bitFlyer(ビットフライヤー)、金連動仮想通貨「Zipangcoin(ジパングコイン)」取扱開始を発表
国内暗号資産(仮想通貨)取引所大手bitFlyer(ビットフライヤー)は12月5日、公式ツイッターアカウントで金(ゴールド)に価格連動したトークン(仮想通貨)、「Zipangcoin(ジパングコイン/ZPG)」の取扱を近日中に開始すると発表した。詳細の上場日は未定となっている。
ジパングコイン(ZPG)は、三井物産デジタルコモディティーズが発行する暗号資産です。ジパングコイン(ZPG)は、インフレヘッ
https://www.zipangcoin.com/
ジ機能など金(ゴールド)の特性を備え、デジタル化による利便性と小口化を実現した国内初のデジタルゴールドといえる暗号資産であり、概ね金(ゴールド)価格に連動することを目指します。来るべきデジタル化社会において、ジパングコイン(ZPG)が必要不可欠なデジタルインフラのコアとなることを目指します。
/
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) December 5, 2022
Zipangcoin 近日取扱開始!
合計 100 名様に当たるキャンペーンを開催🎁
\
第一弾としてリアル金貨(ウィーン金貨)を 10 名様にプレゼント!
参加方法👀
1⃣ @bitFlyer をフォロー
2⃣ 本投稿をリツイートhttps://t.co/CPiaUOr6cj pic.twitter.com/mMJ05ayoCK
Zipangcoin取扱にともない、合計100名に当たるキャンペーンを行った。キャンペーン第一弾としてリアル金貨を10名にプレゼント企画を開催している。
bitFlyerは、ZPGの取扱を開始することで、取引可能な銘柄が以下の18銘柄となる予定だ。