玩具メーカーMattel、P2PのNFTマーケットプレイス開設

高橋 祐太
10 Min Read

米国大手玩具メーカーMattel、NFTプラットフォーム上でP2Pマーケットプレイスを開設

米国大手玩具メーカーのMattel社は20日、NFTプラットフォーム上でP2Pマーケットプレイス「Mattel Creations Virtual Collectibles」を立ち上げることを発表した。

Mattel Creations Virtual Collectiblesは27日に開設予定とのこと。Mattel Creations Virtual Collectiblesでは、玩具ミニカー「Hot Wheels」で最も人気のある車種をデザインした「Hot Wheels NFT Garage Series 5」が提供される。P2Pマーケットプレイスが追加されることでユーザー同士が直接NFTを売買できるようになることが特徴。

Hot Wheels NFT Garage Series 5について

Hot Wheels NFT Garage Series 5には40車種のNFTがあり、それぞれ25ドルでパック販売される予定。NFT購入者は、Porsche 911 GT3 RS、’55 Chevy Panel、Aston Martin Vulcan、McLaren F1、Pagani Huayra Roadsterを含む「プレミアム」または「トレジャーハント」のNFTを入手すると、同じ車のレプリカを物理的に受け取る資格を得ることができるようになるとのこと。

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Mattel社とNFTについて

Mattel社は世界最大規模の玩具メーカーであり、ミニカーの「Hot Wheels」やカードゲームの「UNO」、ファッションドールの「バービー」などを販売している。

米国ではディズニー、ウォルマート、トイザらスなどの企業が、過去3年間にNFT製品を発売している。Mattel社でも、2022年10月にVeefriends NFTプロジェクトと協力し、Veefriends NFTのキャラクターを使用した限定版UNOデッキを発売した。

Mattel社の副社長であるRon Friedman氏は、今回の新しいP2Pマーケットプレイス機能は、玩具会社のバーチャル・コレクタブル・プラットフォームを拡張するものだと説明した。また、今回のアップグレードでMattel社はブランドのファンのために新たな一歩を踏み出したとも述べた。

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参考文献

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Webライター兼仮想通貨ブロガー。JinaCoinでは主に仮想通貨やNFTゲームに関するニュース記事を執筆。 経歴は新潟県出身。一般社員であったが、インフルエンサーのイケハヤ氏のYouTubeをきっかけに仮想通貨に興味を持ち、2020年1BTC価格125万円で0.01BTCを購入し、仮想通貨投資を始める。同時期に「ゆーたかブログ」を開設、NFTや仮想通貨について発信している。オンラインサロンでSEO勉強の傍ら2022年Webライターとしても活動を始め、個人事業主として開業。FP3級保有。現在はFP2級取得を目指し勉強中。 仮想通貨投資活動:現物保有・NFT保有・DeFi運用・エアドロップ活動。好きな銘柄:ビットコイン・イーサリアム 趣味:投資・読書・バスケ
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