デリバティブDEX「LogX」とは?【基本情報・特徴】

LogXの基本情報
取引所名 | LogX(ログエックス) |
提供サービス | デリバティブ取引 |
取り扱い通貨数 | 30種類以上 |
取引手数料 | 0.1% |
入金手数料 | 無料(別途ガス代が必要) |
出金手数料 | 1USDC |
最大レバレッジ | 50倍 |
追証 | なし |
API | あり |
日本語対応 | なし |
公式Xアカウント | https://twitter.com/LogX_trade |
公式Discord | https://discord.gg/logx |
公式サイト | https://www.logx.trade/ |
LogXはデリバティブ取引を専門とするDEX(分散型取引所)です。イーサリアムのレイヤー2チェーンを利用でき、CEX(中央集権型取引所)と比較しても遜色ない操作性と、シンプルな画面設計が特徴です。

2024年4月時点では14万人を超えるユーザーを集めており、大手ベンチャーキャピタルから610万ドルを超える資金調達に成功している注目のDEXです。
そんなLogXの特徴は以下の通り。
クロスチェーン型デリバティブDEX

LogXはクロスチェーン型のデリバティブDEX。デリバティブDEXを簡単に説明すると、手持ち資金に20倍などのレバレッジをかけて取引ができる分散型取引所のことです。
従来のDEXではCEX(中央集権型取引所)に比べて流動性が低い点が問題でしたが、複数チェーンの流動性を活用することでその問題を解消しています。
アグリゲーター機能は廃止されている
以前LogXは、取引時に手数料の安価なデリバティブDEXを選択するアグリゲーター機能がありましたが、2024年3月に廃止されました。
そのため、LogXからHyperLiquidを利用して、2重のポイント獲得ができなくなっている点に注意しましょう。
LogX ProとLogX OGの2種類のプラットフォームが存在

LogXは2024年3月5日にリニューアルし、オーダーブック方式のLogX ProとAMM(自動マーケットメーカー)方式のLogX OGの2種類のプラットフォームが利用できるようになりました。
オーダーブックとは?
売り手・買い手をマッチングさせることで取引を成立させる仕組み。
AMMとは?
ユーザーがプール内に預けたトークンを使い自動的に取引が行われる仕組み。
それぞれ利用できるネットワークが以下のように異なります。
LogX Pro | LogX OG |
---|---|
Arbitrum Optimism | Telos Fuse Manta Kroma Mantl Mode Linea Blast |
LogX Proでは資金をデポジットする必要がありますが、LogX OGではデポジットの必要がなく、ウォレットに資金を入れておくだけで証拠金として使えるといった違いもあります。
低コストで取引が可能
LogXはイーサリアムのレイヤー2チェーンに対応したDEXであるため、低コストでの取引が可能です。
たとえば、Arbitrumチェーンであれば入出金時に必要なガス代は数円程。イーサリアムチェーンであれば数百円から数千円のガス代が必要になるため、比較すると圧倒的な安さだと言えるでしょう。
資金を出金する際の手数料は1USDCのため、HyperLiquidの2USDCよりも安価です。
30種類以上の通貨ペアで取引可能
LogXでは、30種類以上の通貨ペアを取引できます。100種類以上の通貨ペアを取引できるHyperLiquidと比較すると少なく感じますが、BTCやETH、SOLなどの主要なペアを取り揃えています。新規通貨の取り扱いが早く、2024年4月17日に上場したOMNIトークンの取引も可能です。
各チェーンによって取引できる通貨ペアの種類は異なり、2024年4月時点ではArbitrumとOptimismチェーンを利用するLogX Proが28種類の通貨ペアに対応しています。
今後、通貨ペアの取り扱いが増加することが期待されています!
LogXの4つのメリット
ここでは、LogXの4つのメリットについて解説します。
プロ仕様のチャートツールTradingViewを採用

LogXでは、プロ仕様のチャートツールTraeingViewが採用されており、無料で利用できる点がメリットです。80種類以上のインジケーターや描画ツールが用意されているため、プロトレーダーでも機能面において不満に感じることはないでしょう。
トレーディングボットを利用すれば自動取引が可能

LogXは将来的にトレーディングボットの実装を予定しており、仮想通貨を預けることで自動で取引が可能です。現在利用公開されているボットは以下の2種類。
- Perpetuals Grid Bot
- Perpetuals DCA Bot
Perpetuals Grid Botは、設定された価格範囲で買いと売り注文を繰り返すボットです。価格変動の頻度と幅が大きいほど利益が多く得られます。
Perpetuals DCA Botは、ドルコスト平均法(DCA)に基づいた仕組みをもつボットです。定期的に通貨を購入することで、価格変動リスクを抑えられます。将来的には上記2種類だけではなく、リスク許容度に応じた様々な戦略をもつボットを利用できる予定です。
現在LogXはβ版のため、利用できない状態です。
LogXトークンのエアドロップが確定

LogXは、将来的にユーザーにLogXトークンのエアドロップを実施すると発表しています。2024年3月から新しいエアドロップ・プログラムが始まり、毎週金曜日までの取引量に応じてポイントが配布されます。
エアドロップは2024年Q2〜Q3(4月から9月)に実施される予定です。
流動性提供から利益を得られる

LogXではAMM方式を採用するLogX OGに流動性を提供することで、利回りが得られるのもメリットです。流動性提供には専用のLLPトークンを使用し、報酬は購入した通貨で支払われます。
各チェーンで支払われた手数料の60%が流動性提供者に分配され、提供したトークン数量に応じて報酬が割り当てられる仕組みです。
報酬に加えて、エアドロップに繋がるポイントも獲得できますよ!
LogXの3つのデメリット
LogXには、以下3つのデメリットがある点に注意してください。
日本語に対応していない
LogXは日本語に対応していないため、英語での操作が必要な点がデメリットだと言えるでしょう。英語に苦手意識のある方は、ブラウザの翻訳機能を活用してください。
ただし、ブラウザの翻訳機能を使ったまま注文するなどの操作を行うと、エラーが発生する可能性があります。
日本語訳して操作方法を確認したら、ブラウザの翻訳機能をオフにしておきましょう。
スマホでの利用には不向き
LogXはスマホブラウザでも操作可能ですが、操作性や視認性が悪い点がデメリットだと言えるでしょう。チャート画面が小さく情報が集約されているため、描画ツールの使用など細かな操作には不向きです。

スマホで利用する際はポジションの確認程度にして、取引はPCから行うと良いでしょう。
ポジションの反映に時間がかかることがある
LogXではポジションをオープンした際、反映されるまで数秒の時間がかかる場合があります。そのため、価格が大きく変動した場合、Market(成行)注文ではスリッページ幅が大きくなる可能性がある点に注意が必要です。
価格変動が大きい局面ではLimit(指値)注文を選択し、思わぬ損失を抱えることがないようにしましょう。
LogXを使う前の準備
LogXを利用する前に、以下の5つの準備をしておきましょう。
LogXで使用する資金を準備するため、まずは国内取引所の口座開設から行いましょう。ジナコインでおすすめの以下の国内取引所を検討してみてください。
おすすめ国内仮想通貨取引所
- GMOコイン
GMOコインは、手数料の安さと取扱銘柄の豊富さで定評のある国内取引所です。特に仮想通貨の送金手数料が無料であるため、海外仮想通貨取引所やMetaMask(メタマスク)などへの送金におすすめです。 - コインチェック
コインチェックは国内でもトップクラスのユーザー数を持つ仮想通貨取引所です。仮想通貨の売買手数料が無料で、積立やレンディングなど豊富なサービスを提供しています。特にスマホアプリの操作性やデザインが高評価で、仮想通貨初心者におすすめの取引所です。 - bitFlyer
bitFlyerは、国内最大級のビットコイン取引量を誇る国内取引所です。ビットコインが貯まるクレジットカードや、Vポイント(旧Tポイント)をビットコインに交換できるサービスが評判です。さらに、少額から仮想通貨を手数料無料で購入できる点も魅力です。
国内取引所は、トラベルルールの影響で海外取引所との送金が制限される場合があります。そんなときは、メタマスクなどのプライベートウォレットを経由すれば問題ありません。
登録が完了したら、イーサリアム(ETH)を購入します。ETHはどの取引所でも購入できますよ。
ETHの購入方法は「コインチェックの始め方総まとめ」、「GMOコインを徹底解説」の記事を参考にしてください。
続いて、LogXを利用するために必要な「USDC」を海外取引所で購入します。まだ登録していない方は、ジナコインがおすすめする以下の取引所を検討してみてください。
おすすめ仮想通貨取引所
口座開設が完了したら、国内取引所から海外取引所へETHを送金しましょう。ETHを入金できたら、現物取引所で「ETH/USDC」ペアを選択して、ETHを売却します。

ガス代としてETHが必要になるため、1000円相当のETHを残しておきましょう。
次に、仮想通貨の管理に必須となる、メタマスクのアカウント登録を進めます。
- メタマスクをインストール
- 新規アカウント作成を選択
- ウォレットのパスワード設定
- シークレットフレーズの確認
詳しいアカウント作成手順は「PC・ブラウザ版MetaMaskの使い方」、「スマホ版MetaMask使い方」の記事をチェックしてください!
メタマスクの登録が完了したら、LogXを利用する際に必要なArbitrumチェーンを追加します。ネットワーク選択画面から「ネットワークを追加」画面を開き「Arbitrum One」を追加しましょう。

その後、「トークンをインポート」をタップして、USDCのコントラクトアドレスを入力してメタマスクに登録します。

USDCのコントラクトアドレス
0xaf88d065e77c8cC2239327C5EDb3A432268e5831
海外取引所からメタマスクへETHとUSDCを送金します。送金時にはArbitrumチェーンを選択する必要がある点に注意しましょう。海外取引所Bybitであれば以下のように設定します。

取引に使用するUSDCとETHをメタマスクに入金すれば準備完了です。
LogXの使い方
ここでは、LogXの使い方をそれぞれ図解で解説します。操作に迷ったときは各手順を最初から見直してみてください。
メタマスクとの連携方法
LogXを使うためには、まずメタマスクとの連携が必要です。まずは以下のジナコイン専用リンクからLogXにアクセスし、画面右上の「Connect Wallet」ボタンをクリックしましょう。

ウォレット選択画面でメタマスクを選び、チェーン選択画面でArbitrumをクリックします。

画面上部にメタマスクのアドレスが表示されていれば、LogXとの連携は完了です。

資金を入金(デポジット)する方法
LogXに資金を入金(デポジット)するには、画面右下にある「Deposit」ボタンをクリックします。

入金額を入力して「Deposit」をクリック。

メタマスクが起動するので、ガス代を支払えば入金完了です。1分程で入金したUSDCが画面に反映されます。

Arbitrumチェーンを利用しているため、1回の入金にかかるガス代は3円ほどです!
デリバティブ取引をする方法
USDCを入金したら、早速デリバティブ取引を進めましょう。まずは画面右上の通貨ペアをクリックして、取引通貨ペアを選択します。

通貨ペアを選んだら、画面右側の注文画面から注文を進めます。LogXの注文画面の見方は以下の表を参考にしてください。

①マージンモードの選択 | クロス・分離から選択 (分離モードのサポートは停止中) |
②レバレッジ倍率の設定 | 1〜20倍まで設定可能 (最大レバレッジは通貨ペアにより異なる) |
③注文方法の選択 | マーケット(成行)・リミット(指値注文)から選択可能 |
④注文数量の選択 | 選んだ通貨・USDCから設定可能(最小11USDC) |
⑤注文方向の選択 | Long(買い)・Short(売り)の選択 |
①〜④までの項目を入力してLong(買い)・Short(売り)ボタンのどちらかをクリックすれば、ポジションがオープンされます。
確認画面は表示されないので注意しましょう。
数秒でチャート画面下部にポジションが表示されます。

利確、損切りラインの設定・決済方法
利確、損切りラインを設定する、またはポジションを決済する場合は、ポジション欄の「Close」をクリックしてください。

「TP/SL」を選択すると利確、損切り画面が表示されるため、以下の情報を入力しましょう。

- 利確金額を入力
- 損切り金額を入力
- 決済する金額を入力
以上の入力が完了したら「Confirm」をクリック。利確損切りラインがチャートに表示されれば設定完了です。

ポジションをすぐに決済したい場合は、同じく「Close」画面からMarket(成行)を選択し、決済数量を入力して「Confirm」をクリックすればOKです。

流動性を提供する方法
LogXに流動性を提供して報酬獲得を狙いたい方は、まずメニューの「$LOGX Airdrop」ページに進みましょう。

「Provide Liquidity and earn $LOGX」欄にある「Provide Now」をクリック。

流動性を提供するには、専用のLLPトークンを使用する必要があります。Arbitrumチェーンには対応していないため、MantleやLienaチェーンでUSDTやUSDCを用意しましょう。
ArbitrumチェーンでUSDCを用意していた方は、ブリッジサイトRongo Exchangeなどを使ってUSDCをブリッジするのがおすすめです。

ガス代としてETHが必要なため、ArbitrumのUSDCからLienaチェーンのETHへブリッジしてから、ETHをUSDCにスワップしましょう。
流動性の提供方法について、今回はLienaチェーンでの購入方法を解説します。LienaチェーンではLLPトークンをUSDCで購入できるため、「Buy / Sell LLP」をクリックしましょう。

購入する金額を入力して「Approve USDC」をクリックするとメタマスクが起動するので、ガス代を支払えば購入完了です。

次に「Stake / Unstake LLP」をクリック。

ステーキングするLLPトークンの数量を入力して「Stake LLP」をクリックします。

画面上部の「Your Staked」の場所にステーキングしたLLPトークンが表示されていれば、流動性提供は完了です。

流動性提供の解除方法
流動性提供を解除したい場合は、「Stake / Unstake LLP」メニューで「Unstake」を選択した上で、解除するLLPトークンの数量を入力して「Unstake LLP」をクリックするだけ。

流動性提供にロック期間は設定されていないため、いつでもすぐに解除できますよ!
資金の出金方法
LogXにデポジット(入金)した資金を出金する場合は、注文画面の下にある「Withdraw」をクリックします。

出金確認画面が表示されるので、出金数量を入力して「Withdraw」をクリックしましょう。メタマスクが起動するので、ガス代を支払えば出金が完了します。

出金した資金は5分以内にメタマスクのArbitrumチェーン上に入金されますよ。
出金する際の注意点
資金を出金する際は、手数料として1USDCが出金金額から差し引かれます。
LogXのエアドロップ戦略【ポイントプログラム】
2024年3月より新しく始まったポイントプログラムでは、毎週2,000,000ポイントがユーザーに配布されます。ここでは、エアドロップに繋がるポイントの獲得方法について解説します。
Orderly Networkに登録してポイント2重取り

Orderly Networkに登録してLogXでデリバティブ取引を行えば、ポイントの2重取りが可能です。Orderly Networkは、オーダーブックベースの取引基盤と、現物と無期限の先物オーダーブックを提供するプロジェクト。
Orderly Networkを通してデリバティブ取引を行えばポイントを獲得でき、将来的にエアドロップでトークンを獲得できます。公式サイトにアクセスして、ウォレットを連携し、リーダーボードから「LogX」を選択して取引を行いましょう。

1週間に1回ポイントが集計され、上位ランカーは賞金としてUSDCやLogXポイント、NFTを獲得できます。

NFTはブラック、ゴールド、シルバーの3種類のレア度が存在し、エアドロップ後にLogXと交換が可能です。

デリバティブ取引でポイントをためる

LogXでデリバティブ取引を行えば、LogXポイントを獲得できます。毎週合計1,000,000LogXポイントが用意されており、取引高×トレード回数に応じてポイントが割り振られます。
取引してすぐにポイントが反映されるわけではなく、毎週金曜日にポイントが割り振られる仕組みです。
流動性を提供する
LogXでは流動性を提供することでもポイントを獲得できます。流動性提供者には毎週30,000LOGXポイントが用意され、提供した流動性の割合に応じてポイントが割り振られる仕組みです。
流動性を提供すると年利も獲得できるため、他のDEXなどで流動性提供をしている方は、LogXに資金を移してエアドロップを狙うのも良いでしょう。
友人・知人の紹介でポイントを獲得

LogXでは友人や知人を紹介することでポイントを獲得できるリファラルシステムを採用しています。紹介された人が10,000ドル以上の取引を行えば、紹介者に100LOGXポイントが支払われる仕組みです。
さらに、紹介者は紹介した人の取引手数料の10%がキャッシュバックされ、紹介された人も自身の取引手数料から5%受け取れます。
キャンペーンに参加
LogXでは、定期的にLogXポイントを獲得できるキャンペーンやコンテストが開催されています。主に指定されたネットワークで取引することが条件で、取引量や利益を競い上位に入賞することでポイントを獲得できます。
2024年4月18日時点では、Modeチェーンコンテストが開催されていました。

LogXでよくある質問【Q&A】
最後に、LogXでよくある質問について回答します。
LogXは日本国内からでも利用できますか?
LogXは日本国内からでも利用できます。
実際にメタマスクを連携し、入出金・取引まで問題なく利用できましたよ!
LogXは安全ですか?
LogXは2023年からサービスを提供しており、すでに多くのユーザーが利用しているため、詐欺プロジェクトではないという点においては安全だと言えるでしょう。ただし、LogXがハッキングされるなどの被害にあった場合は、預けている資金を失う可能性もあります。
対策としては、長期間利用しない時は資金を出金し、LogXとの接続をRevokeしておくことをおすすめします。Revokeのやり方については以下の記事を参考にしてください。
LogXのエアドロップはいつ実施されますか?
LogXのエアドロップの詳細な日程は公表されていませんが、2024年Q2〜Q3を予定していると発表されています。
LogXではUSDC以外の通貨は使えますか?
LogXではUSDC以外の通貨も利用できます。以下の表の通り、チェーンごとに使用できる通貨が異なります。
チェーン | 対応通貨 |
---|---|
Arbitrum | USDC |
Optimism | USDC |
Mantl | USDC、USDT |
Mode | USDC、USDT |
Blast | USDB |
Linea | USDC、USDT |
Kroma | USDC |
Manta | USDM |
Telos | USDC |
Fuse | USDT |
上記の表を参考にして通貨を準備してください。取引で使う通貨の他に、ガス代として使用する各チェーンのETHも必要です。
LogXの紹介報酬などは用意されていますか?
LogXでは、他のユーザーを紹介することでエアドロップに繋がるポイントが貯まります。紹介された方は取引手数料の5%がキャッシュバックされるため、ぜひ以下のリンクからLogXの登録を進めてください。
紹介リンクを発行する際はメニューの「$LogX Aridrop」ページの「Refer Now」をクリックすれば表示されます。
API機能は利用できますか?
LogXにはAPI機能が用意されており、外部ツールから操作可能です。APIキーは、ログインした状態で画面右上のアカウントメニューを開き「API Keys」をクリックすると表示されます。

LogXの最新情報の入手先は?
最新情報は、以下のリンク先から入手可能です。
まとめ
今回の内容をまとめると以下のとおりです。
- LogXはレイヤー2チェーンに対応したデリバティブDEX
- オーダーブック方式のLogX ProとAMM方式のLogX OGを利用できる
- 最大レバレッジ50倍のデリバティブ取引が可能
- 流動性を提供することで運用益を受け取れる
- エアドロップに繋がるポイントプログラムを開催中
LogXはイーサリアムのレイヤー2チェーンに対応した、50倍のレバレッジ取引が可能なデリバティブDEXです。シンプルな画面と操作性を持つため、これまでCEXでデリバティブ取引をしていた方でも違和感なく利用できます。
取引量に応じてポイントが貯まり、将来的にエアドロップによりLogXトークンを獲得できます。本記事を参考にぜひLogXで取引をはじめてください。
参考文献
#LogX
#LogX使い方
#ログエックス使い方