- 短期的には小幅な上昇傾向だが、日足・4時間足ともに方向感は乏しい
- 日足短期HMA上抜け、もしくは日足中期HMA下抜けが次の方向性を示す分岐点
- 上昇再開の場合は480円付近が目標となるが、現時点では様子見が妥当
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 日足短期HMAおよび日足一目均衡表雲下端を上抜け
- 1時間足レベルで上昇トレンドが成立
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 480円付近
- 損切り目安:
- 日足短期HMA直下、もしくはエントリー時点での直近安値
メタプラネット株価は昨日402円付近から取引を開始。短期的にはやや上昇基調で推移したものの、全体としては方向感に欠ける値動きが続き、404円付近で取引を終えている。
現状、価格は4時間足一目均衡表の雲内で推移しており、日足中期HMAと日足短期HMAに挟まれる形となっている。このことから、日足・4時間足いずれの時間軸においても、明確なトレンドは確認できない状態といえる。ただし、日足中期HMAが価格下部に控えている点を踏まえると、同ラインを下抜けしない限り、日足レベルでは上昇余地を残していると判断できる。
一方で、上昇再開を判断するためには、抵抗帯として機能している日足短期HMA、ならびにその直上に位置する日足一目均衡表雲下端を明確に上抜けする必要がある。これらの条件を満たし、かつ1時間足レベルで上昇トレンドが形成された場合、短期的には直近高値である480円付近を目標とした上昇が期待できるだろう。
ただし、現状の価格帯は依然として日足レベルでは下降トレンド中の戻り局面と捉えることもできる。そのため、日足中期HMAを明確に下抜けした場合には、337円付近までの下落リスクが意識される点には注意が必要だ。以上を踏まえると、現時点では無理なエントリーは避け、明確な方向性が確認できる局面まで様子見とし、リスク管理を優先した判断が望ましい。
関連:メタプラネット株価、下落するも限定的──下限ライン維持し上昇再開となるか【2025年12月17日チャート分析】
関連:メタプラネットとは?ビットコイン保有企業を徹底解説【将来性はある?】
関連:チャート分析ツール「トレーディングビュー」の使い方
- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




