- 中長期では上昇基調が継続している一方、短期的には調整局面に入る可能性が高い
- 日足一目均衡表雲上抜けで540円から日足長期HMAが視野
- 長期的には日足長期HMA付近での値動きが次の重要判断ポイント
メタプラネット(3350) チャート分析



- エントリー方向:ロング(短・中期目線)
- エントリーポイント:(チャート上Ⓐ)
- 調整局面で日足短期HMAを割らずに反発
- 日足一目均衡表雲を明確に上抜け
- 利確目安:(チャート上Ⓑ)
- 540円付近
- 540円を明確に上抜けした場合は日足長期HMA付近へ目標修正
- 損切り目安:
- 日足一目均衡表雲上端の直下
メタプラネット株価は昨日、前日の終値から大きく上窓を開け、515円付近から取引を開始。その後、528円付近まで上昇したものの、やや利確売りに押され、最終的に510円で取引を終えている。
現状、日足レベルでは上昇圧力が依然として継続しており、4時間足では安値を切り上げながら高値更新を続ける上昇トレンドの形状が維持されている。このことから次の焦点は、日足一目均衡表の雲を明確に上抜けし、日足長期HMAに挑戦できるかどうかだ。
だが、価格は日足および4時間足のボリンジャーバンド・アッパーバンド付近に到達しており、短期的には一旦調整の値動きを挟む可能性が高いと考えられる。その調整局面において、日足短期HMAを割らずに再び上昇へ転じ、日足一目均衡表の雲を上抜けする展開となれば、短期的な上値目標として540円付近が意識されるだろう。
さらに、日足レベルで明確に意識されている540円のレジスタンスラインを突破した場合は、日足長期HMA付近までの上昇が視野に入る。その後、日足長期HMAを上抜けすることができれば、日足レベルでのトレンド転換が示唆され、次の中期目標として663円が意識される展開となる。
一方で、日足長期HMAで上値を抑えられ反落するケースも想定される。ただし、その場合でも日足一目均衡表の雲および日足中期HMAを維持できている限り、上昇圧力は依然として残ると判断できるため、押し目を待ちながら引き続き買い目線で次のエントリーチャンスを探る戦略が有効と考えられる。
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- ハル移動平均線
- 20EMA:ピンク(短期HMA)
- 80EMA:水色(中期HMA)
- 320EMA:緑(長期HMA)
- ボリンジャーバンド
- 1時間足:期間200、偏差2.5
- 4時間足・日足:期間50、偏差2.5
- 一目均衡表(雲のみ表示)
- 転換線:9
- 基準線:26
- 先行スパン:52
- ・MACD(クリスマニング氏の設定値)
- 短期EMA:9
- 長期EMA:17
- シグナル:7




