすいチャートが反響を呼んでいる。

「半減期の500日前に買い、500日後に売る」──過去サイクルで機能

この戦略のルールは極めてシンプルだ。①半減期の500日前にビットコインを購入、②半減期後もそのまま保有、③半減期の500日後に売却、④次のサイクルで繰り返す──という4ステップで構成される。

Mags氏ビットコイン500日ビザンチン戦略
Mags氏ビットコイン500日戦略 出典:Mags氏公式X

Mags氏が添付したチャートによると、この戦略は過去の半減期サイクル(2016年、2020年、2024年)においていずれも機能しており、買いシグナルから売りシグナルまでの期間で大幅な価格上昇が確認できる。直近のサイクルでは、Mags氏によると2025年8月24日頃が売りシグナルにあたり、当時のビットコイン価格BTCBTCは約11万5,000ドルだった。なお、2024年4月20日の半減期から厳密に500日後を計算すると9月2日頃となり、同氏のチャートは概算ベースの目安である点に留意が必要だ。

現在のビットコインは約6万8,000ドル付近で推移しており、売りシグナル時点(約11万5,000ドル)からは約41%、史上最高値(約12万6,000ドル)からは約46%下落している。

次の買いシグナルは2027年1月──「蓄積フェーズ」の到来を示唆

次回の半減期は2028年5月27日頃と推定されている。この日付から500日さかのぼると、次の買いシグナルは2027年1月13日となる。Mags氏は「つまり、この戦略は2027年1月頃からの蓄積を示唆している」と結論づけた。

なお、この戦略はあくまで過去のサイクルへの当てはめであり、将来の再現性を保証するものではない。ビットコイン市場の構造は、ETFの承認や機関投資家の参入により大きく変化しており、一部のアナリストからは従来の4年サイクルが崩れ始めているとの指摘もある。投資判断にあたっては、複数の指標や市場環境を総合的に検討する必要がある。

関連:ビットコイン半減期とは?仕組み・価格推移・次回2028年の予測まで
関連:「ビットコインの4年サイクルは終焉」──ETF時代の新たな市場構造を分析=K33

仮想通貨の最新情報を逃さない!GoogleニュースでJinaCoinをフォロー!

JinaCoinメルマガ開始
Share This Article
仮想通貨歴6年。ニュース記者歴4年。常に仮想通貨ニュースを追う。情報ソースを追究し正しい情報をわかりやすく伝えることに努めている。仮想通貨は下落するたび買い増すタイプで、主にステーキングで資産運用中。
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA