- BTC:
BTC - ETH:
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- 上昇銘柄:
- TAKE:
TAKE - INI:
INI - AURORA:
AURORA
- TAKE:
- 下落銘柄:
- ICX:
ICX - ONE:
ONE - XNO:
XNO
- ICX:
- 恐怖指数:76(過熱感)
- 総時価総額:2.93兆ドル(+0.69%)
2026年9月23日、ビットコインは86,242.63ドルで推移し、24時間では0.61%上昇した。イーサリアムやエックスアールピーなど主要銘柄もプラス圏となり、暗号資産市場の総時価総額は2.93兆ドルと前日比0.69%増加した。一方、市場の温度感を示す指数は76と過熱感を維持している。
市場では、バイナンスとサークルによるUSDCの普及拡大やArcでのオンチェーンFX開始など、資金移動を支えるインフラ整備が進展している。イーサリアムやDEX関連でも技術・取引環境の拡充が進む一方、BitMEXの閉鎖など業界再編の動きもみられる。米国の利上げと高金利環境が続くなか、足元の強い地合いとマクロ面の慎重材料が併存する状況である。
注目の仮想通貨ニュースTOP5
【1】バイナンス、サークルに1億ドル出資──提携5年延長
バイナンスは、USDCを発行する米サークルに1億ドルを出資し、戦略的パートナーシップを5年間延長・拡大する。新興国を重点市場とし、バイナンスのグローバル基盤を通じてUSDCの流通・利用拡大を進める一方、サークルは保有や決済を支えるインフラ提供を継続する。
今回の出資ではサークルのクラスA普通株式を取得し、市場価格から5%割引が適用された。両社はUSDCの普及を通じ、デジタルドルへのアクセス拡大を目指す。
詳細→バイナンス、米サークルに1億ドル出資──USDC普及で戦略提携拡大
【2】サークル、ArcでオンチェーンFX開始──24時間365日対応
サークルの外国為替エンジン「StableFX」が、独自ブロックチェーンArcのメインネットで稼働を開始した。ステーブルコイン同士を24時間365日交換でき、RFQ方式で複数の流動性提供者から価格提示を受け、PvP決済により双方の資金がそろった時点で決済が成立する。
対応は12銘柄・11通貨で、韓国ウォン建てのKRW1を含む一方、日本円建てのステーブルコインは対象外。利用できるのはサークルの適合性審査を通過した法人に限られ、即時決済と時間指定による繰り延べ決済の双方に対応する。
詳細→サークル、オンチェーンFXをArcで開始──24時間365日、日本円は非対応
【3】イーサリアム、ブロック生成4〜8秒へ──STARK全面採用
ヴィタリック・ブテリン氏は、今後2年のフォークアップグレードでSTARKを全面採用する方針を示した。現在12秒のブロック生成間隔を4〜8秒、約16分かかる最終確定を8〜32秒まで短縮できる見通しだ。
ブロック生成は16の参加者が共同で組み立て、最後に1つのビルダーがまとめる形を想定し、レイヤー1の計算能力は1,000倍への引き上げを目標とする。AIは形式検証を加速させ、より複雑な暗号システムでも安全性を担保できるとの見方も示した。
詳細→ヴィタリック氏、イーサリアムのブロック生成を4〜8秒に──現在は12秒
【4】BitMEXが11年の歴史に幕──無期限先物を広げた取引所閉鎖
BitMEXは9月23日13時(日本時間)に取引所を閉鎖し、2014年の開始から11年あまりの歴史に幕を下ろす。閉鎖時に残る建玉は強制決済されるが、閉鎖後もログインや残高確認、出金は可能だ。KYC済みで資産を残した場合、年1%または月50ドル相当の高い方が毎月課金される。
BitMEXは2016年に最大100倍の無期限スワップ「XBTUSD」を上場し、この仕組みはその後ほぼすべての取引所に広がった。閉鎖理由は事業と暗号資産業界全体を対象にした戦略的見直しとしている。
詳細→ナプキンから始まった無期限先物──BitMEXが本日13時に閉鎖
【5】TradingView、Hyperliquid指標に対応──DEXでは初
TradingViewは、Hyperliquidの無期限先物に対応し、建玉、資金調達率、清算、ロング・ショート比率など9種類のデリバティブ指標をチャート上で表示可能にした。
対象はHyperliquidの170超の契約に加え、HIP-3市場を含む300超の契約で、DEXのデリバティブ指標を扱うのは同社初。資金調達率は1時間ごとに支払われ、HIP-3では暗号資産だけでなく株式、ETF、商品、指数を対象とする契約にも対応する。


