- 重要サポートラインと下降チャネル50%ラインが交差する地点を価格推移
- テクニカル指標は短期上昇を示唆
- 本日エントリーポイント:0.09ドルを背にロングエントリー
ドージコイン(DOGE)価格分析
9月9日9時10分現在、ドージコイン (DOGE)は0.0963ドル付近で推移しており、長期的な下降トレンド内にある。日足と4時間足チャートを中心に、テクニカルの観点から分析を行う。
日足チャート分析(DOGE/USDT)

日足チャートでは、依然として下降トレンド内にあり、25日移動平均線(0.1007ドル)、100日移動平均線(0.1157ドル)、200日移動平均線(0.1198ドル)を大きく下回っている。これらの移動平均線は、長期的なレジスタンスとして機能しており、上昇トレンドへの転換には相当な買い圧力が必要だ。
しかし、下降チャネル50%ラインと長期サポートライン(黄色:0.0907ドル)が交差しているポイントで反発しており、短期的な上昇の可能性が高まっている。
RSIは43付近で、やや売りが強いが短期上昇の余力がありこちらも、短期的な反発の可能性を示唆している。。MACDはまだ負の領域にあるが、シグナルラインとの乖離が縮小しつつあり、トレンドの転換が近いかもしれません。ただし、現在の下落トレンドを打破するためには、下降チャネルを突破する必要がある。
4時間足チャート分析(DOGE/USDT)

4時間足チャートでは、こちらも25日移動平均線(0.0957ドル)、100日移動平均線(0.0992ドル)、200日移動平均線(0.1031ドル)の全てを下回っている。これらの移動平均線が上方に位置していることは、短期的に売り圧力が継続していることを示唆している。
短期的には、黄色のサポートラインと下降チャネル50%ラインを背に、反発が見受けられるため一旦上を目指す可能性が高いと考える。
MACDは現在、わずかに正の領域に入りつつありますが、シグナルラインとの乖離が小さいため、強い買いシグナルとは言えない。しかし、RSIは52付近で、安値を切り上げて推移中で、こちらも短期上昇を示唆している。
総括(今後の見通し)
- 短期(デイトレ):反発期待でロングエントリー
- 中期(スイング):下降チャネル上限タッチまでは上目線
現在のDOGEは、重要サポートラインとチャネル50%ラインに支えられる形で反発の兆候をみせている。この2つのラインを守れるかに焦点があたる。短期的に反発の期待が高まるが、依然として下降トレンド内ということは認識が必要だ。トレンド転換は日足レベルでの200日移動平均線突破と下降チャネル突破が鍵となる。また、ビットコインの動向も合わせて注視する必要がある。
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