日本最大級のフリマでビットコイン決済が利用できるようになった
フリマ大手のメルカリは15日、本日からメルカリでの商品購入時に保有しているビットコインを決済に利用できる機能の提供を開始した。累計出品数30億超のメルカリで、ビットコインを使ってあらゆるモノをシームレスに購入できるようになる。
本機能は、メルカリのビットコイン取引サービスへの登録が完了したユーザーに段階的に提供される。同サービスは18歳未満および75歳以上の方は利用できない。
これまでメルカリでビットコインを使って使って商品を購入したい場合は、保有するビットコインを一度売却して残高にするという手順が必要であったが、本日以降はいちいち売却せずともポイント支払いのように商品購入画面から保有するビットコインを選択できる。

出典:プレスリリース
メルカリによれば、同社のビットコイン取引サービスを利用するユーザーのうち約8割は暗号資産(仮想通貨)取引を初めて経験しており、これまで仮想通貨取引を行ってきた経験者とは異なる層が利用している。
また、ビットコイン取引サービス利用者の約5割がメルカリで不用品を売却して得た売上金でビットコインを購入し、ビットコインを売却してメルカリでお買い物をするという新しいお買い物体験をしているという。そこで買われるモノは特別高価な商品ではなく、アパレルや家電、おもちゃなどの日常に関係するモノが購入されているとのこと。

メルカリは子会社のメルコインを通じて2023年3月にビットコイン取引サービスをリリースし、開始7か月で利用者数は100万人を突破している。
「いつものメルカリで、いつもの購入体験の中に当たり前のようにビットコインが存在する状態を作ることで、日常的に活用できるものであることを知ってもらい、新しい価値をより実感してもらえると思います。」とメルコインCEOの中村 奎太氏はプレスリリースで述べた。
関連:StarkNet、初期貢献者にエアドロップを実施へ|20日配布開始
関連:億万長者ピーター・ティール、BTCとETHを300億円分購入