バイナンス、エアドロップの仕組みを使った自社トークン発行プラットフォームに、リキッドステーキングと分散型ステーブルコインが合体したプロジェクトを上場
世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所「Binance(バイナンス)」は23日、同社のトークン発行プラットフォーム「Binance Megadrop(バイナンス・メガドロップ)」に、「LISTA(リスタ)」を上場すると発表した。
Binance新しい Megadrop プロジェクト@lista_dao$LISTAを発表できることを嬉しく思っています。
さらなる情報をお楽しみに!
メガドロップは、「Binance Simple Earn」と「Binance Web3 Wallet」をシームレスに統合し、ユーザーのエアドロップ体験を刷新する新しいトークン発行プラットフォームだ。BNBをロックしたり、Web3クエストを完了することで、上場するトークンを受け取ることができる。
残念ながらは日本在住者は利用できないが、上場される仮想通貨自体はしばらくすれば他の取引所でも取引可能となる。
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今回メガドロップに上場する「LISTA(リスタ)」は、レイヤー1ブロックチェーン「Binance Smart Chain(バイナンス・スマート・チェーン)」上に構築された、リキッドステーキングと分散型ステーブルコインを扱うプロジェクトだ。
ユーザーがBNBをステーキングすると、同等のリキッドステーキングトークン「slisBNB」をもらうことができ、ステーキング報酬をもらいながら、異なるDeFiプラットフォームで追加の利回りを獲得することができる。
「lisUSD」はUSDにペッグされたリスタの分散型ステーブルコインで、BNB、ETH、slisBNB、wBETHなどの仮想通貨によって超過担保されている。ステーキングすれば利回りを獲得することができ、記事執筆時点でのAPYは10%を超える。
発表によると、総供給量10億LISTAのうち、メガドロップに10%、エアドロップに10%、コミュニティに40%が割り当てられる。

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