Linux Foundation、Open Metaverse Foundation設立に向け始動

JinaCoin編集部
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Linux FoundationがOMF(Open Metaverse Foundation)の設立に向け始動

Linux Foundation(リナックス ファンデーション)は16日、OMF(Open Metaverse Foundation)の設立に向けて動き出すことが分かった。

Linux Foundationはオープンソースのソフトウェアで有名なLinuxや、オープンソースプロジェクトを支援する非営利団体である。2000年にOpen Source Development Labsが元となり、後にFree Standards Groupと合併しGoogle、IBM、Microsoft、Huaweiなどその他、世界中の開発者から支援を受けている。

Linux Foundationはメタバースがインターネットと同じように繁栄するには、Linuxのように世界中のユーザーによって開発され、オープンな状態である必要があると語っている。

現在のメタバースのように特定の誰かによって開発・管理されているような状態はインターネットのように繁栄する可能性は低く、世の中に広く普及させていくためにオープンな環境は必要になってくるだろう。

OMFはまさにオープンなメタバースを目指しており、ブロックチェーンやWeb3が目指す誰にも管理されない分散型の形こそが真のメタバースといえるのかもしれない。さらには各々が好きなメタバースを創り上げ、様々なメタバースの世界を行き来できる相互運用された世界が最もユーザーが望んでいる形ではないだろうか。

今後メタバースが世の中に広まっていけば、新たな働き方やビジネスのあり方、コミュニケーションのとり方など、インターネットが登場する前と後のように人々の生活に革命的な変化をもたらす可能性は十分にありえる話である。

世の中を変革したインターネット革命のようなものが、メタバースによって再度引き起こされる未来はそう遠くないのかもしれない。

OMFの実現に向けてLinux Foundationはメタバースの新たな概念を位置づけ、今後さらなる議論が展開される予定だ。OMFの開発はまだ初期段階で、「公式サイト」では現在メンバーを募集している。

>> Open Metaverse Foundation公式サイト

参考文献

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