大手旅行会社「HIS」、国内NFTプロジェクト「WAFUKU GEN」とのコラボNFT「Traveler’s Canvas」を発表
国内旅行会社大手の「HIS(エイチ・アイ・エス)」は15日、国内で8000人超のユーザーを有するNFTコミュニティ「WAFUKU GEN(わふくジェネ)」との共同プロジェクト「Traveler’s Canvas(トラベラーズ・キャンバス)」を開始すると発表した。
Traveler’s Canvasでは、各シーズンに分けてNFTを限定販売する。また、このNFT保有者に向けて、イベントでのSBT発行を予定している。
第一弾の北海道では、千歳空港をはじめとした道内複数のエリアにおいて、SBT(ソウルバウンドトークン)の発行やNFT保有者への特典を提供する。
道内の提携イベント「SKYART KIZUNA FESTIVAL2023(スカイアートキズナ)」は、7月8日(土)〜7月9日(日)に、札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催される。
提携イベントでは、現地でしか手に入らないWAFUKUのサイン入りアート(風景画など)をSBTで配布。その他、千歳空港や各地で提携イベントを展開予定だ。
HISは、NFTやブロックチェーンの技術を活用することで、地方創生や地域活性化も見据え、旅の新たな目的を創造し新規顧客とマーケットの創出によりツーリズムの活性化を実現すべく、今回のプロジェクトを始動した。
今回発行されるNFTは総数が10,000体で初期販売として3,000体がリリースされる。残りはシーズン毎に販売予定となっている。発売日は2023年6月30日。価格は1体でETHで1,300円相当とのこと。
HISはその後も、沖縄など各地の観光地に加え、隠れた魅力を持つ地方のプロモーションにつなげ、それら地域がNFTを通じた創生や発展の機会を得られる土台創りを進める予定だ。
WAFUKU GENとは
WAFUKU GEN(わふくジェネ)は、2022年8月に始動したNFTプロジェクト。10ヶ月の取引総額は約2億円、コミュニティには8700人が参加している。派生プロジェクトも数多く創出している一方、企業向けのコンサルティングや地方自治体との連携等、web3の世界だけに留まらず様々な取組みを進めている。
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