分散型取引所(DEX)のedgeXは19日、独自トークン「EDGE」のエアドロップの請求ページを公開し、クレイム(受け取り申請)受付を開始したことを発表した。今回のエアドロップはフェーズ1の貢献に対する報酬として付与されるものであり、追加報酬についても今後の発表が予告されている。
受取ウォレットの複数設定・受取割合指定も可能
EDGEのクレーム期間は3月19日19:00から4月1日08:59(日本時間)までに設定されており、対象ユーザーは期限内にブラウザもしくはモバイルアプリ上で手続きを完了させる必要がある。
クレームは3つのステップで構成されている。まず「エアドロップ資格の確認」を行い、次に「エアドロップ配分の設定」、最後に「エアドロップ配布の待機」となっており、手続きにはエアドロップ規約と重要免責事項、両方への同意が求められる仕組みだ。
また、ユーザーは受取先のウォレットアドレスを複数に分けて設定することが可能で、各アドレスに対して受取割合を指定できる。ただし、この配分設定は1回のみ有効で、一度確定すると変更はできないとしている。
請求ページによると、総生成ポイントは約731万ポイント、総生成XPは約1,382万XPに達している。多くのユーザーがこれまでにedgeXを利用し、ポイント・XPを積み上げてきたことがうかがえる。
バイナンス・アスターでプレマーケット取引開始、最大レバレッジは5倍
暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは同日より、EDGEUSDTの無期限契約プレマーケット取引を最大5倍のレバレッジで開始した。執筆時点の価格は約0.6340ドル、24時間の取引量は約1.1億ドル(約173億円)を突破している。

スポット市場への上場が実現した時点でプレマーケット取引は終了し、通常の無期限先物契約へと移行する予定だという。なお、DEXのアスターにおいてもプレローンチ先物市場でEDGEが上場。バイナンス同様、最大5倍のレバレッジをかけた取引が可能となっている。
ユーザーはEDGEのトークン生成イベント(TGE)を待つのみとなり、edgeXへの期待感はさらに高まっている。これからのTGE実施はもちろん、その後の価格動向やプロジェクトに与える影響に注視していきたい。
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※価格は執筆時点でのレート換算(1ドル=157.9円)




